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高 身 長 か っ ぷ る 爆 誕 ノ 巻 。
○○ × 민규 (ミンギュ)
○○「き む み ぃ ~泣」
『ぼやぁwどしたんw』
「好きぴに振られた」
『おぉ…どんまい』
「いやねぇ!?その理由聞いてよ」
『理由は?』
「身長172cmあるとか重すぎてお姫様抱っこできるわけねぇーじゃんw、だってよ」
「ほんとひどいよね」
「私も好きでこんな高身長になった訳じゃないのに…泣」
『んじゃあ○○立ってよ』
「なんでよ」
『いいから』
「はいはい」
ちゅっ
「ふぇ…///?」
なんか柔らかくて甘かった
『んふふwなにが起こったか分かってないね?』
「だってきむみが私とあ、あんなこと?///する訳ないもん!!」
『したじゃんもう1回する?』
「十分です … ///」
『俺と付き合えばいいじゃん』
「ふぇ?」
きむみと、?
『だめなの?』
ぐぬぬ、、わんこ発動したな
『だってそんな奴より俺の方が
○○の事愛してるし』
「んん…!???」
『いぃーでしょ?』
「わかった…///」
『じゃあ、おっぱってよんで』
「お、おっぱ?///」
『よくできました』
ちゅっ
「不意打ちしないでよ///」
『ちゃぎやぁ~!!』
「お仕事お疲れ様」
『疲れた』
「だね。やっぱアイドルしてるおっぱもいいけど」
『けど?』
「普通のおっぱがいちばんすきっ!!」
『さらんへ』