こちらの作品は紫単体(微橙紫)作品となっております
小スカです
地雷の方はオススメ致しません
もし見てしまったとしても責任は取れません
ご了承ください
ご本人様の目に入りやすくなる行為(拡散など)は絶対にお辞めください
以上のことを守れる方だけ作品を閲覧してください
【初見さんへ】
紫→紫音
橙→しえる
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<紫音くん視点>
ああもう!
なんでこんなにムラムラするの?!
しえるくんとヤりたい!!!
うわぁぁぁぁ!(?)
てか元はしえるくんがほぼ週1のペースでヤるからこんなことになったんだ!
俺元々性欲強くないし…たぶん…
「っ~んもぅ!」
仕事も全然進まないんだけど
どうしよ…
「……1人でする…?」
…うん
これが一番の解決法だよね…
でもロ ー シ ョ ンしえるくんの部屋だし…
一人で…一人で…
…あっ
「お、おもらし…なら」
下の階に行けば利 尿 剤 たしかあった…はず?
ん…よし!やろ
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えっ~と…
お茶とタオルと…
「どこやったっけ?あ、」
あった
利尿剤
じゃぁこれで
三滴を目安に利 尿 剤を入れたら…
「…む?なかなか入んない」
もうちょい強くボトルを握るのかな?
そう思い利 尿 剤が入ったボトルを強くにぎった
すると
「わっ?!」
…絶対入れすぎた
急にでてきたんだけど
手元のボトルを見ると中身が最初見た時よりも半分は減っていた
ええ…うそでしょ…
「まぁいっか…」
喉が乾いていたこともあり、俺は一気にお茶を飲み干した
「ふぅ…」
仕事の続きしよ
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ん?…
トイレ行きたいかも…
効果出始めるのはやいんだな
まぁでも全然大丈夫だなぁ
押さえなくてもいいくらい
「紫音くーーん!」
「なっなにしえるくーん!」
下の階からしえるくんが話しかけてきた
びっくりしたぁ…
「ちょっと俺ジュース買ってくるけど、紫音くん何かいるー?」
ジュース…
頼もうかな?
いやでもコーヒーにお茶もあるからなぁ…
おもらしには十分だし…
「なんもいらなーい!」
「おっけー!行ってくるー!」
「いってらしゃーい!」
ガチャン。と、玄関のドアが閉まる音がした
…む
さみしい…
心なしか尿意強くなってる…?
「ん…」
さみしいよぉ…
しえるくん…
どうしよう
………………!
そうだ
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「何にしよっかな…」
しえるくんお洋服いっぱいあるなぁ
ジャケット…それとも…あ、シャツもいーなぁ
「…っぅ/」
トイレっ…
急いできめなきゃ
しえるくん帰ってきちゃうし、ここでもらしちゃうかもだし…
「これにしよっかな」
俺が手に取ったのはしえるくんがよく着ているパーカー。
これなら匂いたくさんついてる
「よし…」
俺は部屋に戻ろうとした
その時
「これ…」
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「っふ…//」
ん…いい匂い
力が抜けちゃいそうになる匂いだから、ちゃんと押さえとかなきゃ
それと俺の目の前にあるのは…
「早くつかいたい…//」
そう
電 マ(コンパクトサイズ)
いやいやいやいや別に最初とる予定なかったし…//
たまたましえるくんの部屋出る時にたまたま、本当にたまたま視界にはいって…
その…俺、電 マ好き…だから…//
おもらしをしちゃった後、使いたいなって…
んで、だ、出しちゃったあとって
なんか、び、敏感…になるんだよね…//
つまりそういうこと(?)
それにコンパクトサイズだからなんかあった時すぐ隠せるし…()
「うー…もれちゃう…//」
それより漏れる
ちなみに飲んで1時間くらい…かな?
え…普通だよね…?近くないよね?
わからん
まぁ…効果が出ればいいだけだし
もうちょい仕事進めちゃお
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「うー…ぁん…//」
仕事が手につかないぐらいヤバい
手片方どっちか離したら漏れる
急にじゅわって少しちびっちゃうし…
そのせいで下着ぐしょぐしょのべちょべちょ
ぬれてるの下着(ズボンも少しだけ)だけだしおもらし違うよね…?
