第4話
先生の家の中に入ると先生が後ろを向いて言った。
「 くつろいでていいよ 」
「 汚いけどね 」
「 あ、うん、ありがとうございます、? 」
「 別に敬語じゃなくていいよ、 」
と、物事をしながら言った。
リビングを通って部屋に入ると、空き缶が沢山積もっていた。
「 先生の部屋汚、 」
「 はぁ?これでも片付けた方なんだけど? 」
「 これじゃ奥さんどころか彼女も出来ませんよ 」
「 うるさいなー 」
2人で笑っているとなんか楽しい。
前まであんなに会いたくなかったのに。
それなのに今俺は先生を求めてる。
あーいやだ。
また同じ目に合っちゃうんだ。
すると先生は黙ってこちらを向いていた。
「 え笑何?なんかついてる?笑 」
ドタドタと音を立ててこちらに向かってくる。
「 え、ほんとに何? 」
すると次の瞬間真剣な眼差しで俺を押し倒した。
「 ちょちょっと、 」
「 あ、ごめんごめん笑でももう我慢できない 」
先生からは男の匂いが沢山出ていて興奮させられる。
「 若井、お願い最後にお願い聞いて欲しい 」
「 な、何 」
先生はずっと無言のまま進めた。
「 ちょっとなんで何も言ってくれないの? 」
それから俺の服を強引に脱がして
慣らしもせずに、挿入した。
「 い”、ったい。 」
「 せんせっ”んっ” 」
先生の目は最初の頃とは違っていた。
「 ん”ッ、あ”ぁ”ッ 」
「 た”め”ッ、ひあ”ッ 」
必死に抵抗した。
けど効果はなかった。
あれ。
なんで抵抗してるんだろう。
俺は先生のことが好きで、それで。
「 い”くッ 」
太い声で言うと俺の一番奥に射精した。
「 あ”ぁ”ッ、〜〜〜〜”ッ 」
俺は今までにないぐらいイッた。
「 ごめん若井 」
「 急に、 」
声をかけられるが、今は対応する力なんて残ってない。
だけど先生は俺の頬を撫でて言った。
「 僕、若井が心の底から好きなんだ 」
「 だから先生の”物”になってくれない?♡ 」
「 う ん ♡ 」
next→800❤︎
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皆さん本当におまたせしました😭
色々あってテラーノベルと疎遠になってました😵😵
TikTokに忙しすぎて🤦♀️悪い癖がっ、
あの実は疎遠になってる間にひとつ物語が出来てて、見たいですか?
ほんとにボツすぎて、😭見たいという声が多ければ載せます🫡
これからも💭をよろしくお願いします🙇♀️
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コメント
6件
みたいです! ぜひぜひ!!✨️ ティックトックやっているんですか!? よかったら名前教えてくれせんか!?
うわぁーもうほんとに大好きです😖💘 最高すぎる😭 是非とも見たいです🫶🫶
みたいです!!