僕は知っている…
若井は、メイドさんが好きなことを(´・ω・`)
数ヶ月前……
「若井、今度遊びに行こーよ」
「いいよー」🤳
んーーー、スマホばっかり…
ちょっと覗いてやろ
「なーに見てんの!」
「うわっ、え?なに?いきなり!」
今、メイドの服を着た女の子映ってた?🥺
「あー、ごめんなんでもない…」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
あの事件は忘れられない!
だから今日は僕がメイドさんになるんだ!
「おいしょ、、」
結構きついな💦
あっ、ピチピチ…
鏡を見た大森…
やばい、さすがに恥ずかしいーーーー////
引かれるよなこんなの!
「ただいま〜」
まずい、若井が帰ってきちゃった…
「ねね、元貴〜」
「あっ」
「・・・ 」
「お、お帰りなさいませご主人様♡」
「・・・」
やっぱり引いてるよねえー😭
「若井!これは、違くて…」
若井side
は?なに?この世の終わりか?
かわいい、、たまらない、、我慢できない、、
今すぐにでも食べちゃいたい…💕
「若井?」
言葉が出ないっ
元貴はどれだけ俺を壊したいのか
元貴side
これは、引いてるな…
「こんな姿、困るよね、、ごめんね若井🥲着替えてくるよ 」
「グイッギュッ」
力強く大森の体を抱きしめた
「ちょっと、若井?」
「反則だよ…」
「え?なんて?」
「こんなかわいいの!反則だよー!」
「え?」
かわいいって言ってくれた😊
最近言ってくれなかったけど言ってくれた!!
「ねえ、元貴、我慢できないよ」
「はい?」
「グチュ…グジュ…」
「あぁ、、////若井、勝手に始めないでっ」
「これを狙ってたんでしょ?」
ハッ、、そうか!僕は若井と体を絡めさせたかったからムラムラしてたのか…
「う、うん…////」
「ほんと、俺以外にメイド姿見せんなよ‼️」
唇と舌を絡めさせながら…
「んぁっ…///若井、、息できっ…」
「息なんて忘れるくらい俺だけを見てろよ」
え?若井の目が…本気だ…本気モードだ!
まずいっ…
「ねえ、なに逃げようとしてんの?俺もう手加減なんてしないよ?」
「( ゚∀ ゚)ハッ!」
「グチュア…グジュリッ…////グジュ…グジュ…♡」
「アヴッ…ンォ”…♡」
やばい、若井の体が止まらないっ
「パンッ…パンッパンッ…パンッ…」
「アッ…アッアッ…////」
「ねえ、元貴(;//́Д/̀/)」
すごい、今にも落ちてきそうなくらい顔が赤い
「な、なに!」
「先っぽ虐めてもいい?」
先っぽ?なんの?
「なにそれ、どういうこtっアッ…♡」
「カリカリッ…」
「イヤアッ..////」
「ハムっ…♡♡」
「ア゙ア゙ッ…たべるなっ…////」
「おいひ〜✨️」
「ンモッ…♡イヤアッ…」
「プチッ」
興奮しすぎたせいか、メイドの服のボタンが取れてしまった…
「元貴、興奮しすぎだよお( ≖ᴗ≖)」
「元々、サイズが小さかったのッ…////」
「グリグリ」
僕のエプロンをめくり、若井の頭が僕のエプロンの中へと入っていった…
「ねえ、若井…恥ずかしいよ…////」
「ここは、2人だけの空間だよね…ハァハァ♡」
若井の目を見て思った、、若井の目はもう
使い物にならないくらいダメになっていた…
「ほんきっ出す…ヒクッ//」
「やめてっ、、」
若井の体も震えているこのままじゃぐちゃぐちゃになっちゃうな…
「グジュ…パンッパンッグジュリッグジュリ…////
ズンズンッ…ブチュァ♡♡」
「ハッ…アッ♡♡ンアッあッ…やめっt…////」
「ビュルルルーーーーーーーーーーーー」
「グチャア…パンッ…パンッ…♡」
僕がいくら出しても若井は止まらない…1秒も…
「わかっ…ンアッ…////でっ…てルんぁっ…///」
若井の汗がちょっとずつ垂れてきてる
しょっぱい…
そろそろ、僕にも限界が…
「コテッ」
「んんっ?元貴?(*´д`*)ハァハァ」
「・・・」
「いいとこだったのに〜、元貴はもーちょっと
強くなろーね💕︎」
主)こういうの、どーですかね……🤔
コメント
2件
好きだ!どうやったら!そんなに思考がはかどるんだい!教えてクレメンス!
ド性癖ですありがとうございます