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次はいふくん目線でーす!
いむくんやばいね‥まあまあ(?)
STAR!
〈いふ目線〉
🎲🤪「プルプル」
怖い怖い怖い!!昔より怖くなってる!ほんとに怖い
でも初兎の方が今は心配。あんなに監禁されてちゃ初兎も怖いだろう。
だからと言ってやれることはない。ほとけの言うことを聞くことしかできないのだ。
ピーンポーン
🎼🍍「うぉ!いふ?どした?」
🎲🤪「ちょっと、遊ばね?」
🎼🍍「おっしゃ!何する何する?」
🎲🤪「マリカーしよー?」
🎼🍍「俺の家でいいよね?」
🎲🤪「おん。」
〈数分後〉
🎼🍍「何でずっと負けるのぉ?(バブ発動中)」
ただいま21勝0敗。思ってた5倍弱い。
🎲🤪「ごめん、喉乾いちゃった」
🎼🍍「ジュース、冷蔵庫にあるよ?」
🎲🤪「トコトコガチャ…………?なつ?ジュースないけど…?」
冷蔵庫はほぼからっぽ。びっくりするほど、からっぽ。
🎼🍍「え?タッタッタッえぇ?なぁんでぇ?」
すんごいバブなんだけど…かわいいwww.
🎼🍍「あ……!リビングに置いてるかも!」
🎲🤪「まじ?(笑)」
テチテチテチ
🎼🍍🎲🤪「あ、あったわ。」
ゴクゴクゴク
🎼🍍「戻るかぁ!」
🎲🤪「おけドンッ(つまずく)」
🎲🤪「うわ!?」
🎼🍍「へっ?」
どさっ←いふくんがなっちゃん押し倒している状態
🎼🍍「顔近いッ////」
🎼📢「でかい音したけど大丈夫…は?」
何でいるまが…
🎼📢「おまッいふてめぇ💢何してんだよ(圧)」
🎼🍍「いるまっ!これはちがッ」
🎼📢「いふこっちこい」
あ、終わった…さよならだ…
〈暗い部屋〉
🎼📢「何やってたんだよてめぇ」
🎲🤪「ただつまずいただけ!俺はなんもしてn…」
ボカッ
🎲🤪「うっ!?」
ドンッボコッボコッドスッゴキッ
🎲🤪「うあ!いッポロポロ」
🎼📢「お前のせいだからな?お前がなつに手を出さなければッッ!」
ボコボコドンッゴキッドスッ
俺のせい?また俺のせいなの?相手を守りたかっただけだったり勘違いなだけなのに?
🎼📢「なんか言えよ気持ち悪い」
🎲🤪「ビクッ」
ドンッ!
🎲🤪「ゔぅ!ゲホゲホ」
思いっきりみぞおちを殴られた。息ができない。
ドンッ!ドスッ!
いいところを見つけたと思ったのか。みぞおちばかり殴ったり蹴ったりしてくる。
🎼📢「死ね死ね死ね死ね死ねブツブツ」
ドンボコッバキィ!
🎲🤪「!!い~~~~~~ッッッ!」
🎼📢「なんでッ!なんでだよ!ポロポロ」
どこか、腹らへんの骨が折れたかもしれない。
部屋に鳴り響く、鈍い音。俺の悲鳴といるまの嗚咽。
🎼📢「ッ(泣)気持ち悪い!!」
ドスっボコボコバキッボキィィィ!
🎲🤪「うあぁぁ!?ポロポロいっっっっっだい”」
🎼📢「ッッお”えっ」
🎲🤪「!!」
いるまが吐いた。そんなに苦しかったのか。辛かったのか。悲劇だったのか。
そんなになつが大切だったのか。
🎼📢「ゲホゲホッッきえッ、ろ。オエッ」
🎲🤪「ッ!ドサッ」
〈数分後〉
🎲🤪「パチッえ?」
嗚呼、目を覚ましちゃった。このまま逝きたかった。大切な人を相手のこと考えずに奪った、自分をこの世から消したかった。何で起きちゃうんだろ…w
🎲💎「あ〜♡おはようぼろっぼろないふくん!」
🎲🤪「…ぇ…?」
🎲💎「ほらぁ身体中ばっきばきでボロボロだよ?もちろん手当なんかしてないからね!」
🎲🤪「こんなボロボロで…………結局初兎のことも取り戻せないんだから。きっと。」
🎲💎「そうだよ!初兎ちゃんは返えさないし……みっともないね?いふくん♡」
🎲💎「最後みんなに謝ってから死ねば〜?顔も傷だらけで整形させたみたいだし」
🎲🤪「いや、初兎は絶対守るから。(笑)」
🎲💎「……………へぇ。まあ、頑張ってみれば?」
〈部屋(ないこ視点)〉
ガチャ
🎲🍣「!!いふ!どこ行って…ハッ」
ボロボロだった。顔には大量の引っ掻き傷や痣。右足を庇いながら歩いて左手を右手で支えている。
🎲🤪「ないこ…ごめん…」
なんで謝るの?何にも悪くなんじゃないの?
ねぇ……何があったの?
🎲🐤「まろち…」
🎲💎「そんな他の人の心配してる暇ないよー?ねーりうちゃん!」
🎲🐤「へッ??それって…」
🎲💎「麤ウ。¿つ嶷ハおま鷃ノばんダ¿」
🎲🐤「でもッッ何をすれば…!」
🎲💎「えー?簡単だよ!先輩のみことくんを犯してくれば良いだけ!!」
🎲🐤「むッ無理だよ!!だってりうらは…」
🎲💎「何?もっと重いことされたいの?(ド低音)」
🎲🐤「ビクッなんでも…ない…です」
🎲💎「いけ。」