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#魔法
こはる
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コメント
1件
うわ、このエピソードめっちゃほっこりしたわ〜🫶 出雲2がラーメン振る舞って回るの、料理の丁寧さ伝わってきたし、メデューサ姉妹の反応がそれぞれ違っててリアルだったな。特にエウリュアレが「貝苦手でごめんね」って正直に言える空気感、好きだわ。搾り取られてげっそりした旦那にラーメン届ける流れも、ちゃんと日常が続いてる感じがして微笑ましかった。次はどんな料理作るのか気になる〜🍜
【2日後】
ミミズも摘出され、愛絆は内気とはいえ明るくなった気がする
【一方、天界】
出雲2「ラーメンいっょ上がり〜」
様が目を輝かせる
様「おぉ〜!美味しそう!いただきますっ!」
様「あ、幸せだわ、ほかの神様にもレシピ教えようぜ」
出雲「そうだなまずは隣の、メデューサさんからだな」
【メデューサ家の前】
ピーンポーン、ピーンポーン
「はーい」と弾む声が聞こえた
ガチャッ
メデューサ「こんにちは〜」
出雲2「こんにちは〜前あったときより艶がいいですね」
メデューサ「そう!わかっちゃった?!流石ねぇ〜夫ができたのよ〜」
出雲2「若いのに早いですね」
メデューサ「とりあえず入って入って〜」
出雲2「お邪魔しま~す」
メデューサさん、どうやらこの世界線では若いようで、人間の流行に興味を持ったりしている、目を合わせたら石になるのは石にしようと思って目を合わせてるからだそう、姉が二人、同居している
長女のステンノー、次女のエウリュアレ、末っ子がメデューサである
ステンノー「おぉ〜、最近新しく来た人間だな?噂で聞いたぞ、お前天罰の神のところで働いてるらしいなあいつをトップだと思い込んでたとか」
出雲2は恥ずかしそうにうつむく
出雲2「アレはホントに恥ずかしいです」
エウリュアレ「あーこんちはー!」
出雲「こんにちはーお邪魔しま~す」
メデューサ「今日は何しにきたの?」
出雲「口に合うかはわかりませんが
東洋の料理ラーメンを作ります」
エウリュアレ「あー知ってる
アレ食べるとリピーターになっちゃうらしいんだよねーそれ食べれるとかマジアゲー」
ステンノー「ほう、面白そうじゃないか
何ラーメンを作るんだ?」
出雲か誇らしげに
「ハマグリ風味のラーメンです!」
と言ったのだが…
メデューサ「はまぐり…?」
エウリュアレ「初めて聞く〜」
だが一人
ステンノー「東洋のようなハマグリはヨーロッパにはないがホンビノス貝やマニラアサリはいるな東洋のハマグリの味はどちらに近いのだ?」
出雲2「マニラアサリに近いと思われますね」
出雲2は三角巾をかぶり白衣と手袋を着用した
出雲2「作りますよぉ〜」
様の家で作った麺を茹で
ハマグリと昆布、鰹節で出だしをとる
ネギみたいなもの切り天界のスーパーで売ってるお肉をチャーシューにした物をよそう
出雲2「よし」
出雲2「ラーメンいっちょ上がり〜」
一同「いただきます」
メデューサ「一つ一つ素材を活かしてるわね」
メデューサは美味しいと言って食べてくれた
ステンノー「良いじゃないか、料理の腕もあるとは思わなかったぞ、ほぅ〜美味しい」
ステンノーにも好評だった
エウリュアレ
「うーん…ごめん貝が苦手だからか少し抵抗があるわ、おいしいんだけどね…ごめんねー」
エウリュアレの好みを聞いておくべきだった
出雲2「旦那さんの分も作ったのですが、どこにいらっしゃいますか?」
ステンノー「あぁ、あれか」
ステンノー「搾り取られすぎて、倒れ込んでるぞ」
出雲2「うーん…麺が伸びちゃうので呼んできていいですか?」
そう聞くとメデューサの顔がトマトみたいな真っ赤になり
メデューサ「えっと…私が呼んでくるね!少し待ってて」
【数分後】
げっそりした男性が現れた肉付きは問題ないがかなり搾り取られたんだなぁとは思った
出雲2「お邪魔してま~す」
男性「おぉ、お疲れさん、これが僕の分かい?」
出雲2「はい」
男性「いただきますっ」
すごい勢いで食べる食べる
男性「あぁ、美味しいなありがとう、」
出雲2「レシピ置いておきますね、それでは」
メデューサ一家は今日も平和だった