こんにちわ。初めてノベル書きます。初めてなので下手かもしれませんが、暖かい目でみてください。そしてこれは、僕が描いたレイマシュ漫画の小説版です(?)絵は、最後にのせるので最後まで見てくれたら嬉しいです。では、レッツゴー
レイン「」
マッシュ『』
フィン:「」
今日は、○✖️○日今日も親戚に捨てられた。なぜだろうか。これを何回も続けている。しかし、今日は違う。今日からは、誰にも引き取られない遠い森に住もうと思う。
「フィン、いくぞ」
:「はい、兄様…」
数分後
「ハァハァ、、」
:「兄様…疲れ…た」バタ
「フィン!?」
何分歩いただろうか、、まだ森に着かない。これじゃきつい、でもフィンが倒れてしまった。これじゃあもうフィンをおんぶして歩かないといけねぇ…少し休むしかねぇか、、と考えダンボールをしく
ズサ((ダンボールをしく
「これでいいか」…フィンをダンボールの中にいれる
:「スースー」
「良かった、まだフィンは生きている…」
そう俺は、フィンにつぶやいたがフィンは、ぐっすり寝ていた。
「俺も寝るか」
そうつぶやき1日をダンボールですごす
朝
:「んむぅ〜兄様おはようございます」
「おはよう、それじゃあ森に行くぞ」
:「はい」
そう、これからが大変だった。
:「ハァハァ、兄様きついです」
フィンが言ったら場所は、まだ町の中
「そうか、ごめんな俺のせいで、、」
:「大丈夫です。兄様が謝る必要などありません!ねぇ…兄様」
とフィンは、俺に何かを言おうとモジモジしている。
「なんだ」
と俺がハテナマークを頭に浮かべさせ、言うと
:「お…おんぶして下さい」
「そうか、辛かったなおんぶしてやる」
と俺は、優しそうにつぶやいた
そうすると、フィンはすぐ寝た
「つかれたのか、ごめんな」
そう俺は、フィンにつぶやきそのまま森に一直線に進んだ。
5時間後
やっと森についた、どうやったら1時間…いや10分でつく奴がいるわけないだろうな、そう俺は思った…しかし、そうな奴が現れることは、知らなかった。
こんにちわ主だよ!おかえりーでは、今回の絵を載せていただきます!ちょっと違うかもだから、今描いた奴のせるね…1枚だけだけど許して…次回いっぱい描いた分ストーリー続くからいっぱい絵のせることなるし…下手でごめん…
バイバイ☆
腐女子最高ー