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ヴァン「だが…、それもお前次第だ♡」
ヴァン「服を脱げ」
だよ「…え?」
だよ「ごめんなさいもう一度良いですか?」
いや流石に聞き間違えだよね?
それにしても躾って流石にBOSSは優しいから
酷くはしないよね?
………え? しないよね?
ヴァン「聞こえなかったのか?」
ヴァン「服を脱げって言ってんだ」
聞き間違では無いみたい
服を脱ぐにしても手錠で脱げない…
だよ「ぼ、ボスゥ〜?」
だよ「脱ぐにしても手錠を外して頂かないと、」
ヴァン「そうか、」
ヴァン「私が脱がしてやる」
だよ「?!」
だよ「ボス!手錠を外してください!」
ヴァン「駄目に決まってるだろ」
だよ「自分で脱ぎますから!」
ヴァン「……」
だよ「ボス?」
突然無言になりするとBOSSは手錠へと手を伸ばしたそれを見て心ので少しホッとしたがそれも勘違いだった手錠を外すと思いきやベッドと手錠を繋げられ身動きを取れなくされた
だよ「ボス?!///」
ヴァン「いい眺めだな♡」
BOSSはだよの服を全て脱がし全裸にされただよは恥ずかしさもありモジモジと動きながら目を逸らしながら何処かを見ていて一向にこちらを向く様子はない
ヴァン「綺麗な肌だな」
BOSSの大きな手でだよの体をゆっくりと撫でるだよはそれの擽ったさと恥ずかしさで体がビクッと震える
ヴァン「お前も随分期待しているみたいだな」
だよ「してません!!///」
ヴァン「そうか?」
ヴァン「下が勃っているようだか」
だよ「見ないで下さい////~ッ」
顔と耳までもが真っ赤になり目には涙も溜めているそんなだよの様子を見て理性も限界まで来ているBOSSにだよの抵抗も虚しく
首から胸、腹、下腹、太もも、足先へとキスを落とす
キスをされる度に身体がビクつく
それを逃すはずもないBOSS
だよ「あ”ッ♡///」
だよ「下”さわら”ない”でッ♡//」
だよ「ッッッイグッ~~////♡」
ヴァン「エロい身体だ♡」
下をしつこく触られ上下へ動かされ
イクから止めてと必死に首を横に振っても
止まる訳もなく段々激しくなるばかり
初めての経験で少し怖かったりしてそもそもだよはあまり性欲が無いと言えば嘘になるが少なく
ここまで激しくされたり自分以外でする事ないだよにはかなりキツイものであった
だよ「ッ~///ポロポロ」
ヴァン「ッ」
ヴァン「すまない、」
ヴァン「やり過ぎてしまったな」
ヴァン「話も聞かず悪かった」
だよ「ボスッ~ポロポロ」
経験もなく無理やりの性的行為怖くない訳もない
気持ちよさからの快楽、初めてからの恐怖、
激しさからの無の抵抗
だけど口では嫌と言ってはいたが心や身体は違った嫌では無かったそれを言いたくても上手く頭が回らず言えない
ヴァン「私を嫌いになっただろうすまない」
だよ「ち、違うッポロポロ!!」
だよ「嫌いじゃないですッポロポロ」
ヴァン「それでもだ無理やりで嫌だったろ」
だよ「ッ嫌って訳は、ない、ですッ///」
ヴァン「なに?」
ヴァン「それは私が行った行為が嫌では無いのならしてもいいとゆう事だぞ?」
だよ「ボスだったらいいですッ//」
ヴァン「……一旦手錠を外して話をしよう」
だよは手錠を外してもらい外したら手首には手錠の跡が残っていた
ヴァン「痛かったか?」
だよ「分かりません」
だよ「気ずきませんでした」
ヴァン「そうか」
ヴァン「……」
だよ「……」
2人の間に沈黙が流れる流石に全裸と言う訳にもいかずBOSSのシャツを上から着るだよ
ヴァン「単刀直入に聞くお前は私の事をどう思ってる」
だよ「え、」
そうだよは薄々自分でも気づいてていたが知らないフリをし今まで誰にも言わずBOSSに片思いをしていた
だがそれを伝えた所で所詮は組織だよがloveでも周りやBOSSはlikeだ叶うはずも無い恋に諦めようとしても諦められずそれでもBOSSの隣に傍にいられるのならと今までいた
だよ「どうとは、」
