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どーも！
いやあ実は今更なんですけどこれ物語なんですよね一応
なんで物語を上げます。
まあ、ハイ（）
なんでこれ書いたのかわかんねえや（）
結局短編集みたいになってるので多分そうなります（？）
というわけで本編 どーぞ！
時は１９４５年ー第二次世界大戦ー
日帝 はあ、、、
（これとあれと、、あとアイツラの対策をしないといけないのか、、、）
私は今、仕事をしている。
まあ見ればわかるだろうが。
それにしても最近シゴトが忙しくなった
そりゃあ先輩やイタ王もいなくなったので当たり前だが、、、
（嗚呼、、、これで何徹目だろうな）
日帝 、、、なんで戦争なんてしてるんだろうな
日帝 ハハ、、、
？？ 、、、、、、、、、
数時間後
？？ おっ、おかえりー
？？ 、、、嗚呼
？？ あれ？いつもより元気がありませんねえ
？？ アメリカ？
アメ 、、、気のせいじゃないか？親父
イギ 長年の勘ってゆうものですよ。
ソ連 つまりジジi（（（
イギ 殺されたいですか、？
中国 賑やかあるねー
フラ いつも通りだねー
イギ てゆうか私の紅茶知りません？
フラ 、、、知らないな〜
イギ 絶対あなたでしょ、？
アメ 、、、、、、
アメ （なぜだろう、、、あいつを倒せばいいのに、、あいつさえ倒せればそれでいいのに、、、）
アメ （なぜこんなにも胸が痛むんだ、、、？）
ソ連 ーーい
ソ連 おい！！！
アメ うわうるさ
ソ連 ようやく反応した、、、
アメ 、、、？
よく見るとどうやら何回も声をかけていたらしい。
ソ連が息を切らしている
アメ 、、、すまんな
アメ それで何か用か？
ソ連 、、、いや特に
アメ そうか。じゃちょっとナチス見に行ってくる
ソ連 、、、？
ソ連 分かった。絶対に逃がすなよ、、、？
アメ わかってる、、、
ソ連 、、、
ソ連 あいつなんか変だったな、、、？
場所が変わり
ｶﾞﾁｬ（ドアを開ける音）
アメ 、、、少し入るぞ、、、
ナチ 、、、嗚呼
アメ なあ
ナチ 、、、なんだ？
アメ お前、怖くないのか？
ナチ 、、、何がだ。
アメ お前はもう分断が決まってる。
アメ この後には多額の賠償金があるだろうし、
アメ 何よりお前は信頼を失った。
ナチ 、、、、、、、
アメ これからのドイツはどうなることかもわからない。
アメ もう大国としていられないかもしれないんだぞ？
ナチ 、、、、、、、
アメ それでも怖くないのか？
ナチ 、、、、さあな。
ナチ 結局俺は戦争に負けた身だ。
ナチ どうなるかは勝ったほうで決まることだ。
ナチ 今更俺が怖がってたって何も変わらない
アメ 、、、、、、
ナチ 、、、、、、、
ナチ なあ、一つだけ頼みがあるんだ
アメ 命乞いなら聞かないぞ
ナチ 別にそんなんではない
ナチ 、、、日帝にはなにもしないでほしい。
ナチ たとえ勝ったとしても。
アメ 、、、それは無理なお願いだな。
ナチ 、、、そうか、、、
アメ じゃそろそろ帰るな
ナチ 、、、嗚呼
アメ （立ち上がる）
アメ 、、、、、、
わざとーーーを落とす
ナチ 、、！
ナチ おい！お前落とし、、、
ナチ 、、、もういないか
ナチ （何を落としたんだ、、？）
ナチ 、、、チラッ
ナチ ！！！これは、、、
アメ 、、、
結局これが正しかったのかはわからない。
もしかしたらこれも枢軸国の策かもしれない。
けれど、そうでもしていないと自分を落ち着かせることができなかった。
