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皆さんこんにちは〜 m o k a 🫧 です〜 ちょっと時間が余ったので書こうと思います〜 ではレッツゴ〜
(結構飛ばします)
nよし!先生との話、終わったー!長かったです〜 あっ、そういえばじゃぱぱさんはなんの部活入ってるんでしょうか、、、。
見に行きますか!
nフンフーン♪
nあっ、じゃぱぱさんいました!呼んでみましょう!
n「じゃp…」
半分までしか出なかった言葉。そうなぜなら、じゃぱぱさんが他の女の子と喋っていたからだ。
………
j「**はなんでサッカー部のマネージャーになったの?」
*「サッカーを見るのが楽しいし、支えるのってなんか良くないですか?」
j「ははっ、そうだね。」
*「**は天才ですから!!」
j「自称でしょ!」
*「むむ~違いますよ〜!!プンスカプンスカ」
nこんな、楽しそうな会話だった。私と喋っている時よりもずっとずっと、楽しそうだった。
n「っ、、、、、、」
私は、悲しかった。けど、違う思いが上がってきた。
そんな思いだった。
そう、私は嫉妬したんです。
とゆうことで第2話終了しました〜 あの**という女の子は、誰なんでしょうか!結構簡単だと思います!
めっちゃ短いし、中身すっからかんでごめんなさい!けど、また見てくれたら嬉しいです〜 じゃあ、おつぴち!