綷サマからのリクエスト『Treasure じょんう×あさひ』
r 注意です。
ではどうぞ。
じょんうside
最近、さひひょんがつめたい。
俺がそういう気分の時に誘っても『今そういう気分じゃないから』とか色々な言い訳を作って断ってくる。
さすがに俺もなにかしたのかな、、とか色々考えたけど全然分からなくて、悩むしかなかった。(?)
それに、最近は、るとのところばかり行きやがって
彼氏の俺は置いてけぼりか?
前はその輪に入ろうとして『いい?』だとか聞いたけど、さひひょんが『えっーと、今秘密の話してるからさ、』
は?俺抜きで?
何が秘密だよ、
さすがに俺も我慢ならなかった。
あさひ『るとやwwww』
はると『違うってwwww』
はぁ、何笑ってんだよ、、、っ
じょんう『楽しんでるとこ申し訳ないけどさひひょん借りるね』
あさひ『??』
自分の部屋に入ってドアの鍵を閉める。
じょんう『はぁ。何回俺の事嫉妬させるんですか?』
あさひ 『ご、、ごめんっ』
じょんう 『謝るより、今から愛の証明すればいちばん早いですし、』
ドンッ
さひひょんの服を脱がそうとするとさひひょんが抵抗してくる。
1回力を抜いてさひひょんの上に乗っかる(?)
じょんう『なんでそんなに抵抗するんですか?』
じょんう『嫌いになりました?』
あさひ 『そうじゃっ、、なくてっ、、』
じょんう 『俺に隠してることあるの?今のうちに言ってください。』
あさひ『、、、ッ。実は、、』
そう言いながらさひひょんは自分のボタンを外していく。
服を捲りあげる。
俺はそのからだを見てぎょっとした。
じょんう 『ひょん!?なんですか、これ。』
あさひ『るとにやられたんだ。』
じょんう『は?』
あさひ『どうしてもって言うからなんだろうと思ったら部屋に閉じ込められて殴られたりしてさ、、』
じょんう 『そうだったんだ、、』
心の中では後でるともお仕置だな、と思ったのである((what?
じょんう 『ならやめときますか。』
そう言いさひひょんの上からどこうとする。
あさひ『、、行かないでっ//』
じょんう 『、、。え?』
あさひ 『俺、、溜まってた、、。』
その一言により俺の理性は失われた。
じょんう『今日はもう優しくしませんから』
*
あさひ『ーーーーーーッ♡』
あさひ 『っぁっぁん///』
じょんう『これで俺の事しか見れなくなったでしょ?』
あさひ『ぁぁぁぁぁぁんっ/////♡♡♡』
そして2人同時にイッた。
_____
Fin
思ってたんとちゃうよね、ごめんね💦
見てくださってありがとうございましたっ!!
次回もお楽しみにっ!!
あんにょーん
コメント
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うぅわ、好きぃー!