ソ連 お前、まじで言ってる？
イギ 日帝さんに攻撃を仕掛けずに話し合いで解決する、、？
アメ 嗚呼、、、
中国 気でも狂ったんあるかね？
アメ こっちは正気だ。
アメ 異論があるようなら一人であちらに向かう。
フラ 、、、僕は行くよ。
イギ フランス！？
フラ 正直言って、もうそれしかいい案はないかもしれない。
イギ 、、、っ
イギ 、、、そう思いたくなかったのですが、私も同感です。
イギ 仕方がありません
イギ 一旦その案を飲み込みましょう。
ソ連 そうだな
中国 、、はあ
中国 ４−１か、、、しょうがないある。
中国 我もその案に賛成アル
アメ 、、、わかった
アメ じゃあ一週間後、この案を実行する、、、
１週間後、日帝
日帝 っ、、ﾊｱ、、、ﾊｱ、、、
日帝 先輩、、、？
ナチ 俺はもうダメなようだ、、、
ナチ 、、、日帝 おまえは、、い、き、、、、ろ
日帝 せんぱい、、！？
日帝 先輩！！先輩！！！
イタ王 僕もちょっと限界だ
日帝 イタ王、、おまえ、！？
イタ王 日帝、今までありがとうなんね、、、
日帝 、、、ｸｯ
日帝 うわあああああああああああわああああああ
日帝 あああ！！！、、、
日帝 、、、？
日帝 何だ夢か
日帝 、、、
日帝 先輩たちに会いたいよ、、、ﾎﾞｿｯ
日帝 、、、
日帝 今日も仕事をするか、、、
よく考えたら、私は誰かに認めてもらいたかったのかもしれない。
先輩にあっていない時はここまでしていなかったもの
しかし、先輩がいる毎日だと、必ず何かしら褒めてくれた。
毎日が楽しかった。
けど、モウホメテクレルヒトㇵダレモイナイ
もう、疲れた
アメ 、、、日帝 いるか、、？
日帝 ！？
気付かなかった、、
でも敵襲だ。急いで戦う準備をしないと、、、
あれ？軍服どこにやったっけ
日本刀ってドウヤッテツカウンダッケ
すっ（刀を自分に向ける）
コウダッケ、、、？
アメ ！！！
アメ やめ、、、
ナチ やめろ！！！！！！！！！！！！
日帝 ビクッ
日帝 え、、、？
ナチ お前は頑張り過ぎだ。
ナチ お前に無理をさせてしまった俺も悪い。
ナチ もう、休め。
日帝 でも、戦わなきゃ、、みんなの思いが、、、
ナチ そんなことより、お前の命のほうが大切だ。
日帝 ！！！
日帝 先輩、、、
ああ、やっぱり先輩は、優しい、、、
そう思うとなんだか眠くなって、、、
日帝 、、、ｽｰｽｰ
ナチ 、、、寝たな
ナチ 、、、そこにいるんだろ？
ナチ イタ王
イタ王 ばれたんね。
ナチ お前も日帝の世話、ありがとな。
イタ王 よく裏切られたのに言えるね
ナチ お前だって自殺しようとしたときに同じようなことしたじゃないか
イタ王 それもそうだったね。
アメ 、、、
正直、安心してる。
これが求めていた、終戦の形。
ナチ アメリカ、これありがとな。
アメ べつに？
日帝 なんだかあったかい。
日帝 ここも夢なんだろうか？
、、、結局負けちゃったな、、、
日帝 まあいっか
日帝 嗚呼、
私の望んでいなかったようで望んでいた結末。
日帝 、、、やっぱり平和はいいな
そう思い、しばらく自分の夢を満喫した。
アメ？ 、、、
？？？ こんな結末、コワしてやる
ごめん最後の方力尽きた。
それじゃ！
コメント
1件
日帝様ぁぁぁぁぁぁ！良かったぁぁぁぁ！日帝様命！日帝様命！日帝様がﾀﾋんだら私もﾀﾋんじゃうぅぅぅぅ！
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