テラーノベル
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🦑🎮 ( まだサノス組が出来てない頃 )
125 × 380
⚠️ ミンス 気強めかも ? 、 ナムセミクズ
R18
124 × 380
微230 × 124
125「、、姉さん、」
380「、!ん?」
125「特に、用事はなくて..呼んでみたかっただけです、、」
125「迷惑ですよねごめんなさい、、」
380「誰かが迷惑って言った?笑呼んでくれて嬉しいよ笑」
125「っふふ、ありがとうございます、、」
124「兄貴、アイツらなんかいい感じじゃないですか?」
124「クソ、、あの野郎…」
230「妬いてんのか?」
124「そんな訳..」
380「何か用??さっきから見てくるけど、、」
230「コイツお前の事好きらしいぜ」
124「!?何言ってんすか兄貴..!!」
125「、!」(380の前に立つ」
124「あーなんだよ退けよ、、」
230「好きじゃねーかよ。genuine Love !」
124「そんなんじゃないですって、、」
230「セニョリータからもなんか言ったれ、、よ?」
380「、、///」
124(うっわ、顔赤、可愛いな)
380「調子狂うわ、行くよミンス。」
125「えっ、あっ、はい、、」
230「お前ホントにあの子が好きなのか?」
124「、、、かもしれないですね。」
230「ふーーーん。。」
230「ならサノスワールドに招待してやろうか?」
124「あぁ、お願いします笑」
230「あのboyも入れる事になるけどいいのか?」
124「え??、いや、まぁ、うん」
230「なぁそこのvery beautiful seniyorita ーーーー!!!」
380(またアイツらか、)
380「なんの用?」
230「俺らと来ないか??」
380「うーーーん、、」
125(姉さんが居なくなったら俺一人だよ、、?)
380「ミンス、、も一緒で良いなら。」
125(、!名前、呼んでくれた)
230「No problem」
125「セミ、俺セミが好き、、」
380「あたしもあんたの事信用してるよ。これからよろしくねミンス。」
124「なぁセミ、俺お前が好きなんだよ、、」
380「え、ホントに言ってる?」
124「ホント。」
380「いいよ?」
124「ならさ、相手してよ笑」
124「あー、ずっと欲しかった、」
380「うっ、あ、♡」
380「っふ、ぁあ、がっつきすぎ、」
124「それくらい欲しかったんだって、」
380「餓鬼だな、っ笑」
124「うるせーよ、っ」(激)
380「う”ッ♡♡」
下手くそごめん
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ぐへ