イケガク

脳イキ イケガク ひゅまかな

（飛雄馬 × 叶多）

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叶多 「 何 撮影で脳イキさせろって。」

飛雄馬 「アウトやろ 。類さんアウトやってこれ 。」

ふたりが目をやるとそこには

「撮影で脳イキさせてねｯ☆  類より」

という紙が貼ってあった。

叶多 「 これはどっちが攻め受けなん 。」

飛雄馬 「 まぁ俺やろ 。」

叶多 「 脳イキしたくないねんけど 。」

飛雄馬 「 しゃあないやん首飛ぶんやから、やらんと」

叶多 「 いややてぇ ､､､」

飛雄馬 「 はいはいやるよ 。」

叶多 「 …」

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叶多 「 紐で縛るんやな ､､､」

飛雄馬 「 当たり前やろ 脳イキっつーもんはn」

叶多 「 うるさい 。」

飛雄馬 「 そんなこといっていいん ？」

そういうとゆっくりいやらしい手つきで少しづつ刺激をする。

叶多 「 ｯ … ///」

飛雄馬 「 かわい 〜 ､､､ 」

刺激をし続け。

叶多 「 あ ｯ ､､､///」

叶多 ） これじゃあ行けんやんけ､､､///

どーにかしてち×こ触らな､､､ （

そういい手を伸ばそうとするが紐で縛られているため伸ばせず。

叶多 「 ん 〜 ｯ ､､､///」

飛雄馬「 ここかな 。」 

ロープの下のお腹らへんをグッと押して 

叶多 「 んぁぁぁ”“ｯ ?!♡///」

飛雄馬 「 え 、 逝った 、？」

叶多 「 んんんｯ”“”“♡///」

叶多 「 ｯ 〜〜〜〜♡///」

飛雄馬 「 イキっぱなしやなぁ。大丈夫？ 」

飛雄馬が触れると

叶多 「 あ”“〜〜〜ｯ!♡///」

飛雄馬 「 敏感すぎやろ 、」

叶多 「 ひゅうぅ ｯ♡///んあｯ///」

叶多 「 こわい”ぃ♡///」

飛雄馬 「 … 笑」

数分後

叶多 「 ﾏｼﾞ…..56す….」

飛雄馬 「ごめんって！！！！！」