hrfw⚠️
媚薬注意⚠️⚠️
付き合ってる+同棲⚠️
R18⚠️⚠️⚠️
いきなり始まります↓↓↓
hr視点
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ピーンポーン
hr「…!!!きた!!」
hr「ありがとうございます。」
届いた。
遂に。
媚薬が。
遡ること数週間前。
暇だった僕はやることもなく、ネットや通販を見漁っていた。
すると、目に付いた物があった。
hr「媚薬…?」
まるで漫画のような見た目の小さな瓶に入ったピンクの液体。
これ程怪しいものは無いだろうけど、どうしても不破さんに試して見たい。
それにどんな物質なのかも気になる。
丁度最近暇だし、研究してみたい。
どうやら即効性で、効果も中々にキツイらしい。
こんな内容だなんて知ってしまえば「欲しい」という欲望が止まらなくなる。
少し高かったが、面白半分で買ってみた。
内心、少し期待している自分もいるけど
怪しすぎるため、これ以上期待を大きくするのはやめよう。
という感じで買った媚薬が今届いた。
今不破さんは丁度昼寝をしているようで、気づかれてはいない。
媚薬の使い方などを見ておこう。
即効性媚薬
飲ませてたったの10分で効果が?!
数滴飲ませただけで最長2時間!
そのまま飲んだり、混ぜたりしてご使用下さい
hr「不破さん飲んでくれるかなぁ..?」
不破さんが何の疑いもなく飲んでくれるとは思えない。
何か飲み物にでも混ぜよう。
まぁ、その前に危険な物が入っていないか等
調べてみようかな。
少し高かっただけあって、体に危険を及ぼす物質は入っていなかった。
これで安心して不破さんに飲ませられる。
エナジードリンクに混ぜよう。
fw「はる…なにしてんのぉ…」
hr「えっ!」
不破さんが起きてきたようだ。
ギリギリ見られていないはず…
媚薬入りエナドリは出来た。
あとは飲ませるだけ…
hr「あっ!これ新作のエナドリらしいですよ!」
hr「甘めの味で美味しいそうです!」
不破さんには悪いが、嘘を付かせて貰おう。
fw「へぇ〜、いただきまーす 」
以外にあっさりと飲んでくれたなぁ。
まぁ、ラッキーだ。
fw「まじで甘いんや、なんかおもろい味やな?」
ぽやぽやとそういう不破さんは
心做しか、いつもよりふわふわしている気がする。
きっと後数分すれば効果は出るだろう。
hr「今日は一緒にゲームしましょ!」
fw「晴から珍しいやん!ええで! 」
効果の出方も気になるし、近くで見ることにしよう。
hr「っ!…あぁ〜..」
fw「…….」
なんだか静かだなぁ。
いつもはもっと喋ってるのに。
媚薬の効果が出始める頃だし、媚薬の効果かな?
fw「…はぁッ…はぁ….」
大分効果が出てきたな。
少し虐めてみよう。
hr「息が荒いですよ?大丈夫ですか?」
fw「ひぁっ!♡….」
軽く肩を撫でてやると、びくっと震えて声を上げた。
不破さんの下半身には小さな山ができていて、
染みを作っている。
本人はと言うと、信じられないと言うように目を見開き、口を抑えている。
顔は真っ赤で、目は少し潤んでいる。
hr「どうしたんですか?体調でも悪いですか?」
腰に手を添えて、優しく触ってみる。
fw「うぁっ?!♡ 」
また大きく震えて口に手を当てている。
もう片方の手は自身のモノを押さえつけている。
きっとこれでも不破さんは大分耐えている方だと思う。
でも、耐えようとしているその姿が僕を興奮させる。
fw「…おれ..からだ..へんになったぁ…」
泣き出してしまったようで、ひくひくと震えながら抱きついてくる。
想像以上に理性がはち切れそうだ。
fw「たすけてぇ…はるぅ….」
hr「….もちろん♡…」
fw「あ゛あぁッッッ!!!♡♡ 」
いつもよりも大きく喘ぐ不破さんはものすごく
えっちで、さらに興奮させた。
媚薬の効果で感じやすくなっている不破さんは、数えられる位でも、十数回はイッている。
