TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

思ってたより読まれてて嬉しい!!(((

お久しぶりです、

今回わぁ⤵︎⤵︎⤵︎

あさきどです!!

ご都合部屋はいいよね((

エセ関西弁あり

地雷と純粋はい回れ右ッ!

それではいってみよぉ⤴︎⤴︎⤴︎⤴︎⤴︎




浅倉「ン…あれ…いつの間に寝とったんやろ…」

城戸「(爆睡)」


浅倉「あれは何や…、?」

近くに紙が落ちているのを見つけ,近づいていく

浅倉「嘘やろ…、」


ここから出たいよね!!ね!!そんな君には同じ部屋にいる人を犯してもらいます!!


浅倉「…城戸の兄貴…」

城戸「…」


浅倉「すんまへん…、縛らせて貰いますわ」。





城戸「ん…、よぉけ寝たわって何やこれッ!?」

鎖に繋がれており

浅倉「あ、おはようございます」

城戸「いやおはようございますとちゃうねん、これ解いてや」

浅倉「すんまへん、それは無理ですわ」

城戸「いや何でやねん」


ぬち…、と城戸の中に浅倉ノ指を入れる

城戸「ッは、?痛いッねん…けどッ」

浅倉「もうちょい何で耐えてください」

ぬち…ぬちゃ…♡

城戸「ふッ…ぅ♡」

ゴリュッッッッッ゛♡

城戸「んぁッ!?♡」

浅倉「あったわ…♡」




城戸「ぁ゛♡♡ぉ゛♡♡」

浅倉「ッ、ふ。♡かわええです、♡♡」

城戸「もッ゛♡♡♡嫌やッぁ゛♡♡♡」

激しくバックで抱かれ続けていた城戸。

そろそろ限界が近いようだ

城戸「扉ッ゛♡♡開いてはるッからぁ゛♡♡♡」

必死に訴える

浅倉「むりです、俺まだイッてへんので」

どちゅッッッッッ♡♡♡

城戸「ッぉ゛〜ー”〜!?!?!?♡♡♡♡」

浅倉「盛大にイキましたね♡♡」

城戸「ッはぇ、ぁ゛♡♡」

浅倉「ッ…俺もそろそろ…♡♡」

ばちゅッどちゅッ♡♡

浅倉「ッ……!♡」

ビュルル♡♡

城戸「熱…ッ♡♡…ぁ…」

意識がトブ。

浅倉「可愛かった…、」

そう浅倉が言うと城戸の拘束を外し,抱える

そのまま部屋を後にした__〆




おわり!!!!!!!!

いやなんか、うん

途中で飽きた

この作品はいかがでしたか?

78

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