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僕の後悔
僕は、嘘をついた。
学校を辞めた日。
本当は、とても辛かった。
でも、その気持ちを誰にも言えなかった。
特に、大切だった親友には。
親友は何も隠していなかった。
それなのに、僕だけが隠し事をしてしまった。
だから今でも後悔している。
あの時、正直に話していたら。
「実は辛いんだ。」
その一言だけでも伝えられていたら。
何か変わっていたのかな。
今でも時々、そう思う。
学校を辞めたことよりも。
親友に何も伝えられなかったこと。
それが、僕の一番大きな後悔だ。
大切な存在だった。
だからこそ、今でも忘れられない。
#政略結婚
常陸之介寛浩
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クソラリ 低浮
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コメント
1件
うわ、めっちゃ短いのに刺さる……。このエピソード、本編が始まる前に一瞬で読者の心を掴みに来てる感じがすごい。特に「嘘をついた」って冒頭で言い切って、その正体が「辛いって言えなかったこと」っていうズルさのない後悔なのが好き。学校を辞めたことより、親友に伝えられなかったことのほうが重いっていう構造に、人間関係のリアルさを感じました。続きが気になります。