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日向凛ひなたりん

🟤おそ松の彼女、自分には色気が無いからおそ松は理性を保ってしまうがその方が良いと思っている。

🟤怖いもの好きでおもしろい(自覚無し)

🟤好きな言葉噂話には影

🟤地味でメガネをかけていて陰キャしかし、優しいしおとなぽい

🟤髪型…モブでみつあみリング

🟤服装…地雷系女子ポイ格好

🟤身長…158cm

🟤どくろピアスを着けている、ゲームをもちあいている

画像


おそ松

🔴凛の事を最初は仲の良い奴としか思っていなかったがだんだんもっとしりたい、もっと一緒に居たいと思い付き合った。

🔴彼女の前では素を出している、彼女が自分の前では素を出して良いよと言われたから。

🔴彼女の積極的な態度に自分もやるかと思っている。

🔴彼女に喧嘩を売るが負ける。

カラ松

🌑最初は嘘かと思ったが彼女の口から聞き理解出来た。

🌑兄貴を頼んだぞとりんに言った。

チョロ松

🟢カラ松同様最初は理解出来なかった。

🟢凛の事をおそ松の前にしった。

一松

🟣カラ松同様最初は理解出来なかった。

十四松

🌕️おそ松同様最初は理解出来なかった。

トド松

💗おそ松同様最初は理解出来なかった。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

俺にもついに彼女が出来た。

名前は日向凛ちゃん。

彼女は陰キャで地味だか意外と面白いし居て楽しい。出会ったのはカフェ。チョロ松から可愛い女の子のYouTuberが居ると聞いていたがまさか凛ちゃんだとは思っていなかった。

でもなぁ、ひとつだけ彼女のレベルが足りないところがあんだよ。

それはな、色気

色気のレベルが低いだよなぁ、だから俺耐えられちゃうんだよ。

まぁ、彼女も気にしてないから言わねぇけど。

今日弟達に言うんだ。

家にて

おそ「ただいま、お前ら全員居るか?」

みんな居るようだ。

チョロ「なに?おそ松?」

おそ「実はな、俺、彼女が出来たんだ」

カラ「フッ、そんな顔しても無駄だ。兄貴に出来るなら俺たちだって出来るはずだ」

おそ「いや、お前、俺のことどう思ってるんだよ。まぁ良いや信じらねぇなら呼ぶからな!彼女の口から聞け!もしもし?りん?いま暇?」

凛「ちょ、なんで今なの?今、ちょーぜつ忙しいんですけど?お昼って混むのよね、ところでなんのよう?」

凛ちゃんは鋭い刃のような声で言った。

おそ「んじゃ終わってからで良いからさ。家来てくんない?」

凛「はあ?あんたっていつもそうよね。パソコン持ってて良いなら行くけど?毎日投稿しなきゃ行けないのに」

おそ「いいよ、来てごめんな、忙しいのに」

凛「ん?良いわよ、言いすぎたわね、じゃあね」

チョロ「どうだった?」

おそ「ごめん!夜になりそう、忙しいってさ」

夜🌃

凛「お邪魔します」

チョロ「どうぞ入ってください」

凛「あら?あなたチョロ松さんよね?」

チョロ「は、はい」

凛「いつも見てくれてコメントくれてありがとうねぇ、嬉しいわぁでも彼氏居てごめんね?」

チョロ「えと、もしかして凛の絵日記チャンネルの凛さんですか?」

凛「えぇ、そうよ。じゃあ」

おそ「悪いな、忙しいのに」

凛「良いのよ、こんなことどこでも出来るんだから」

おそ「それで、みんなが俺たち付き合ってるの疑ってるから凛ちゃんのクチからせつめいしてほしんだけど」

凛「なるほどねぇ、疑われても仕方ないわね。みんな居るの?」

そして

凛「わたしはおそ松君と付き合っています。

これはどうしようもない事実です。

彼の告白を聞き付き合いました。

わたしは彼の事を愛しています。

疑われても仕方ないと思います。

こんなわたしですがどうぞよろしくお願いします」

凛ちゃんは真剣に話してくれた、おそ松の彼女とは思えない。

おそ「色気欲しかったなぁ」

凛「んなもんあったって面倒なだけよ。

耐えてくれるだけ楽してあげてると思いなさい。やろやろばっか言われたら編集も出来ないわ」

彼女の鋭い刃のような言葉がおそ松を攻撃する。

おそ「いやさ?ときめきって欲しくない?」

凛「はあ、そうですねぇーでもさ?わたしだってドキドキしたいわよ、でも、ね?あんたやってくんないじゃんやってくれるの?やってっていたらやらないじゃん。無いがときめきよわけわかねぇよ」

おそ松の攻撃も彼女の鋭い刃のような言葉で無効化になる。

凛「逆にわたしが食べたいわ」

おそ「ふーん、俺のこと食べたいんだぁ」

凛「おそ松君といると楽しいから良いけどね」

おそ「なんでぇ?」

凛「煽られたくないから考えるのよ何て言ったらいいか。それがどうがネタを作るのにも役立つのよ」

おそ「俺も食べたいなぁ凛のことぉ」

凛「ハイハイもう分かりました、まぁ聞くきはないけどね!」

おそ「へぇー聞くきはないねぇ」

凛「♪どっから食えば良いものか、上手いものか不味いものかさっぱり俺には分からない決まりことだらけの世の中じゃ。いつも仏が水を差す”我慢するのが礼儀でしょ?”おにがこの身をそそのかす”お先にどうぞ遠慮なく”

あぁかっぴらそのおくち宴宴がはじまんでー

もったいねぇや一度きり好きなものだけ食べなはれ♪」

おそ「ちょうどいいや、暇だったし遊ばしてもらうかな」

凛「バシ」

おそ「イタッ、おいおいやりすぎたろ」

凛「ニコ、ねえ?申し訳ないけど退いてくれる?うん、君の痛みは分かるよでもそれを見るのが楽しいんだよねわたしって狂ってるかしら?ねえ?幸せそうな顔をしろよそうすれば何もかもうまく行くよさあ幸せそうな顔をしよそうすれば何もかもうまく行くよ」

おそ「ご、ごめん。遊ばないからゆ、許して」

凛「お前のものはわたしのものわたしのものもわたしのもの」

な、なんとおそ松に彼女が出来た。

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