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過去一長くなりましたので、ご注意ください。
5日目の最後の行為、これが限界です……もっと色々と細かく書きたかったのですが……
あらすじ
🤍からポリネシアンセックスについて聞いた💛。早速取り組むも❤️は何も知らないため、嫌われたのではないかと不安になる。そんな中頼ったのは……
4日目
昨日の舜太、可愛かったなぁ……無意識に動く身体に、期待に塗れた眼。多分だけど、あいつ、このセックスの存在を知らないし、調べてもねぇな。
昨日風呂上がりに見てたって言ってたSNSも、本当は違うことを調べてること知ってるし。ちゃんとよく見えなかったけど、“セックスが全てではないです”的な文章見えたし、多分不安になってるんだろうな……こんな時に頼るのは勇斗あたりか……?
「……はやちゃん……ちょっとええ……?」
「おぉ……どした?なんか心配事か?」
「心配、、ってわけじゃないんやけど……ちょっと向こうで話、聞いてくれへん……?」
「いいけど……大丈夫か……?」
舜太と向かったのは半個室の飲食店。
いや、向こうって何?笑
とツッコミたかったが、舜太の顔が割と曇っていて、そんなことを言える雰囲気でもなかった。
これは……仁人関連か……?
「俺奢るから、何でも頼んでな……」
そんな深刻な話なのだろうか……俺で大丈夫なのか……?
「あ、ありがとう……」
俺と舜太、それぞれ頼んで、料理が来る。店内は少しザワザワしていて、隣室の会話内容なんて、聞き取れるような雰囲気ではなかった。
「この食事のこと、仁人に言ってんの?」
「ッツ……」
やっぱり仁人関係か。
「何があったんだよ。俺でよければ何でも話聞くぞ。」
「……はやちゃんは、仁ちゃんから何か話、聞いてない?」
「仁人からの話?いや、特に聞いてないけど……」
「俺の事について、とか……」
「いや……?」
舜太のことについて……最近聞いた話は可愛かった話だけど……多分求められてる話じゃないだろうな。
ていうか、仁人の“可愛かった”系の話、ちょこちょこ、心配になることあるんだよな。あいつ、言葉足らずなとこあるし、、、
あ、待てよ……そういえば柔太朗がなんか言ってたな……
「……あんな……もう、仁ちゃんに好かれてないかもしれん……」
「・・・・・・・は?」
「なにその、ありえへんものでも見るような目は」
いや、ありえねぇだろ。舜太がメンバーと話してる時、舜太に気づかれないようにスゲェ目をしてるんだぜ?こっそり舜太にGPS付けてるの、あいつは言ってないけと知ってるんだからな。口を開けば舜太舜太な仁人が、舜太を好いてない、だと……?
「と、とりあえず、舜太くん。それはないと思うぞ」
「なんでそー思うん……」
それはこっちのセリフ!またあいつ、言葉足らずなんだろ……
「……俺からも聞いていい?なんで舜太はそう思ったんだ?」
「俺の質問に答えてよ……3日前にな、珍しく仁ちゃんから家に誘われてな、ウキウキで行ったんやけど……」
舜太がこの3日前の一連の出来事を教えてくれた。
あーーそういう……
「でも、たまたまそんな日もあったんじゃね?」
「一昨日も昨日もなんよ……」
その3日間ってことか……家に行っても何も無かったと……
「仁ちゃんから、『今日はしない』ってはっきり言われて……」
「でもな!……その……えっと……あの……」
「きっ、キス、とかは、してくれんねん……」
キス1つで、恥じらってんのかわいいな〜
……いや、今のは、弟に向ける“かわいい”だからな。そういう種類の“かわいい”ではない。断じて。というか、そんなの仁人に殺されるわ
その後も、恥じらいながらもこの3日間のことを教えてくれた。
つまり、この3日間、家に誘われて、キスしてくれたり、身体は触ってくれるのに、肝心のセックスをしないから嫌われてるんじゃないかと。
あーー、柔太朗の話と繋がったわ。
つまり、仁人は説明もせず始めてんのか。じゃなきゃ、こんな状態にならねぇよな。
ここで俺が説明するとややこしくなりそうだしなぁ……
「……舜太、俺から言えることは、とりあえず、仁人はお前のことを嫌ってない。それは確実だ。」
「……なんでなん……?」
