お久しぶりです、
今回わぁ⤵︎⤵︎⤵︎
ご都合部屋はいいよね((
エセ関西弁あり
それではいってみよぉ⤴︎⤴︎⤴︎⤴︎⤴︎
浅倉「ン…あれ…いつの間に寝とったんやろ…」
城戸「(爆睡)」
浅倉「あれは何や…、?」
近くに紙が落ちているのを見つけ,近づいていく
浅倉「嘘やろ…、」
浅倉「…城戸の兄貴…」
城戸「…」
浅倉「すんまへん…、縛らせて貰いますわ」。
城戸「ん…、よぉけ寝たわって何やこれッ!?」
鎖に繋がれており
浅倉「あ、おはようございます」
城戸「いやおはようございますとちゃうねん、これ解いてや」
浅倉「すんまへん、それは無理ですわ」
城戸「いや何でやねん」
ぬち…、と城戸の中に浅倉ノ指を入れる
城戸「ッは、?痛いッねん…けどッ」
浅倉「もうちょい何で耐えてください」
ぬち…ぬちゃ…♡
城戸「ふッ…ぅ♡」
ゴリュッッッッッ゛♡
城戸「んぁッ!?♡」
浅倉「あったわ…♡」
城戸「ぁ゛♡♡ぉ゛♡♡」
浅倉「ッ、ふ。♡かわええです、♡♡」
城戸「もッ゛♡♡♡嫌やッぁ゛♡♡♡」
激しくバックで抱かれ続けていた城戸。
そろそろ限界が近いようだ
城戸「扉ッ゛♡♡開いてはるッからぁ゛♡♡♡」
必死に訴える
浅倉「むりです、俺まだイッてへんので」
どちゅッッッッッ♡♡♡
城戸「ッぉ゛〜ー”〜!?!?!?♡♡♡♡」
浅倉「盛大にイキましたね♡♡」
城戸「ッはぇ、ぁ゛♡♡」
浅倉「ッ…俺もそろそろ…♡♡」
ばちゅッどちゅッ♡♡
浅倉「ッ……!♡」
ビュルル♡♡
城戸「熱…ッ♡♡…ぁ…」
意識がトブ。
浅倉「可愛かった…、」
そう浅倉が言うと城戸の拘束を外し,抱える
そのまま部屋を後にした__〆
いやなんか、うん
途中で飽きた
コメント
2件
最高すぎますぅぅぅう
うわあまじかよちょーーー好き あさきどごちそうさまです!