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テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで
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こんにちわ。初めてノベル書きます。初めてなので下手かもしれませんが、暖かい目でみてください。そしてこれは、僕が描いたレイマシュ漫画の小説版です(?)絵は、最後にのせるので最後まで見てくれたら嬉しいです。では、レッツゴー

レイン「」

マッシュ『』

フィン:「」


今日は、○✖️○日今日も親戚に捨てられた。なぜだろうか。これを何回も続けている。しかし、今日は違う。今日からは、誰にも引き取られない遠い森に住もうと思う。

「フィン、いくぞ」

:「はい、兄様…」

数分後

「ハァハァ、、」

:「兄様…疲れ…た」バタ

「フィン!?」

何分歩いただろうか、、まだ森に着かない。これじゃきつい、でもフィンが倒れてしまった。これじゃあもうフィンをおんぶして歩かないといけねぇ…少し休むしかねぇか、、と考えダンボールをしく

ズサ((ダンボールをしく

「これでいいか」…フィンをダンボールの中にいれる

:「スースー」

「良かった、まだフィンは生きている…」

そう俺は、フィンにつぶやいたがフィンは、ぐっすり寝ていた。

「俺も寝るか」

そうつぶやき1日をダンボールですごす

:「んむぅ〜兄様おはようございます」

「おはよう、それじゃあ森に行くぞ」

:「はい」

そう、これからが大変だった。

:「ハァハァ、兄様きついです」

フィンが言ったら場所は、まだ町の中

「そうか、ごめんな俺のせいで、、」

:「大丈夫です。兄様が謝る必要などありません!ねぇ…兄様」

とフィンは、俺に何かを言おうとモジモジしている。

「なんだ」

と俺がハテナマークを頭に浮かべさせ、言うと

:「お…おんぶして下さい」

「そうか、辛かったなおんぶしてやる」

と俺は、優しそうにつぶやいた

そうすると、フィンはすぐ寝た

「つかれたのか、ごめんな」

そう俺は、フィンにつぶやきそのまま森に一直線に進んだ。

5時間後

やっと森についた、どうやったら1時間…いや10分でつく奴がいるわけないだろうな、そう俺は思った…しかし、そうな奴が現れることは、知らなかった。



こんにちわ主だよ!おかえりーでは、今回の絵を載せていただきます!ちょっと違うかもだから、今描いた奴のせるね…1枚だけだけど許して…次回いっぱい描いた分ストーリー続くからいっぱい絵のせることなるし…下手でごめん…


バイバイ☆

画像 腐女子最高ー

幼い頃に会った奴が同じ魔法学校に…\レイマシュ

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