この小説は二次創作で有りフィクションです
ご本人様との関係は一切ございません
腐的、センシティブな内容が含まれます
語彙力無いです。
リクエスト受け付けてます
ここは皆様の性癖、わたくしの性癖のみ書かせて頂きます(重要)
syp×ci . シガーキス . 結婚オチ
ciくんがちょーーっとだけヘラってます
ci 「」
syp 『』
付き合ってる
カタッ
やっとの思いでEnterキーを押し仕事を終わらせる 。 コキコキと関節を鳴らし 、 一服してこようかなぁ 、 と重い身体を起こす 。 煙草を片手にルンルン気分で喫煙所に足を進ませていくと 、
あ 、 ショッピやん
と見覚えのある背中に足のテンポがはやくなる
「よっ 、 ショッピ」
『ん 、 』
そんな素っ気ない返事と共にふーっと煙草の煙を吐く 。 夕日と映るショッピはキラキラと輝いていた 。
ショッピに長々と見とれてしまっていたらしく 、 早く吸わんの 、 と急かされる 。 ポケットからライターを取り出し煙草を咥えカチっとライターを付け 、
付け …
「れない …」
『ははっ 、 どんまい』
「おれの唯一の楽しみが … 泣」
乾ききった声にくすっと笑うショッピの姿がとても愛おしい 、 かっこいいところもあるが笑顔は子供っぽくて … って今じゃない今じゃない ..
「ねー 、 ショッピライター貸してぇ …」
『えー俺の無くなんの嫌や』
「一生のお願いっ …」
『チーノのそれ聞き飽きた 。 ま 、 ええよ 』
「ほんまっ 、 ! ありがとぉ〜ショッピぃ ..」
『ん 、 こっち向いて』
「? なんで …」
カサッ 。
煙草と煙草が擦れ合う音 。 理解にはそこまで時間はかからなかった
煙草の先がじんわりと赤くなっていくのが見える 。 俺の頬も少し赤くなっていたと思う 。 本当にこういう所がずるい 。 ま 、 こーいう所が好きなんだけど .. ?
『ん 、 これでいい ?』
「… おん 、 / 」
『なぁに 、 照れてんの ? 笑』
目を細めてふにゃ 、 と笑うショッピ 。 やっぱり笑顔は子供 。
行動自体は大人っぽいのに 、 このギャップが好きになったのかもしれない 。
好き 、 好き 、 好き 。 好きで溢れてる 。 止まらないよ 。 大好き 、 愛してる 。 こんなんじゃ足りないくらい 。 もっと 、 もっと愛を伝えたい 。 言葉だけじゃなく 、 行動でも 。 今にでも抱きつきたい 、 キスもしたいくらい 。 それ以上も 。
俺にとっては初の彼氏だから 、 ショッピだから 。 こんな風に思うのかもしれない 。でもショッピは俺が初という訳でもないし 、 今の感じシガーキスは慣れていた 。 他の人ともやったんだなぁ 。
『… チーノ ?』
「なんか 、 慣れてる」
『… まぁ 、 元カノともやったから』
「そっか」
そっか 、 元カノともやったんだ 。
当たり前のことだけどやっぱり悲しい 。 はぁ … 俺 、 めんどくさ … 笑
「… ハッ 笑」
『.. でも』
『チーノとのキスが1番好きだし 、 愛もこもってる』
『言葉だけじゃ信じれないなら行動で試してもいい 。 なぁ 、 チーノ 。 お前が思ってる以上に俺チーノの事大大大好きやで ? 1番愛したいと思った 。 大切にしたいと思った 。 』
『チーノ 、 大好き 、 愛してる』
『“ 結婚 ”しよう』
まさかのタイミングで「結婚しよう」と真剣な眼差しでそう伝えられた 。 信じれなかった 。 ショッピからそんな言葉が聞けるなんて 。 本当に 、 本当に嬉しかった 。 俺はその場で泣いた 、 人生で1番泣いた 。 そして嗚咽しながらも
「… ッよろこんで .. 、 !」
万遍の笑みで応えた 。
オチ弱
ここではわたくしの性癖、皆様の性癖しか書きません。
みなさん分かりましたか?
だけですよ???(しつこい)
地雷 zm×em em×zm
なんかねぇ〜動画内でのzmemのワチャワチャは大好きなんだけどカプにするとなるとうーんって感じなんですよね。まあ全然見ますけど
でも普通に他カプでのemさん受け、攻め、zmさん受け、攻めはびっくらぶ
それじゃまた
コメント
3件
リクエストよろしいでしょうか!rb×zmでィき癖、激しめせっksお願いしたいです🙇♀️