二次元です
口調怪しめ
モブ的な人がでてきます
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
~ある街~
この街はロスサントスの隣の隣の街だ
今、ここでは感謝祭が行われていてとても賑やかだ
ショーや屋台、劇などたくさんの事が行われている
~本屋さん~
子供「ねぇねぇ!おばあちゃん!」
おばあ…?「?どうしたんだい?」
子供「この本ほしい!✨((ある本を持つ」
おばあ…?「!その本がほしいのかい、いいよ買ってあげるねぇ 」
子供「ありがとう!やったー!」
おばあ…?「ほら、どうぞ。しっかり読むんだよ?((本をわたす」
子供「はーい!~♪~~♪」
おばあ「…ふふっ、」
《何時間後》
~子供部屋~
子供「ねぇ!ママ!」
ママ「な~に?」
子供「今日ね!ばぁばに本買ってもらったの!」
ママ「まぁ!良かったじゃない!何て言う本なの?」
子供「えっとね”ロスサントス 300年の呪いと伝説”って、いう本!」
ママ「あら、ロスサントス?久しぶりに聞いたわね」
子供「ママ、ロスサントス知ってるの?」
ママ「えぇ、私のおばあちゃんがそこに住んでいたの、貴方にとってはひぃおばあちやまん」
子供「えっ!ひぃおばあちゃんが?!」
ママ「そう、救急隊をしていたのよ」
子供「救急隊?なにそれ」
ママ「救急隊っていうのはお医者さんの事よ」
子供「へぇー!すごいね!✨」
ママ「ふふっ、さぁ本は明日読んであげるから今日は寝なさい」
子供「ムー明日絶対よんでね!約束!((小指をだす」
ママ/子供「指切りげんまん嘘ついたら針千本のーます指切った!」
子供「よし!おやすみ!」
ママ「おやすみなさい((撫」
~数分後~
子供「…スゥースゥー」
ママ「…寝たわね…スッ((本をとる」
ママ「ロスサントス…懐かしい、ねぇ###おばあちゃん」
~明日~
子供「ママ~!!本読んでー!」
ママ「そうだったわね、じゃあソファで読んであげる」
《座る》
子供「~♪」
ママ「んんっじゃあ読むね」
子供「はーい!」
ママ”ロスサントス 300年の呪いと伝説 “
ママ”作者****絵*****“
現在、100年前、100年後に分けます
______________________________________
20**年
ここはロスサントス、犯罪都市だ
警察、救急隊、ギャング、メカニック、飲食
たくさんの職業がある、
そして、黒白関係なく仲がいい
普通ならあり得ないだろう、だってギャング(犯罪者)と正義の味方警察や救急隊は敵対しているのだから
しかし、この街では警察にとって犯罪をしていない時はみんなと同じ市民と認識をしている
そんな、あり得ないような街の300年続いた呪いと伝説の話だ
20**年
この時のロスサントスの警察には黒白関係なく愛されていた警察官がいた
その警察官の象徴はなんといっても顔につけている青い鬼のヘルメットだろう
この街は仮面やヘルメットをつけている人が多い、他の街の人にとっては変だと思うだろうがこの街では他の街の常識は通じない
話を戻して、その青い鬼の警察官はヘリの運転が上手だった
犯罪者にとって、 とても厄介な相手だ。なぜなら、1度追いかけられたら逃げ切れないという程上手かった。
そんな青い警察官はギャングから恐れられて、ある異名をつけられていた
その名は
2つの名が付けられていた、本人はカナブンといっていたが…
そして、そんな青い警察官には秘密があった
それは青い警察官は人外だった
人外とは人間ではない、吸血鬼や鬼、獣人などの生き物の事をさす
青い警察官は青鬼という種族だった
青鬼は鬼の中でも一番強く生命力が他の人外に比べて強いといわれている種族だった
さぁ、では主人公の紹介はやめて、本編を話そう
みんなは…
続く
______________________________________
はい、ということでね
4個ぐらいにわけて進めていくんですが…
今ねボツになってきてるのがたくさんあるんですよ
あの歪みとか、、短編のも死んできてるんですよ…
それでね?!そのぉーボツになってるのでもだしてほしいですかね、
嫌だったら別にいいんですけど、まぁそんなところです
よろしくお願いします。
そして、もう一つ!他のも書かないといけないのにするんですが
あの参加型していんですよね
ロスサントスに*******したみたいな話を書きたいんです!
だから!参加したい人!教えてください!
以上です!
これからもよろー!
コメント
2件