「仁人に会う度に、舜太の話をされるから。“ここが可愛かった”とか、“なんであいつと話してんの”とか」
「え……?」
こんな事、本人に知られたくないから、メンバーにしか話してないんだろうけど、舜太をここまで不安にさせた罰でいいだろ。俺にとっては、舜太も仁人も大切なメンバー、悲しませるのは、メンバーであっても良くないと思うから。
「とりあえず、今日も明日も誘われると思うから、大人しく委ねてみ?」
「……やっぱ、なんか聞いとるんやろ!」
「仁人からは本当に何も聞いてねーよ。これは俺の勘。仁人と長年一緒にいたからな」
「落ち込んでる舜太くんのために、俺が払っとくよ。今日のご飯も、俺から誘われたことにしときな。」
多分GPSでここにいることはバレてんだろうからな。今の状況で、どこまで取り繕えるか分からないけど、とりあえずこう言っとけば何とかなるだろ。
まぁ、どう突っ込まれるかも分からないけどな。
「え……?あ、、、ありがと……」
「まぁ、あれだ、気になるなら本人に聞いた方が身のためでもあると思うぞ」
なんて、アドバイスになるかどうかも分からないアドバイスだけでも伝えて、舜太と別れた。
「……やっぱ、はやちゃん、なんか知っとるやろ……」
「……吉田さん……顔、怖いで。何があったん?」
「………………」
「こっわ!!!絶対舜ちゃんやろ!何があったんで!」
今日、ご飯行くとか聞いてねぇけど。なんで舜太の居場所が飲食店になってんだよ。しかもここ、半個室がある場所だよな?誰と行ってんだよ。
「……なぁ舜太、今日、誰と何処に行ってたの?」
「え……?えっと、あの、はやちゃんと……」
「勇斗?」
「……おん。」
「ふーん……ちょっと来て」
「え?っちょ、じんちゃん!?引っ張らないで!」
ドカッ
「いっ……っえ?」
連れてこられたのは風呂場。床に思いっきり投げられたんやけど……なんで……?
「綺麗にしないとなぁ……?」
そう言って仁ちゃんが手に取ったのはシャワー
「わわっ……」
温度設定はされてるけど、捻った瞬間から当てられてるので水が冷たい。
「じんちゃ、ぁぶっ……つめ、、はっ……やめっ、、」
冷たいことを伝えようとしても、シャワーがかかって上手く伝えられない。
そうこうしている内に少しずつ温かくなっていった。
「舜太、服、脱いで」
「っぶ、、はっ……わかっ……、、」
シャワーは頭から当てられているので、所謂滝行みたいな感じになっている。下さえ向けば息は何とかなりそうなため、下を向いて急いで服を脱ぐ。
だってそうしないと、なんか殺されそうな雰囲気……
こわいよ……仁ちゃん……
「なぁ、なんで下向いてんの?こっち向けよ」
え?でも、そんなことしたら溺れるやん……
「できないの?」
「ッツ……」
話聞かないと、殺される……
意を決して上を向くけど、当然水を浴びるわけで……
「っ!!はっ……んん、、ぶぶっ……」
息を吸いながら、必死に服を脱ぐ。
「ようやく全部脱げたな。綺麗にしないとね」
そう言うと、シャワーを置いて、仁ちゃんの手の上でボディーソープが泡立っていく。
「……じんちゃん……?」
さっきまでの勢いはどこに行ったのか、疑問に思う程、優しい手つきで身体に泡を乗せ、怖くなる。
「ん……じんちゃん……ぁ、、や、、」
「んんっ……じんちゃん……、ふっ、はっ……ぁぅ……」
洗う手つきがやらしいんよ……むしろさっきみたいに荒々しくしてくれた方がまだマシかもしれん……だって……
「んひっ…… ♡」
さっきから、胸に指が当たって、気持ちよくて仕方ない……
「んんっ……ッあっ……♡♡じんちゃ、、やめっ……」
「なに?洗ってるだけだけど」
「洗ってるだけなのに、感じてんの?」
「んんっ……も、だめっ……イッ……」
「だめ」
「っえ……?」
急に仁ちゃんの手が止まった。
なんで?あと少しだったのに……
「……洗うぞ」
「っえ、、、、んんっ……」
さっきまで上半身を洗っていた仁ちゃんの手は、下半身に動いた。
まさか……
「ふぁ……」
「ん……やっ……」
手が滑る度に身体がビクッと反応する。太もも、ふくらはぎ、足の甲、足の指先と、仁ちゃんの手が滑っていく。
「だから洗ってるだけだって」
「でも……っ、んっ……」
その洗い方がダメなんやって!
