色々な日々を。色々な人々と。

〇〇：あ、そうだ。瑠伊斗に何か買ってきてって頼まれたんだった！

〇〇：行こう〜

〇〇：おつるさん！

おつる：はい！

〇〇：1回に行って、何か買ってくるね！

おつる：1人で大丈夫ですか？

〇〇：うん！

〇〇：じゃ！

１階⬇️

〇〇：何この食べ物！？絶対瑠伊斗好きだ〜。買ってあげよ！

？：〜〜〜〜〜

？：〜〜〜〜〜

〇〇：ん？誰か喋ってる？

〇〇：しかも、聞き覚えのある声な気がするけど、

〇〇：見ちゃお！

〇〇：え、何で？((苦笑

そこには、〇〇のことをストーカーしている彰人と〇〇の専属マネージャーの結珠さんがいた。

それに、彰人が結珠さんのことを殴っていた。内容を聞いていると…

彰人：おい！〇〇の家を教えろ！！それに、〇〇のことについて、全て教えろ！！教えなきゃ、お前と〇〇がどうなるかわかってんのか？

結珠：((泣

彰人：おい！何泣いてんだよ！俺はなぁ、泣いてるやつがものすごく嫌いなんだよ！

彰人：まぁ、いい。今日は見逃してやる。明日、言わないと先にお前をやって次に〇〇をやる。いいな？

結珠：((泣

彰人：泣いて許されると思うなよ。

〇〇：何で、？どうして結珠さんが

〇〇：直接私に聞けばいいのに。

〇〇：ごめんね。結珠さん、私、行かなきゃ行けないところがあるから。先行ってるね、（もっと大声で言えたらな、）

snowmanの楽屋についた〇〇

深澤：おかえり！何買ってきたの？

〇〇：ん？これ。

渡辺：これ絶対〇〇好きじゃないじゃん。どうして買ってきたんだよ。

〇〇：（瑠伊斗って言ったら、どうなるんだろ。多分面倒くさ事になるだろうから、やめとこ。ここはあえて…）私の親友が、甘いものが好きなの！

全員：へぇー。