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いきたくても いけない という この 感覚 に 苦しく なっている 頃 だった 。
かちっ という 音 と 同時 に 震度 が 高まる
スンリ
「 あ ‘ぁ “ ッ !? ひ ” ッ ?! ❤︎ 」
無意識 に 腰 が 動いてしまい 、
恥ずかしくて 枕 で 顔 を 隠したい 、
スンリ
「 ヒョン “ ッ 、 とめ ” ッ 、 ❤︎ 」
ジヨン
「 だ ー め ❤︎
もう 少し 解れたら な ❤︎ 」
スンリ
「 ぅ “ ッ 、 ぁ あ ” ッ ん 、 ッ ❤︎ 」
ヒョン は ずっと 俺 の 顔 を 見て 口 を 抑えつつも にこにこ している 。
そろそろ 解れてきた ので スンリ から 玩具 を 取り出して あげて ここ から が 本番 だ 。
だと 思ったか ?? 俺 は そんな に 甘くない 。
快楽 地獄 に 堕としてやるよ 、 すんちゃん
スンリ
「 や “ あ ッ ふ ” ぁ “ ッ 、 ❤︎ 」
ぐりぐり ッ ❤︎
ジヨン
「 えろ 、 ❤︎ 」
スンリ
「 んぁ ” あ ッ 、 とま ’ っ て !! ヒョン ❤︎ 」
ジヨン
「 ど ー しよっかな ~ ❤︎ 」
スンリ
「 ちょ ぁ “ っ 、 ぐ ッ あ ❤︎ 」
ジヨン
「 締め付けんなよ ❤︎ 、 ” ッ 」
スンリ
「 … ぁ 、あ 、むり 、 ぃ . “ ❤︎ 」
( 気絶 )
ジヨン
「 早くね 、?? ❤︎
まぁいいや 。 かわいい すんちゃん 見れたし
満足 だわ ❤︎ 、」
おわり