指先からまた少しずつ上がっていく。太ももまで来た手は内側を割れ物でも扱うかのように優しい手つきだった。
「んんっ……ふっ……ぅ……♡」
「じ、ちゃぁ……んふっ……」
しかも性器に触れているのだ。親指だけが。太ももの内側を触りながら、親指は性器に触れて、でも、ちゃんと触ってくれないからもどかしくて仕方ない。
「ンンッ……やっ……」
「舜太、腰、動いてる」
「んんっ……ちがっ……うぅ……♡♡」
「一人で気持ちよくなってんの?」
「んんっ……じ、んちゃ、の、せぇ……♡♡」
「……つっ、、、んん♡♡……」
もう少し……もう少し……あと少しで……っ!
「だめだって」
ぱっと手が離れた。
「あっ!?やっ!んんっ、、、」
あと少しだったのに!!
「だからだめってさっきも言ったろ?」
「なんでよぉ〜……んんぅ……」
「……なぁ、鏡見てみろよ。それ、無意識?」
「んぇ……?……ッツ!?」
鏡には無意識に腰を振って、バスチェアにソレを擦り付けている、俺の姿が映っていた。
「やっ!みないでぇ……!」
「見ないでって言う割には、腰止まってねぇけど?」
「やっ……♡ちが、ぁぅ……んんっ……とま、ないよぉ♡♡」
止めようと思っていても、まるで他人のものかのように、言うことを聞いてくれない。
でも、このまま動かしてれば、いつか……
「……はぁ……続きはまた明日な」
「んんん〜〜♡♡!?」
仁ちゃんに思いっきり太ももを掴まれて、強制的に止められた。
「泡だけ流して出るぞ」
「んんっ……」
そう言って、何事もなかったかのようにシャワーを当てられる。
俺はといえば、もう疼いて仕方なかった。3回も寸止めされて、シャワーの水圧も丁度気持ちよくて、、、
俺、仁ちゃんに何かしたんかなぁ……なんで、こんなにも意地悪、するんやろ……
シャワーが終わるとそのまま出て、ベッドへ向かった。
多分もう何もされんのやろうなぁ……なんでなん?何で、何もしてくれんの?
「寝るぞ〜」
そう言って俺を抱いて眠りについた。
そういえば、最後の方、“続きはまた明日”って……何か、昨日も聞いた気がする……でも、昨日までは全く触らなかった胸や、ソレも今日は少しだけ触ってくれた。ということは、明日は……
明日はもっと気持ちよくして、くれるんかな……?
