コスプレイヤーの潔くん

注意事項とか〜

潔愛されしかないです！地雷の方はすいません!

なんかほんとにいいねくれる人ありがと！

あと毎回コメントくれる子尊と過ぎて無理

ほんとにありがと〜(⁠つ⁠≧⁠▽⁠≦⁠)⁠つ

口調とても迷子

ノベル初心者ちゅーい

スタート↓

潔「ここですか…？(すごっコスプレイヤーさんたくさん…！！)」

玲王「うちのとこ何人もコスプレイヤーいんだよ人気なのもいるんだぜ？」

潔「すっ…すごい…！！」

玲王「だろっ！」

モブレイヤー1「何この子〜！可愛い♡」

モブレイヤー2「え？！やばぁ！こんな子いたんだ!!♡」

モブレイヤー1「玲王〜この子誰〜？可愛すぎんですけど」

モブレイヤー達「ｷｬｯｷｬｯ♡(潔に抱きついてる)」

潔「うっ…あっえっと…////」

玲王「ﾑｽｯ~…(ﾋｮｲｯ潔を取り返す)」

玲王「潔がこまってんだろ」

モブレイヤー「へぇ〜！潔くんって言うんだ!!」

モブレイヤー2「イベント初めて？見たことなかったからさぁ〜」

潔「は、はい！初めてコスプレしました！イベントも初めてで！、」

モブレイヤー達「ｳﾞｯ…死ぬ…//」

潔「あっ…え???」

玲王「気にすんな…そうだ！お前に紹介したいやつがいるんだよ！」

玲王「コイツ！俺の仲いいレイヤー凪って言うんだ」

凪「よろしく〜っ！？(…？！めっちゃ可愛い男の子っぽいけどタイプすぎる…)」

凪「ﾄﾞｷﾄﾞｷ」

潔「俺潔…!!よろしく〜！」

(すっご〜い…玲王と同じで顔整ってるし…背高っいなぁ…)

凪「ｷﾞｭ~潔メイド服可愛いね♡似合ってる」

潔「そっ…そうかなぁ、////ありがと…//」

玲王と凪「( ﾟ∀ﾟ)･∵. ｸﾞﾊｯ!!」

潔「あっ！あれっ…？！2人とも？！」

(どっどうしよっ…！)ｱﾜｱﾜ

???「どうかしたん？？」

潔「あっ…！！ﾊﾟｧｧｧ」

氷織「えっ…？！潔くん！なんでここにいるん？！」

(喜んでくれてるのかわええなぁ♡)

潔「実はぁ…」

さっきあったことを話す

氷織「ｷﾞｭ~怖かったなぁ…もう平気なんか…？？」

(殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す)

潔「うん…！！玲王のおかげ!!ﾆｺｯ」

氷織「ほんま無事で良かったなぁ…！ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ」

(でもほんまに襲われるわ…こんな可愛かったら)

潔「(*´σｰ｀)ｴﾍﾍ」

凪「氷織潔と仲良さそうだね…」

凪「知り合い？(なんか妬ける…)」

潔「うん！さっき偶然話したんだよ!!」

氷織「そうそう！連絡先まで交換したんよ…ﾆｬ」

氷織「ええやろ♡」

玲王と凪「(腹立つ〜💢)」

「俺たちとも！連絡先交換しよ！」

潔「あ！いいよ〜！」

2人とも「(よっしゃっ…！！！)」

潔「はい…！！」

玲王「サンキュー！」

凪「やった…ﾎﾟﾔﾎﾟﾔ」

潔「あ…！！モブのとこ行かなきゃ…！！」

凪「どこ行くの〜？」

潔「俺の活動してるとこ？とこって言うのかな…？」

「そこで友達手伝ってるんだよね！」

(遅くて迷惑かけてるかもぉぉぉ)

潔「だからいかなきゃ…！！」

氷織「僕もついてってええ？潔くんのとこ見てみたいんやけど！」

凪と玲王「俺たちも！」

潔「じゃあ！みんなで行くか！！」

モブ「ふぅ〜なんとかなったぁ〜」

モブ「潔まだかなぁ…(絡まれたりして…？！)」

潔「お〜い！モブ〜！！」

モブ「潔！！心配したんだぞ〜！」

潔「遅くなってごめん…！！」

「実は…ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶ」

今までのことを話す

モブ「ごめん…！ほんとにごめん〜（泣）」

「少し心配もあったのに一人にさせて〜（泣）」

潔「いやいや！モブは謝ることなんて何一つないんだよ…！ね…？」

モブ「ｳｩ…好きぃ〜…（泣）」

潔「はいはいwあ！そうだ！紹介したい人たちがいて、！」

モブ「ん？」

潔「こちら！氷織と凪と玲王！」

モブ「え…え…ｪｪｪｪｪｴｴｴ…？！」

潔「え…？どしたの…？？」

モブ「おまっ…？知らないのか…？！」

「めちゃめちゃ有名レイヤーなんだぞ？！」

潔「え…？！ごめっ…え？！知らなかった!!」

「教えてくれればよかったのに〜！」

氷織「えぇ…でも自分から有名って名乗るのは少し変とちゃう？笑」

凪と玲王「www」

潔「ｶｧ~///たしかに…」

四人「かわっ…」

今回はここまで〜

もうほんとに意味わかんなくなってきた〜

好評だったりコメントがあったらまた

続き書きます!!

では！