ヴァン「好きかと聞いている」
ヴァン「もっと簡単言うならloveかlikeで聞いている」
だよ「……ボスならどちらが嬉しいですか、」
ヴァン「そうだな私は、だよお前が好きだそれは当然loveだが」
ヴァン「お前は自分の気持ちをいつまでも言わないつもりなのか?」
ヴァン「私はいつお前がゆうか待っていたとゆうのにお前はいつまでも言わんし行動にも出さん」
ヴァン「それができるなら仕事でして欲しいぐらいだ」
だよ「すみません」
ヴァン「謝れと言ってわおらん」
ヴァン「今聞いているのはお前の気持ちだ」
だよ「……~ッ好きですよ!」
だよ「僕はずっとボスが好きです!」
だよ「でも組織だからそんな気持ちもっては行けないと思いましたッ」
ヴァン「私も好き、愛してる」
だよ「////」
ヴァン「これで私達は晴れて恋人なる」
ヴァン「私はこの歳だが恋人とゆうものは作った事がない」
ヴァン「そこでだが」
だよ「はい」
ヴァン「そろそろいいか?」
だよ「そろそろとゆうのは?」
だよは鈍感で純粋ゆえ察しも悪い
そんなだよ
ヴァン「その調子だと今後がやられる」
ヴァン「自分の今の状況は説明できるか?」
だよ「…………?!ッ~~///」
ヴァン「今更照れるのか?」
ヴァン「1度裸を見られたとゆうのに?」
だよ「それとこれは違います!」
だよはBOSSのシャツを着ており身長差もあるから大きめの服の彼シャツとなっている
行為をした後だから下も何も履いてもいない、たった1枚でしかも薄いから透けて見える
そんな彼女の姿を見て興奮の歯止めも効かなくなった猛獣に待てと言っても聞く余地もない
だよ「ボス、いいですよ//」
ベッドで寝っ転がりだよは足をMがたにされ少し抵抗をしようとしたが「なんだ嫌なのか?」と
言われてしまい嫌とも言えず恥ずかしさを我慢し自分で足を開いた
だよ「うぅ〜///」
だよ「ボスぅ//」
ヴァン「2人きりの時は好きに呼んでくれ」
だよ「じぁヴァンさんでお願いします//」
ヴァン「そうか好きに呼べ」
ゆっくりと服の中に手を入れ徐に胸を触れるが
触ってくれる所が惜しく身体がむず痒く感じてしまう
だよ「ヴァンさんのッ意地悪////」
ヴァン「ちゃんとおねだりしてみろ」
だよ「乳首をちゃんと触って欲しいデス///」
ヴァン「偉い良い子だな♡」
ヴァン「今後は敬語も使わなくていい」
だよ「分”かッだ”ッ//」
だよ「ひッグッ///」
だよ「き”もちッい”////」
乳首をいじりながらBOSSの大きくて骨張った指を穴に1本、2本と入れていく
だよ「ふッんンッ///」
ヴァン「声を我慢するな♡」
先程まで乳首を触っていた片手をだよの口に指を入れる
ヴァン「噛んだらどうなるか分からんぞ」
ヴァン「だがお前は私を傷付けはしたくないよな」
だよは思わず我慢していた声がでてしまい着ていたシャツも脱がされまた全裸になる
ヴァン「そろそろ入れるぞ 」
だよ「まだ待ってッ!」
だよ「心の準備が出来てないから!」
入っていた指を抜きBOSSも全裸になりBOSSのはすでに大きくなった肉棒が見える
だよの穴に当て少しづつ中へ入れ奥までも届くと少しの落ち着いた休憩で少し息の荒いだよ
だよ「苦”しいッ」
だよ「えへへっでもヴァンさんの中に入ってる、気持ちい♡」
ヴァン「ッ//」
ヴァン「お前は本ッ当に…」
ヴァン「だよ少しはきずけないのか?」
ヴァン「お前の中に入っているのは今3分の2だぞ」
だよ「嘘、」
ヴァン「本当だそこまで煽ったのはお前だぞ」
だよ「待って入らないからもう無理だからッ!」
ヴァン「黙っていれば優しくしてやったのに」
その瞬間感じた事のない刺激で全身が痺れるような感覚で足は先までが伸びでおりだよは涎を垂らしながらアヘ顔をする
だよ「お”お”ッッあへ♡///」
だよ「イグッッ~ッ///」
ヴァン「ッッ~~ッ♡」
だよ「………」
ヴァン「寝たか」
続きあり
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