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今回は蜂潔です。r18になります。本編始まります。

少々ネタバレ含みます。

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潔:「…?」ゴシゴシ「は?…蜂楽起きろー」ユサユサ

蜂:「ん?潔どったの?…なんでドイツ棟の潔が…?」

潔:「気にするとこそこかよまぁそうだけどさ…周り見てみろよ…」

蜂:キョロキョロ

蜂楽が周りを見渡しているとガコッっという大きい音に潔と蜂楽は驚いた。

蜂:「!」

潔:ビクッッ

両者音のした方向を見た。そこには

『どちらか片方が1人に馬乗りにならないと出られない部屋』と書いてあった。2人はさらに驚いているようだった。

潔:(なんでこいつと!?////やめろよ!?///そういうのは付き合ってからだろ!?///)

蜂:(潔と付き合うチャンスかも♪)「どっちが馬乗りする?」

潔:「えっと…////どっちでも…///」

蜂:「じゃあ潔が馬乗りしてよ♪」

潔:「いいけど…///蜂楽はいいのか?///」

蜂:「別にいいよ♪じゃあ寝っ転がって待ってるね♪心の準備できたら馬乗りして♪」

潔:「…///も、もう行っていいか?///」

蜂:「うん♪」

蜂楽はこの状況を楽しんでいるようだが、潔はとても照れているようだ。

潔:「し、失礼します?///」


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↑顎クイはしてない。フリーのやつなのでご安心を。

馬乗りをするとガチャと扉の開く音がした。

潔:「蜂楽、///もうでy////」

ゴリ

蜂:「ねぇ、潔、///勃っちゃったんだけどさ、//責任、とってくれるかな」

潔:「せ、責任って?////」

蜂:「ベッドもあるわけだしさ…ね?」

潔:「////えっと…まさかヤるわけじゃないよな///?」

蜂:「そのまさかだよ潔♡」

潔:「その///、蜂楽は嫌じゃないのか?////」

蜂:「嫌じゃないに決まってんじゃん//…そうだ、せっかくならさ騎乗位でヤろうよ」

潔:「騎乗位って?」

蜂:「やりながらの方がわかりやすいっしょ、とりあえず全裸になって、」

潔:「うん////」

潔:「ぬ、脱いだぞ////」

蜂:「そしたらまずは慣らさないとね潔、後ろって使ったことある?」

潔:「後ろ?」

蜂:「お尻の穴だよ」

潔:「そ、そんなところ使うのか?///」

蜂:「ないって事でOKねローションあるかな…あった!よかったぁ、そしたらうつ伏せの状態で腰だけ上げてみて?」

潔:「こう?///」

蜂:「うん♡じゃあもう慣らしちゃうね」

潔:「うん///」

つぷ クチュクチュ

潔:「んっ♡なんか♡///変な感じ♡♡」

蜂:「大丈夫♪気持ちよくなるから、もう二本目挿れちゃうね、」

グチュグチュ♡

潔:「ふッ♡あッ♡♡♡」

グチュ♡ゴリッ♡

潔:「ア”っ♡♡♡ゥ”♡なんかッ♡くるっ♡♡♡」ビュルルルルルルル

蜂:「Gスポみっけ♡もうイケるなんてすごいね潔♡もうそろそろいっかな♡♪」

潔:「?//♡♡」

蜂:「じゃあ騎乗位やるから俺にまたがって後ろに俺のを入れながらゆっくり挿れていって?♡」

潔:「うん///♡」

潔は蜂楽にまたがり蜂楽のをゆっくり挿れていった。

潔:「んッ♡ふッ♡♡ッはァ♡はい♡、った♡」

蜂:「うん♡そしたら自分で動いてみて♡」

潔:「う、♡ん♡♡んゥ”♡♡」

ぱちゅぱちゅ♡ぱちゅぱちゅ♡

潔:「はぁ”♡♡ン”ァ”♡♡♡ふ”♡♡」

蜂:「可愛いね潔♡気持ちよくなる為に腰を一生懸命振って、、腰振りっていうのはこういうものだよ♡」

グルッ 寝バック

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フリー

潔:「へっ?♡」

パンパンパン♡♡パンゴリゴリ♡♡♡

潔:「ア”ッ♡♡オ”ッ♡♡♡オ”ホ”ッッッ♡♡ア”ヘッッ♡♡おぐッ♡♡やばいぃ♡♡♡もッイっちゃう」ビュルルルルル

パンパンパンゴッ(奥 ぐぽっ♡

蜂:「あはっ♡はいったよ♡」

潔:「オ”ヘッッッッ♡♡やばいぃ♡♡♡♡またイっちゃうゥ♡イグイグ♡」ぷしゃぁぁ

蜂:「潮まで吹けるのすごいね潔♡」

潔:「ン”ゥ”♡♡オ”ホォッッッ♡♡♡も”ッ♡むりぃ♡♡」ガクッ

蜂:「おちちゃった。俺も寝よ、おやすみ潔♡」


潔:ぱちっ「んぅ、」むくっ

ゴリっ

潔:「ア”ッ♡♡??」

蜂:「ん〜パスー」 ゴロン(寝返り

潔の上に蜂楽がのっちゃってる

潔:「ばちッ、らぁ♡ン”ゥ”♡」

蜂:パチっ「潔おはよぉ」

潔:「おはようじゃなくて”ごれをぬけぇ、、」

蜂:「ごめん、ごめん」

ぬぽっ

ちょっと雑になるけど

2人はこの後お付き合いしました。

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