繋いでいる手も、いつもは強く握ってくれるが今は震えるだけで、力など一切入っていない。
そんなところも凄く可愛い♡
fw「おぁ゛ッ♡そこやぁッ♡」
何回も突くと、大きく声を漏らす不破さんは
本当に可愛い。
汗で額にくっついた前髪をかきあげてあげると
八の字に、下がった眉毛や涙を流す目が分かりやすく現れる。
fw「やぁッ!♡みんといてぇッ!♡」
小さい子の様にぐすぐすと泣きながら顔を必死に逸らす不破さん。
こっちからは全部見えているというのに。
綺麗な目も、可愛い顔も、エッチな体も、
全部見えている。
恥ずかしがっている所も、全部愛おしい♡
僕だけの物。
僕だけが知っている。
hr「全部見えてますよぉ♡不破さぁん♡」
fw「あ゛ッッ♡♡ は゛ッッ♡♡ 」
そんなにも余裕が無いのか、もしくはもう聴こえていないのか媚薬のせいなのか。
どちらにせよ不破さんからは返事はなかった。
fw「あッ…….」
hr「起きてくださいよッッ!!♡」
fw「う゛ぁ゛ぁッッッ?!!♡」
トんでしまった不破さんを起こすべく、強く、深く突くと、大きく喘いで起きた。
fw「なんッッでぇッ!♡♡」
動かさなくても、ヘコヘコと腰を振る不破さんは、ものすごくエロい。
fw「おおきくしないでぇッッ♡」
更に興奮して大きくなってしまった僕のソレは、ぎゅうぎゅうと不破さんのナカを押し付ける。
fw「ふッ♡…はッ♡…ふはッッ♡ 」
一度キスをして落ち着いてもらう。
お互い落ち着いてきたところで、今度は浅い所を沢山突く。
そうすると小さく、速い喘ぎ声が聞こえる。
突く度にぴゅっぴゅっと精液を出す不破さん。
何度もイッているため、量も少なく、色も薄い。
もはや精液かも分からない。
hr「かわいいですねぇ♡せぇし、でてないですよ?♡」
fw「いわんといてぇッ!♡♡」
僕が押さえつけている腕を動かして抵抗しているが、力が抜けた不破さんでは動かすことなど出来ない。
fw「すきッ♡♡すきぃッ♡♡ 」
もっとシたい
もっとヤりたい
もっと堕としてやりたい
fw「し゛…ぬ♡♡」
気づけば無心になっていた。
不破さんはと言うと、目の焦点も合わず、ピクピクと震え、ほぼ気絶と言っても良い状態だった。
完全にヤりすぎだ。
媚薬の瓶を見てみると全部無くなっていた。
数滴で効果が出るというのに全部無いだなんて
一体どれくらいヤったんだろう。
窓を見ると既に薄明るくなっている。
そんなことは置いといて、今は不破さんをどうにかしなければ。
fw「…..」
色々考えている間に寝てしまったみたいだ。
体を拭いて、服を着させて、綺麗なベッドに移動させた。
その間も、不破さんは起きること無く、ぐっすりだった。
申し訳ないなぁ…
起きると既に昼前だった。
不破さんはまだ起きていない。
今のうちに家事をしておかないと。
不破さんの看病もしないと。
不破さんは昼過ぎに起きた。
体は痛くて動かせないらしい。
喉も痛々しい程喉が枯れている。
本当に申し訳ないなぁ…
必死に謝ると、また可愛い事を言われて、興奮しそうになったことは不破さんには秘密。
𝑒𝑛𝑑
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最後らへん媚薬関係無くなっちゃいました
R18いつもより少し長めにしてみました!
これでもまだ短いですね〜
ご覧いただきありがとうございます〜
コメント
7件
良すぎぃぃぃぃぃぃ!!😵💫🫶シチュが神すぎるんですよ😭💕甲斐田がやろって言うんじゃなくてふわっちから助けを求めてから始めるのが好きなので嬉しい💞泣いてるふわっちがばり可愛いのは保証済みと…👍次回も待ってます!!
ふぉッ!顔面ニコニコモンスターになっちゃいました…😊 自分からは出てこない言葉がだいすきです… 次も頑張ってください!
コメント失礼します!すごく好きなシチュエーションです‼️😭 ありがとうございます‼️‼️沢山読ませていただきます🥹