テラーノベル
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👑攻め 🍮受け
※BL要素が含まれているので地雷さんはGo back🙏
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友①「瑠姫!今日一緒にカラオケ行かね?」
瑠「そんな体力ないっつぅの〜」
友②「でも今は、、」
友×2「朝!!」
瑠「うるせぇやつら((笑」
友①「はぁ?コチョコチョ」
瑠「ごめんなさい!((笑」
瑠姫は友だちが多い。てか交友関係が広すぎる。それを知っている、というか彼女の祥生は
絶賛嫉妬中のため胸がえぐられる。
祥「ジー」
瑠「?」
瑠姫は祥生の視線に気づき目を合わせる。
それに違和感を感じた瑠姫は一目散に祥生のところに走っていった。
瑠「祥生?今から国研に行かなきゃいけないんだけど一緒にいかない?」
祥「やや」
瑠「なんで、?」
祥「こっち来て。」
祥生は瑠姫が嘘をついたなんて知ってる。僕のためを思って_____
祥「るっくんさ、、俺のこと嫌い?」
瑠「嫌いじゃないけどどうして?」
祥「だって、ずっと俺以外の友達といるやん、、今日だってカラオケ行くんやろ?」
瑠「聞いてたの?」
だってるっくんが大好きやから、、なんて言えないと思った祥生は嘘を付く。
祥「いや、、友達が教えてくれてん」
瑠「だれ」
祥「あの、、」
祥生の言葉が詰まる時、というか手をにぎにぎするときは嘘をついている時。
瑠姫にはお♡み♡と♡お♡し
瑠「祥生、俺のこと疑った罰ね」
祥「疑ってなんか、」
瑠「え?嘘つけるわけ?」
祥「ごめん、、俺嫉妬してん」
瑠「やっぱ」
祥生は瑠姫の圧に負けて嫉妬したことを言わざるを得なくなった。
祥「あと⑩分で朝学活やから教室戻らん?」
瑠「無理。祥生が話してくれるまで」
祥「わかった、、今日俺の家来て?そこで俺のこと犯していいから」
瑠「一人暮らしやっけ?」
祥「うん、、やからお願い。」
瑠「分かった。その代わり責任とってね」
放課後、瑠姫と祥生しかしらない時間が流れていた_______
友×2「俺達とのカラオケは、?」
END
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