ーーー
5日目
昨日は勇斗とご飯を食べてきたと聞いて、カチンときてしまった。本当はベッドの上でするつもりだったのに、勢いで風呂でしてしまった……まぁ、ベッドでしないといけない訳ではないからいっか。
昨日は性器に対して、多少の愛撫なら大丈夫だった。今日は最初1時間は愛撫、その後挿入して、30分そのままにして、その後全て解禁。
正直俺も限界が近い。舜太はもっとだろう。きっと今日の仕事も手につかないのではないだろうか。
家出る前に、エールは送っといたけど。
まぁ明日はお互いオフだし、今日いっぱい気持ちよくなろうな♡
「……大丈夫?舜」
「舜ちゃん、心ここに在らずって感じやな」
「あ、いや、大丈夫、やよ」
もう手につかない。お金をもらっている以上、責任をもたないといけないのに、頭が、身体が、仁ちゃんを求めとる。
「曽野舜太さーん、準備お願いしまーす!」
「は、はーい!ほな、行ってくるな!」
「おー行ってらっしゃい」
「頑張ってやー」
「昨日の仁ちゃんの感じと今日の舜ちゃん、、、まぁええか」
「いいの?笑」
「つか、差し金は柔ちゃんか?」
「まぁ、そんなところかも。まさかほんとにするとは思ってなかった」
「今日、舜太の腰、無事だといいけど……」
「仁人、ちゃんと伝えてるか?」
「は?何を?」
「とぼけるな、舜太についてだよ」
「大丈夫だよ」
「可愛いのは分かるが、程々にしとけよ」
「そんな目で見たら許さないから」
「なんでだよ!!」
先に帰ったのは俺やった。仁ちゃんはもう少しかかるみたい。
「今日は何すんのやろ……」
仁ちゃんからは“風呂に入ってて”と“準備はすんなよ”って連絡が来ている。やっぱりお見通しなんよね……
身体だけ綺麗にして待っとくけど、、
今日はどこまでしてくれんねやろって考えると下腹部が疼いて仕方ないんや……
今日こそは最後までしてくれる?それとも、また触る止まり……?
『まぁ、あれだ、気になるなら本人に聞いた方が身のためでもあると思うぞ』
昨日の勇ちゃんの言葉が浮かぶ。
もし今日もダメだったら聞いてみようかな……
お風呂に入り、ベッドで悶々と考えていると、ドアの開く音がした。
「ただいま〜」
あ、仁ちゃん帰ってきた!
「仁ちゃん!おかえり!」
「ただいま」
ギュ―――――
「ッツ!!」
仁ちゃんが抱きしめてくれた!いつも絶対そんな事しやんのに!
俺の頭を肩に預けるように、頭に手を置いたため、鼻腔に仁ちゃんの匂いがダイレクトに届く。
その匂いだけで頭の中が仁ちゃんのことでいっぱいになって、さっきまで考えていたことが脳内を駆け巡った。
「じん、ちゃん……」
「ちゃんと風呂に入ったんだな。準備はしてないな?」
「おん……してないよ……してないから、、今日は……」
「もうちょっとベッドで待ってろ。風呂入ってくるから」
「いやや!そのままでええから、もうしようや!」
「俺が嫌だ。だからベッドで待ってろ。すぐ帰ってくるから」
そう言って仁ちゃんは風呂場に向かってしまった。
俺はと言うと、仁ちゃんの匂いだけかいで、下半身が元気になった状態で取り残された。下腹部だって疼いて仕方ないねん。どーしてくれるん……
「おまたせ」
ほんとにすぐに来てくれたようで、髪が少し濡れている。
「仁ちゃん、髪……」
「いいだろ、もう。それとも乾かしてきてもいいのか?」
「ッ……ぃゃゃ……」
「じゃあ、寝転んで」
これからくる快感に期待が高まる。今日こそ……今日こそはっ……!
