悠「仰向けになりましたよ。、、、教えてください。 」
太宰「わかった、じゃあちょっと大人しくしててね?」
そう言うと太宰さんは仰向けになった僕に馬乗りになり、僕の頬を両手で掴んだ。
悠「むぐっ!!??」
太宰「〜♡♡」
太宰さんは僕にキスをした。太宰さんの舌は、僕の気持ち悪いくらいに気持ちいいところに絡みついてくる。
悠「んっ、、、んぁ♡」
太宰さんは少し息継ぎをしてまた僕にキスをする。
悠「はぁ、、、はぁ♡」
やっと終わった、そう思っていると太宰さんは僕の耳元に口を近づけ、
太宰「悠ちゃんってディープキスだけでトロトロになっちゃうんだ?かわいいね♡」
そう言った、僕の耳から脳へ心地の良い低音が入ってくるのを感じた。
そして、頬にあったはずの手は首、肩、腰へと下がってくる。
太宰「じゃあちょっと失礼して、、、♡」
僕の服を優しく、焦れったい手つきで脱がしてくる、
悠「やめてぇ♡(泣)」
後々思ったことだが、僕はそう言いつつも、心の中では拒否していなかったのかもしれない。
太宰「泣いてる悠ちゃんもかわいい♡」
太宰「じゃあ、指挿れるね、、、?♡」
数時間後、、、
悠「んぁ、、」
何が起きたんだ、、、??そう思うのと同時にとてつもない激痛が腰と手首から流れてくる。
悠「、、、痛っ!!」
太宰「あれ〜??悠ちゃん起きたんだ、、、?さっきはすごいかわいかったよ??♡」
太宰「悠ちゃん覚えてないの〜?悠ちゃんったら、私のこと噛んだり舐めたりしたくせに、、、それに、、」
悠「もういいです////」
こんにちは!快晴です!前回♡たくさんありがとうございます!ヤッてる途中書いてなくてゴメンナサイ。文字の使い方間違ってるところとかあるかもしれないです!とりあえず好評だったら続き出すかも??❄️🐧
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