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ちょと暇やからまただすわ
えー、今回センシティブ!!!!
ありがとうございます!!!
いってらっしゃい!!
小柳 「」 星導 『』
( 小柳目線 )
「 ん… 、、 ? 」
目を開けると、狭い空間に星導
といることが分かった
「 、?! 近ッ 、 」
そして星導の目が開いた
『 ん 、、? え、どこですかここ 』
きょろきょろと星導が周りを見渡す
「 俺にもわからん … 、 」
““ あ、あー、聞こえてるかな?
「 ! 、 誰の声だ、? 」
聞いたことない声が部屋に響いている
““ 説 明すると、君たちは今
媚薬ロッカーに閉じ込められてるって事
そこから脱出するには3回イかないと行けないんだけど、できるよね?
「 は、? 」
媚薬ロッカー、? なんだそれ 、
『 … えーと 、、 つまりは 小柳君と(自主規制) しないといけな… 』
「 ああああ!!もう言わなくてもわかる!! 」
俺は大声をあげて現実逃避をしていた
““ あ 、 媚薬ロッカーの効果開始するね
「 『 え ? 』 」
ピッ
その音と共にロッカーの中が暑くなってくる
( 星導目線 )
『 ど、どうすれば 、 』
と、数分後悩んでいる時 、
『 ん、? 』
「 ほ、ほしるべ 、体 、 暑ぃ 、 」
『 ぇ… 、 ちょ 、 』
頭がこんがらがりながら整理していると小柳君がまた話しかけてきた
「 冷たくすんなぁッ 、 たすけろ、ぉ、 」
ビクビクしながら顔を真っ赤にしていた小柳君がいた
その時何かが限界を迎えた
グイッ、
「 ふぇ ッ 、 」
柔らかい何かが口に触れた___。
「 _ッぁ 、 ⸝⸝⸝ 」
「 な、なにしてぇ 、 (ブルブル 」
『 助けて欲しい、なッ、ら 、
助けるからッ 、じっ、として、て 、 』
「 ぅ … 、 ⸝⸝⸝ ♡ 」
どうしよう 、 効果がすごく出てきた 、
『 …フッ、フーッ、 んん … 、 』
なんとか耐えながらやっているつもり、、
「 ほしるべ 、 我慢すんな 、 ッ 、 」
『 …ぇ 、 な、にが ッ 、 』
「 顔 、 真っ赤、だぞ、 ( ふ 、 」
…ぁれ 、 顔、真っ赤、なんだ 、
「 全部 受け止めるから 、 早く 、 」
『 で、でもッ、 』
「 いいからッ!! … いい、から、 」
気持ちよく 、 してぇ 、 ( とろ 、
ブチッ
『 ッは 、…わかった 、 』
ジュブッ 、
「 ん゙ぁ゙ぁ゙ッ 、 !?! ♡ 」
『 ッんはっ 、 指だけで、イくんだ 、 』
「 ちがッ 、 ん゙ッ ♡ まッ 、やぁッ!? ♡ 」
「 その動きやだぁッ♡おねがぃ、ッ!??♡♡ 」
『 どろどろですね 、 笑 可愛いと思いますよ♡ 、 』
「 かわいくな゙ぁ゙ッ♡♡゙゙ あ゙んんぅ゙゙♡ 」
『 …ん 、 可愛いですよッ 、 ♡ ( ジュブジュブッ 』
「 いや゙ぁッ♡゙!?!?? 激じぃッ♡ 壊れりゅッ゙゙ 」
「 ほんとに゙ぃッ♡゙ 死んじゃうぅッッ゙゙!?♡ 」
『 そろそろ慣れてきたので入れますね 』
「 へ、?? ♡ 」
ズッチュンッッ
「 ん゙ッ !??!♡♡ ( イキ 」
『 ッふ 、 ぁ 、 イキました?♡ 』
「ぁ ッ 、 ? うぁ 、 ?? 、 ( チカ チカ 、 」
『 んふ 、 まだ耐えてくださいね 、♡ 』
( そのまま2人はどうなったのか 、 、 )
今回長くなったわまじすまん
よし!!次はケモ耳生やすぞー!!
Fooooo!!!
コメント
2件
媚薬ナイスです。にしても良いですなぁ