「もうここ、固くなってる。待ちきれないんだ」
そう笑いながら、ゆっくり、ゆっくり服を脱がされる。
「んん……だっ、て……」
「今日、仕事集中できた?」
「ッ……できるわけ、ないやん……!」
「へぇ?」
「頭ん中、仁ちゃんでいっぱい、やった……」
「……可愛いこと、言ってくれんじゃん……」
服は脱げ、体身体を触られる。今まで以上に丁寧に、全身をくまなく、、、
「んんっ♡じん、ちゃん……ッ」
「っふ……んん……」
鎖骨、胸、お腹、太もも、足の指。仁ちゃんの手が滑る度に快感がはしっていく。
「なぁ、じんちゃん、んっ……ちゅう、して……ッ」
「仰せのままに」
「んぅ……ふっ……んぁぁ♡んむっ……♡♡」
「んんっ、、じんっ、んむぅ……♡♡」
相変わらず仁ちゃんのキスは丁寧だ。口の中全体が性感帯に変わっていくのを感じる。
「んんっ……ぁん……♡♡……ッツ!?」
全身を触っていた指がある1点を掠める。
今まで触られなかった、一番触って欲しかったところ。とっくの前に一人で触っても気持ちよくなれなくなった、ところ。
「ンンッ……♡♡ハァ……あッ♡♡」
穴の周りを撫でられ、指が出入りする。久しぶりの感覚に身体が喜んでることがよく分かる。
「ンンッ……♡♡っ、、んむぅ……♡♡♡」
俺の感覚が合っていれば、まだ指先しか入ってないはずなのに、待ちきれなかったそこは、入ってきた指を逃さまいと勝手に締め付ける。
締め付けることで、余計に仁ちゃんの指を感じてしまい、力が入ってしまう。
「ふぁぁ♡♡んっ……」
思わず仁ちゃんの肩を掴む。傷が付くとかそんなの、気にする余裕なんて、ない。
「んんっ!……んぁ♡♡も、とぉ……♡♡♡」
息継ぎの合間に伝える。やっと、やっと触ってくれた!もっともっとって体も求めとる、逃さんようにせんと……
身を捩って、指をさらに感じようとする。
「っ、ぷぁっ!はっ……んんぁっ……♡♡んん♡♡♡」
指が少しずつ増やされる。その度に快楽が強くなる。それなのに……
足りない……こんなんじゃ、全然足りんよ……こんなんじゃなくて……
「んんっ……じん、ちゃ、も、いいからぁ……ッあっ!♡♡」
「まだ、まだだーめ」
そう言うと、中に入れていた指をぐるっと回した。
「んんっっ!?♡♡♡っは、♡あッ、んん♡♡」
「ッ……ぁめっ……も、、イッ……♡♡…………ッツ!?」
「まぁだ」
「ひぁ!?♡♡やぁ……むずむず、するぅ……」
また止められた……もう、嫌やぁ……
なんて思っているとまた指がゆっくり入っていく。今度こそ、逃がさまいと内壁がぎゅっと閉まっていくのがわかる。
「んんぅ……あぅ……♡♡あァ♡♡」
すぐに2本、3本と指が増やされ、あっという間に元通り。
「やだぁ!それっ、だめぇ♡♡ち、あう、よぉ……♡♡」
「喜んでんじゃねーか」
グリグリと内壁を抉りながらいい所を刺激されていく。
「ちあう♡♡……それ、やぁ……♡♡♡」
思いっきり仁ちゃんを抱きしめる。指だけなのに、快楽が強すぎて前が見えなくなりかけている。
「……そろそろか……」
「なぁ舜太、ここ、欲しい?」
そう言っていつの間にか降ろしていたズボンから出てきた仁ちゃんのソレが割れ目をそっとなぞる。
「んっ!♡♡ほしっ!ほしい♡♡!」
「なら、おねだり、してみなよ」
おねだり!?そんなん今まで1度もしたことないやんか!なんてしたらええん……?
