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あああああああ...ありがたい......今回も絶品です.........(天国)
最高でした、、✨ だ、駄作、、?これが駄作なら私の作品はなんなんでしょう、、 めっちゃ神作なんですが、、?
思いつき!!!!
リクエスト遅くなっててごめんね😭😭
こんな変な投稿したのにはちゃんと理由あるから最後に言います👇🏻
【赫 視点】
とある休日の朝
前日の夜に運動をしてしまった
ので、腰が相当痛いです……
赫「まじで許さん………💢」
はいご察しの通り昨晩彼氏に襲われましたりうらです✌🏻
赫「ほんっとあり得ない…っ」
「腰の痛い彼女より早く起きて看病が普通でしょ!?!💢」
朝起きたら隣でぐーすか寝てました彼。
暫くすると、階段を駆け降りる音が聞こえ…
ドタドタドタッッ……
ガチャッッ!!
桃「っりうらぁぁ~~ッ…!!💦」
「ベットにいなよ~…!!なんで1階にいるの…??💦」
余程りうらの腰が心配なのか、ばり気を遣ってくるないくん
赫「じゃあ朝ごはんは誰が作るんですか…」
桃「俺が作る!!!!!✨」
赫「絶対だめ。」
桃「りうらは俺を舐めすぎ!!!」
「ほら、ベット行こうね~っ」
そう言ってひょいっ、とお姫様抱っこをされる
赫「歩けるわッッ!!!💢////」
桃「も~、照れちゃって~♡♡」
赫「うざぃ~~……💢」
そのまま寝室まで運ばれ、優しく降ろされる
桃「じゃあご飯作ってくるから!!」
「ゆっくりしててね~っ!!」
赫「……ありがと、…」
桃「いいんだよ~♪」
りうらに感謝を伝えられたのが余程嬉しかったのか、陽気に鼻歌を歌いながらリビングへと戻って行った。
赫「…、優しいな…/」
こう言うとき、こっそり照れてるりうらです
桃「ほら~っ!!作れたよ~っっ!!✨」
赫「あれっ…美味しそう…??」
桃「ふふふ…実は料理できるの!!俺!!」
「りうらのために勉強したの✨✨」
赫「…!」
…そんなことしてたのか……
赫「…ありがと、大好き…// 」
桃「へ、」
やっば恥ずかし……/
ないくんに引かれてないかなぁ…
桃「っかぁわいい~~ッッ!!✨」
そのまま勢いをつけてりうらに抱きついてくる
勢いで押し倒されるような体制になってしまった
赫「わっ…!!ちょ、ないくん…?!//」
桃「へへ…りうら…りうら~…!!」
そのままりうらを包むように抱きしめてきて、りうらの顔はないくんの胸あたりに埋まっている
桃「ん~っ…!!ほんとらぶ…すき……」
赫「ちょ、ないく…くるし…っ//」
桃「ふふ…この体制さ…昨日えっちしたときのに似てるね…♡」
赫「はッッ?!?!//////」
なんてことを言うんだ…
た、たしかに…昨日はこの体制で中出しされて……それで…っっ//
【回想】
パチュッ、パチュッ、パンパンッッ♡
赫「ぁ゛あ~ッッ♡゛♡んっぐ~っ…//♡”」
桃「っ…中出ししていい…っ?♡」
赫「ほしぃッ…゛~…っ♡♡”“」
桃「っぐッ…//いくよっ…///」
ドプッ、ビュルッッ、♡♡
赫「ぅ、ぐぁ゛~~ッッ⁈⁈”♡゛♡///」
赫「…しねばか……💢///」
桃「えりうら勃ってr」
赫「あ゛???」
桃「………⤵︎」
ごめんなさいなぜこんな駄作を世に出したかと言いますと、
2000人様を突破する前に、1話ぐらいは出した方がいいでしょー!!っってはなしでした(
しかし今日朝起きたら越えてましたごめんなさい💧
あと、現在テスト期間なので、あと4日間は浮上なしです🥲
そしてもう2000人さま行ってしまいましたので、
質問コーナーへ質問忘れの無いように
お願いします🙏🏻
お疲れ様でした!!🍵
テスト頑張りますね❕✨