テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
#ご本人様には関係ありません
ばななそーだ🍌🍹メンヘラ中
1,076
ばななそーだ🍌🍹メンヘラ中
6,022
682
ご本人様には一切関係ございません
低クオ
エセ関西弁注意
notセンシティブ
ドズル社様の二次創作BL
おんりー 攻め
おらふくん受け
まだ付き合ってない設定
大丈夫な方↓
_________________
qn視点
撮影が終わり、まだdiscordに残っているおらふくんに声を掛ける。
「ねぇ、おらふくん」
「んぅ、どしたん?」
「おらふくんと一緒に観たい映画あるんだ。家来ない?」
「え!行きたい!」
画面越しでも分かる、嬉しそうな声。
それを聞いて、思わず頬が緩む。
「ふふっ、じゃあ楽しみにしてるね 」
「お邪魔しまーす!」
「おらふくんいらっしゃい」
扉を開けると、満面の笑みを浮かべるおらふくんがいた。
かわいい、、、
部屋に入り、ソファーに腰掛ける。
「そういえば、何の映画観るん? 」
「恋愛映画だよ」
「え、おんりーが恋愛映画?」
珍しー、なんて言いながら持ってきてくれたポップコーンを開けている。
そうかなー?、と適当な返事を返す。
…なんで俺が恋愛映画を選んだかって?
それは、映画の雰囲気に合わせて、おらふくんとの距離を近づけられたらと思ったからだ。
まぁ、そんなこと本人には言えないけどね、
「じゃあ、始めるよ」
映画は甘い雰囲気で進んでいる。
画面をじっと見つめるおらふくんは少し照れたような顔をしていた。
するとおらふくんは、俺の方に体を預けてきた。
「おんりー…」
甘い声で囁いてくる。
「どうしたの?」
「手、繋いでもええ?」
消えてしまいそうなくらい、小さな声。
思わずドキッとする。
「ん、いいよ」
おらふくんの手に、そっと指を絡ませる。
いわゆる、恋人繋ぎ。
俺よりも少し小さくて柔らかい、可愛い手。
おらふくんを見てみると、顔を赤くしながら、目を逸らしている。
そんな姿が可愛くて、つい頬にキスをしてしまう。
「あ、ごめん、」
「ッぜんぜんだいじょうぶやで」
気まずい空気が流れる。
おらふくんの顔を見ることができない。
やってしまった、
自分の気持ちが先走ってしまった、
おらふくんの気持ちも考えずに……
「おんりー」
ふと、声をかけられ顔を上げる。
「……こっちにはしてくれへんの?」
真っ赤な顔で、自分の唇を指して誘ってくる。
俺たちは唇を重ねた。
恋愛映画なんかよりもずっと甘い空気が、
部屋中を埋めつくしていた。
_________________
いいねよろしくお願いします!
コメント
1件
🌸 うわっ、めっちゃ甘い…!読んでてこっちが照れちゃうよ〜💕 おらふくんの「…こっちにはしてくれへんの?」のセリフ、マジで最高すぎるでしょ…!あの流れで自分から唇を指すの、可愛すぎて心臓もたん😭💘 まだ付き合ってない設定っていうのがまた良いんだよね…お互い意識し合ってる感じが伝わってきて、尊い…!次も絶対読みたいです!