「ほら、欲しんだろ?ここに」
そう言って俺の目を見ながらゆっくりなぞる、その表情や感覚で全身に快感が走る。
恥ずかしい……まだ少し理性が残ってるからおねだりなんて恥ずかしくてできない。けど……
身体は正直で、なぞられて、穴の縁がヒクヒク動いているのが、自分でもわかる。
覚悟決めんと、、ずっとこのままや……
「ぁ……ぁぅ……じんちゃ、ん……ここ、に、じんちゃんの、いれて……?」
「俺の、何?」
なんでよ!こんなん羞恥プレイやん!分かるやん!こんなの!
「ぇ……やだぁ……いえん、よぉ……」
「じゃあ、なしでいい?」
「やっ!!やだ!言う、言う、からぁ……」
「じゃあ、ほら。もう1回、言ってみ?」
「……じ、じんちゃんの……、お、ちん、ちん……おれの、ここに、いれてやぁ……!」
「よくできました。」
そう言うと、仁ちゃんはソレにローションをかけてゆっくり入ってくる。
「……んぅっ、、、んんっ♡♡はっ……♡♡」
いつもよりゆっくり挿入されるそれに、やっぱり物足りなさを感じた。
奥まで来たのか、仁ちゃんの動きが止まった。いつもならすぐ開始される抽挿も、今日は中々来ない。
「んんぅ……♡はっ、、♡あぅ……」
さりげなく腰を動かしてみるが制止させるかのように腰に手を当てられる。
もっとほしいなぁ……やっと、やっとここまで来たのに……まだお預けなん……?
『まぁ、あれだ、気になるなら本人に聞いた方が身のためでもあると思うぞ』
そうよな……勇ちゃん、俺、聞いてみるわ!
「……なに?考え事?何考えてんの?」
「ちがうよ、、」
「ん……♡な、なぁじんちゃん、もしかして、俺の事、嫌い……?」
「は……?」
仁ちゃんの目は有り得ないものを目撃したような目だった。
「どこを取ったらそーなんの?」
「だって、、、仁ちゃん、、いじわる、になったから……」
「……へぇ?」
「触ってくれなかったり、また明日、って伸ばしてばっか、やん……」
「今だって、いつもならいっぱい動いてくれとんのに……」
「まぁ、そろそろ言ってもいいか……」
そろそろ、?言ってもいい?なんの事やろか……
「なぁ舜太、“ポリネシアンセックス”って知ってるか?」
「……ポリネシアン……?」
「そう。ポリネシアンセックスってのはな――――――」
その先を聞いて、腑に落ちた。だから今まで“また明日”だったのか。
「……じゃあ、今日はなにするん……?」
「今日は1時間触りあった後、ここに入れて30分待つ」
「じゃあ、そろそろって……」
俺が聞くと、仁ちゃんはニヤッと笑って俺の耳元に口を近付け呟いた。
「舜太のお望み通り、ここ、ぐっちゃぐちゃにしてやるよ」
「ッツ♡♡!?」
呟きと同時に下腹部をなぞった指に、今まで逸れていた意識が一気に引き戻された。
「ッは、じん、ちゃ……?♡」
「もっともっと、って思ってたんだろ?腰が動いてたもんなぁ?」
「……やッ……!なん、、でっ……♡?」
中がグニグニとひとりでに動き始め、今までにない感覚に戸惑いが隠せなかった。
「……なぁ、どうされたい?ここ、どんな風にして欲しい?」
「ぁ、、ぁう……」
仁ちゃんのソレに吸い付くかのように中がうねる
。無意識に動く腰が止まらない。
ほしい。奥まで来て、何も分からなくなるくらいぐちゃぐちゃにしてほしい……この5日間の寂しさなんて忘れるくらいのものがほしい……
「……ちょー、だい?じんちゃんの、おくまでほしぃ……♡♡」
「……よくできました」
「〜〜〜〜〜ッツ!?♡♡」
ズルズルっと、ギリギリまで引き抜かれた後、奥まで一気に来るそれに、目の前がチカチカとする。
「ッツ、ハッ、、じんっ、、、ちゃ♡♡」
「ぁ……♡♡やだっ……!いややっ……♡♡」
「嫌なの?やめる?」
「ッツ……!だめぇっ!♡♡や、めんっ!やめん、でぇ!」
グチュグチュと抽挿は止まらない。
「っあ゛♡♡ぅ……ん゛ぁ♡♡♡」
「きもちい?舜太」
「ん゛! ♡き、もち、ええよ♡♡」
「きもち、ええから、ちゅー、して♡♡」
そう強請ると、仁ちゃんの顔が近づく。
「んぅ……んん……♡♡ぅむぅ……♡♡」
クチュクチュという水音が頭の中に響く。息つく暇もなく口内を蹂躙され、限界が近づいていく。
「んんっ……♡♡ッはっ……、、あぅんん……♡♡」
ながいよぉ、、だめ、、あたま、おかし、なるって……♡♡
必死に仁ちゃんの肩を掴む。でないとわけがわからなくなりそうで……
「ん゛ん゛っ♡♡っ、ぅ、、〜〜〜〜ッツ♡♡」
歯列をなぞられ、いい所を突かれ、達した。それなのに、止まってくれず……
「んんんっ!ッはっ、、♡♡」
だめ、とまって!とまってよぉ!いき、できんし、ほんと、おかしなっちゃう!
