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RuRi
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ムメイ
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#BL
きなこもち
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コメント
1件
リョウガが女子に囲まれて、海が嫉妬しちゃうの可愛すぎてニヤニヤ止まらなかったです…壁ドンからのキスマークとか激重愛で最高です笑。でもリョウガが自分からキスして手繋ぐシーン、すごく愛おしかった。甘々で幸せな気持ちになりました!
after story 初めての嫉妬
俺は海と付き合って早1ヶ月が経った。付き合ってから、どんどん海にハマっていっているのがわかった。もう抜け出せそうにはない。あと少し変わったところもある…
「リョウガっちーおはよっ!」
💜「篠宮さんおはよう」
「そろそろさん呼びやめない??笑」
💜「俺人と話すの苦手だから」
「あっ!!みんなおはよー」
「え?リョウガっちじゃん?朝はやー」
💜「ありがと?笑」
そう。なぜか俺は女子に囲まれるようになった。そのきっかけは海だった。海が俺のいいところを熱弁したらしい。まあ女子は海の言うことは聞くようで、俺は一気に陽キャっぽくなった。そして…
ガラガラガラ
💙「リョウガ!」
💜「あっ海!!」
💙「おはよ」
💜「おはよ…」
💙「顔赤いけど?てかなんで女子に囲まれてんの?」
「海くん専用のリョウガっちじゃありませーーーん!!」
💙「いや。俺のだけど?」
そう言ってなぜか海は俺の肩に手を当てて
くっつけてきた。正直嬉しかったが恥ずかしさが残った。その恥ずかしさも束の間、
「もうそこー!らぶらぶすんな!」
「朝から目の保養でもあるか…」
「まあこんな海くんの顔見れるのリョウガっちだけとか羨ましすぎー」
「まぁ私たちは前髪直しに行くか」
「そうしよ。バイバイー!リョウガっち!」
俺は手を振り返した。すると海は…
💙「女子と仲良くしすぎ…嫉妬した。」
💜「え?ごめん。そんな距離近かった?」
💙「俺にとっては近かった。」
💜「ごめん次から気をつける。」
そう海は愛激重だったのだ。俺はこんなもん何だと思っていたがどうやら違うらしい。チャッピーが言っていた。けどそれが俺には心地が良かった。
-放課後
俺は海と一緒に帰ろうとした。けど海の姿が見当たらなかった。俺は図書室かなと思い廊下を歩いていた時に女子に声をかけられた。
「あれ?リョウガっちじゃん!」
💜「あれ?篠宮さん」
「まだいたんだ笑笑」
💜「図書室行こうかなって思ってて」
「あっリョウガっち!頭になんか付いてる」
そうして篠宮さんはゴミを取ってくれた。その後ろで海が見てるとは知らずに…
💜「ありがと」
「また明日ねー」
💜「また明日」
俺は海を探していたら、急に誰かに手を引っ張られて暗闇の使われていない教室に連れて行かれた。それはもちろん海だった。
その瞬間俺は扉に壁ドンをされた。
💜「海…??」
💙「俺をこうさせたのはリョウガのせいだから」
💜「え?どういうこと」
💙「また篠宮さんと話してた。しかも髪触られてた」
💜「あっゴミが付いてたから取ってくれただけだけど?」
💙「それでも俺は嫉妬するの」
💜「…」
💙「無言やめてよ笑」
💜「俺、海から抜け出せないよ…」
💙「抜け出さなくていいよ。俺と一生一緒にいてよ。」
チュ
俺は自分から海にキスしてみた。けど海は俺の想像の斜め上をくる。俺の首の下あたりにキスマークを付けた。
💙「これで俺のものって証明ね」
💜「まあいいけど…俺がんばって自分からキスしてみたんだけど…」
💙「もっとしてくれてもいいんだよ?笑」
💜「そもそも学校だし笑」
💙「なら家でならするってこと?」
💜「そういうことじゃないんだなー笑」
💙「流石にごめん。ちょっと我慢できなくなった…」
💜「いいよ。海なら」
俺は海のことが好きすぎるのかもしれない。こんなに人を信頼したことは一度もない。なのに海だけには心を許してしまう。
💙「そろそろ帰ろっか」
💜「そうしよ」
💜「手かして」
俺は海の手を握った。海は少し驚いてくれた。
💙「人いるかもだけどいいの?」
💜「いたらその時考える」
💙「りょーかい」
俺は幸せを噛み締めた。これからも海と一緒に過ごしたいな…
end