「っやばでる///」
てか待って?
俺が今座っている椅子って布製のやつなんよね
ここで出しちゃったらすぐふいても跡が残っちゃって、
しえるくんにバレちゃうかも…?
…やばいどうしよ…?
「っぅ…まじ出ちゃう…///」
もう椅子の上で出す?
いやいやしえるくんにバレちゃうかもだし
今から急いでトイレ行く?
いやいや途中で出ちゃうだろうし…
むー…どうすれば…?
「…ぐすっ」
涙出てきた
早く決めなきゃ
うーん、うーん…あれ?
床ですればいいだけじゃね?
勢いよくバーン!って椅子から降りて
降りたところですればいいだけじゃん
…なんでこんなに悩んでたんだろ?
「ん…降りよう」
うぁ
「っ!でるっ//出ちゃうっ///」
「あっぁあまって…///」
もうほぼ出ながら俺は椅子から降りた
「はっぁ…///」
椅子から降りて床に座った瞬間、
一気に俺の周りに水溜まりが広がっていった
「うーぁ…きもち…///んっ…ぅ//」
「おと…すご…おっきい//じゅわじゅわ、いってる…///」
自分の体感的に1分弱この時間が続いた
「…はぁ///」
気持ちよかった…
出している最中も、そして今も俺のモノを押さえている手を少し動かした
それだけで
「ぁっ…うあっ///」
感じてしまう程敏感になっていた
はっ!電 マ!
俺は机の上にある電 マを取り、
強さを『強』にして自分のモノにゆっくりとあてた
「っ?!あ”っ!!!」
自分の身体の中で雷が走ったような衝撃を受け、
驚く程に激しく体がびくついたのが分かった
「やっやぁっ///う”あっ//んっぅ///」
や…またおしっこ出ちゃう
「っでるっ///おしっこでちゃっ//ぁぅ///」
ちろちろとまた出始めた
「ぅはぁ…///きもちぃ…///」
だが、さっき大量に出したからかだいぶ少量だった
「気持ちよすぎ…こわぁ…//」
俺はそう呟きながら電 マを静かに置いた
「…さて、片付けますかぁ」
自分の出したおもらしの量を見ると、
バスタオル一枚だけじゃ絶対足りなくて少し笑ってしまった
「しえるくんの早く欲しいなぁ…」
一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一
『しえるくんの早く欲しいなぁ…』
とある男がついさっき撮った動画からはそんな音声が聞こえた
「…ふふっ//紫音くんド 変 態 やなぁ…
まぁ俺がそうさせちゃったって言うのもあるんだけど(笑)」
ぶつぶつと独り言を呟きながら、同じ動画を巻き戻し繰り返しみている
そのたびに男の口角は上がった
「…待っててな紫音くん。
紫音くんの大好きな俺のモノ。はよ入れてあげるからな」
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こんにちはこんばんはにゅーんです☺️
橙紫 脳イ き
はーと1000↑ありがとうございます😭
それの記念みたいなものとして、こちらの番外編を投稿させていただきました😉
皆さん覚えていますか?
脳イ き の本編の最初らへんでしえるくんが、
「なんなら紫音くん一人でこっそりやってるの見たことあるんだよな」
と、心の中で思っていたことを…
この番外編は上に書いてあるとおり
紫音くんが一人でこっそりやっているのを書いた作品です!
てか最近投稿出来てなくてすみません😣
リアルがえぐい忙しいんですよ…()マジで…
なのでこの作品もちょこちょこ書き進めたやつなので、
無駄に長くなっちゃいました☆(つまりは駄作)
おまけ程度で暖かく見ていってください😌
久しぶりで長くなっちゃいました🙂
それでは!
またのお越しをお待ちしております🙇
以上!にゅーんでした😉
コメント
12件
わぁぁもう最高過ぎ😭 しえるくん動画下さい() いやもぉマトモな感想言えないくらい最高過ぎる… ブクマ失礼しま~す!!