こわれる!じんちゃん!きづいてや!!
それまで俺の耳や頭を撫でていた仁ちゃんの手が、身体をまさぐっていく。
「ん゙ん゙ん゙ん゙ん゙!!」
やめてよぉ、、そんないっしょにしたら♡♡いっしょに、したら、、、
必死に仁ちゃんの肩をを叩いて訴える。それなのに止まってくれる気配は全くなかった。
舌をなぞられ、絡まれ、身体は仁ちゃんの手が這い、ナカでは、グリグリっと抉られて、もう、限界が近かった。それでも耐えた。仁ちゃんと一緒にイきたかったから。それなのにふと開いた視界に入った仁ちゃんの顔が、目つきが雄全開の顔でもう限界だった。
「ッツ……ぅむぅぅぅぅ♡♡んんっ♡♡っ、ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!」
思い切り顔を動かして、なんとか離れたが遅かった。
「もう、キスいいの?」
「じん゛ぢゃ゛ん゛!!も、とま、てぇ♡♡」
「……きいてねぇか。」
「俺もさっ、ずっと、我慢、してたわけよ。今日は俺が満足するまで、離さねぇから、なっ!」
「あ゛あ゛あ゛あ゛♡♡」
そこで俺の意識は途絶えた。
ーーーーー
6日目朝
「ん、、」
「あ、起きた?」
「じん゛ぢゃ゛ん゛?」
ははっ、声がおかしいことにも気づけないくらい寝ぼけてる。
「声すげぇことになってる。ほら、水飲めよ。」
「んん〜……」
水を手渡すと寝ぼけ眼にキャップを開け、水を飲んだ。
上下する喉仏がやけにエロい。
いや、昨日したばかりだけど笑
「体、大丈夫?」
「え゛?あ゛っっっ!!」
腰を思いっきり抑えて蹲ってる。痛かったらしい。
「ご え゛も゛!!え゛ん゛!!」
声も変、と言いたいんだろう。
「だいぶ喘いでたもんなぁ。」
「え゛?」
いつからか、多分意識なかったんだろうけど、昨日は今までの中で一番長かったと思う。何をしたか、舜太がどんな様子だったかは、まぁ、想像してもらうことにしておこう。
う゛う゛〜〜とうなりながら腰をさする舜太に今日1日オフで本当によかったと思った。
コメント
3件
おお、これは……じっくり焦らした分だけ、噛み締めるような官能の解放感がすごかったですね。仁人の「今日は俺が満足するまで離さねぇ」って台詞、あそこまでの積み重ねがあるからこそ重みが違う。それと、勇斗が仲介役になってるのが効いてましたよね。構成も安定してて、読んでて没入できました。ももさん、素敵なエピソードをありがとうございます。
天日干し
2,617