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わぁぁぁまじで好きです!! やっぱzmrd最高やな……!
主様のストーリーのお陰で新しい扉を開かせていただきました...!!✨️ 今まで出会った方の中で1番言葉選びが凄くて((((語彙)最高だなと思いましたっ!!!(*´︶`) フォロー失礼いたします!m(*_ _)m 体調第一ですので無理しないでくださいね!
頑張ってください!でも、、体調にはきおつけてくださいね?
ぞむらだ
⚠®”、生理男子、おくすり、おさけべろべろ
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それはいきなり始まった。
鬱先がいきなり思いついたって言ったぶっ飛んだ提案
🚬「なーなー、あの男と最初にヤれたやつみんなから1万とかどうよ?w」
𓃟「わっるいことかんがえんなぁwてか俺男だく趣味はないんでw」
🚬「wwwはぁ〜、これだからド「だれがDTやって?!」wwまだ行ってないやんとんちw」
「おれやるわー!!w」
天「マジかよゾムwまぁ俺もやけどw」
🚬「あの顔は普通に抱けるよなw」
「それなw」
🐷「俺パスでーwそんな欲ねぇわw」
「なんやシャオロン乗り気になれよぉーw」
🚬「せやでぇーwシャオちゃん照れ隠しなだけちゃうん〜w」
🐷「ちげぇわwー!!」
🚬「じゃぁやる人ー!」
「「「「「はーい!」」」」」
🚬「じゃぁゾムとロボロ、しょぴチノにコネシマと俺でw6万はデカイなw」
こんな流れで始まったんだが、みんなあんま手応えないらしい。
俺は最近結構あったりしてて手応え大ありなんやけどなw
LINEも交換したしそろそろやないかな-w
そんなことを考えながら彼を食事に誘った。
Rd視点―
最近ゾムさんって人と仲良くなった。
結構いい人で陰キャな俺でもすぐに打ち解けられたくらいフレンドリーな人だ。
何回か食事に行ったときではさり気ない気ずかいが素晴らしかった。
これはモテるぞ。
そんな人と仲良くなったことは偶然なのかそれとも仕組まれているのか、
そんなこと考えてもしょうがないがとりあえずいい人ってことだ。
そんなことを考えていると自分のズボンポケットに入れたスマホがヴーヴーっとなった。
なんだろうと思いながら見てみればそのゾムさんからのラインだった。
「来週の金曜、空いてたら飲み行かん?」
俺は二つ返事でOKした。
当日
指定された居酒屋に着くとそこは小さい個室で分けられているようで俺は店員に案内され奥の個室へと入っていった。
ゾムさんは先に着いていたようで「遅れてごめんなさい」なんて言って席につかせてもらう。
そうするとやさしいくて元気な声で大丈夫ですよ!と返してもらい安心感が溢れた。
「らっだぁさんこれどうぞー!」
r「おー!ありがとう!」
「今日は奢るからなw」
r「いいのー?ありがとうー!」
そう渡されたのは液体の入ったグラス1杯
なんの酒かは分からないが好き嫌いは無いので飲む。
r「んまー!おいしぃー!」
「そすかー?よかったっすw」
r「ありがとーね!」
「いえいえw」
そうして数分後、いっぱいのグラスを飲み終えた頃には潰れた。
あれ俺こんなに酒弱かったっけ
なんて思いながら動かない脳、舌でゾムさんと会話する。
そのあとも同じ酒をたくさん頼んでもらっていっぱい飲んだ
おいしかった。
飲んだって言うよりかは飲まされたの方が正解かもしれない。
半永久的に頼まれ続けるお酒、それを渡されてはゾムさんが俺の奢りですよと言った手前飲まないことは失礼だと思い飲むしか無かったため酒を浴びるように飲まされた。
ゾム視点―
やはりよった。
酒は弱いようで今回はかなり度数の高い酒を飲ませたが酒弱い俺の友人でも3杯は飲んでいたものをたった一杯で酔うほど弱い
今は眠たそうに机に頭置いて「うぇ〜。」なんて言っている。
だが顔はほほわわ赤らめて目はトロンと垂れ下がっていて口は半開き
それはそれは俺の好みなわけで
すでに立ちそうな俺を抑えて会計を済ませラブホへ向かった。
おっと、その間媚薬と惚れ薬を飲ますのは忘れずに
そうしなければすぐにトんでしまいそうだからなw
Rd視点―(短い)
すんごく気持ちよくなりたい気持ちだ。
なんでかは分からないが、、いや、俺は前からゾムさんが好きだったのでそれだからかもしれん。
とにかく俺は今気持ちよくなりたいのだ。
そんなこと考えていると急に眠気が襲ってきたので俺はあっさりと眠りに落ちてしまった
zm視点―
かわいいなぁ、w
酒でべろべろなって無防備に目の前のベットですやすやと寝てしまっている彼を見ながらそう思う。
「ほんとうに、こんなに可愛い顔して街中歩いてたらナンパでもされて路地裏でヤられてまいそうやなw」
先程、媚薬や惚れ薬を飲ませたためか彼のソレは緩やかに立ち始めていてそれを見ては興奮してめちゃくちゃにたち始めている俺のモノがあった。
「ホンマに可愛ええ顔しとんなぁ、」
そんなことひとりで呟きながら彼の服を脱がした。
服が無くなった彼の体には可愛いらしい胸の飾りと雪のように白く毛穴がひとつも見当たらない程のすべすべな肌、そしていい具合に痩せているウエスト、、、くびれとスラッとした太ももがあった、、
まるで女性かのような体をしばらくスリスリと堪能したあと俺は完全に立っているだろうが小さいらっだぁのそれをシゴき始めた。
r「んぁ、、///んっ、
、 んひっ♡あぅ、、//ぉっ、、」
喘ぎ始める彼が愛おしくてたまらない。
r「んぁ〜、、♡あひっ// いっ、、くぅ♡
、 んぁぁぁ〜♡ びゅるるッ」
かなり敏感なようですぐにイッてしまった。
しごいただけなのにこれだったら俺のものを全て入れてしまったららっだぁは壊れてまうやろなw
そして俺はローションでグチョグチョにした手でらっだぁの後ろを溶かし始めた。
完全に溶けただろう。
その頃にはらっだぁもめわわ覚ましていた。だが惚れ薬の影響で完全に俺の事を好きになってしまったようだがw
うつ伏せになっているらっだぁさんの穴はもう既に3本の指を咥えてぎゅうぎゅうと俺の指を閉めている。
「そんなにおれのほしいんかぁ、w可愛ええやつやなぁ、、ええで、気持ちよくしてるわw」
そう言い彼の溶けきってヒクヒクと快楽を求めている穴に俺の肉棒でピトッとキスをした
そうすれば彼の穴は俺のを自分で咥えこんで行き勝手に快楽を拾い気持ちよくなっていしまっていた。
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次回♡3000
承認欲求が満たされないんですお願いします
あとちょっとだけ疲れたのもあります
ごめんなさい。
マジでごめんなさい。