snowmanBL

自分がすっごく眠たいときに書いた作品なので、

作品が短くなってしまいました…あとちょっと弱めです…

〜〜

向井side~

🖤「康二〜！一緒にか〜えろ！」

今日はそれスノの撮影日。

そして今撮影が終わって、皆解散している状態、めめに声をかけられた。

🧡「ま、まぁええけど…」

🖤「よし！ありがとう！…じゃあ、皆、お疲れ様でした〜！」

🧡「お疲れ様でした〜。」

💛「お疲れ〜！」

💜「気をつけて帰れよ〜！めめこじカップルさ〜ん！わら」

🧡「なっ…！そ、そういうのやないもん！」

💚「腰、お大事にね〜！(*^^*)」

🧡「…！！////」

❤「康二、お顔が真っ赤っ赤だよ、？笑」

うぅ…！

みんなのばかぁ…！///

〜

ﾃｸﾃｸ🦵🦶（歩）

…てか、夜に二人っきり歩くなんて気まずいし、めめの事だから何かしてきそうで怖い…！

ちょっと早歩きで歩こうと思ってたら、急にめめに話しかけられた。

🧡「……な、なに…！」

🖤「康二。」

🖤「俺さ〜、やってみたいことあるんだよね〜！」

やりたい事…？

めめのやりたい事……いや、まさかね…。

🖤「赤ちゃんプレイをやってみたいの！笑」

まさかのまさかでした。

🧡「嫌や。」

🖤「康二に拒否権は〜？」

いや…わざわざこっち向かって上目遣いで来んなって…

🧡「…拒否権はありません…。」

🖤「うんうん！さすが康二だね〜！(^^)/ﾖｼﾖｼ」

いやよしよししても効かないし…

でも…ちょっとうれちい…

🧡「てか俺毎回思うんだけど、一応年上なんですけど。」

🖤「えっ？でも、あっちは下でしょ？笑」

「結構上手いこと言ったでしょ〜」って顔で見んなや…。

こっちは仕事で疲れてんねん。

めめもそうやろ？

〜〜

🖤「さ、家着きましたよ〜！」

🧡「はぁ…ん…！」

🖤「あれ？ちゃんとお邪魔しますは言わないと〜。ツンツンしてるね！」

🧡「なんか悪いん？」

🖤「そんな事無い！康二は可愛いよ〜！」

🧡「うっせ黙れ国宝級変態イケメン。」

🖤「んん〜？良いのかな〜？お仕置きにしちゃうよ〜？」

すいませんお仕置きはマジで無理っす。

もう〜。

まじで国宝級イケメンの国宝級変態ドＳ野郎め〜！！

まあ取り敢えず家入ったよ。

〜〜

てかお腹すいたな…

🧡「めめ〜。俺お腹すいたな。」

🖤「俺はいらない！今から康二を食べるから！」

え、言い方キモ…

🧡「…じゃあ…流石にお風呂入らせて！もうサッパリしたいから。」

🖤「え〜？俺はやだな〜♡」

🧡「はぁ⁉流石にそれは無いt」

🖤「（舌入）ｸﾁｭｸﾁｭ♡ｸﾁｭ♡ｸﾁｭｸﾞﾁｭ♡」

🧡「んっ…ん…ぁあ…♡///」

🖤「康二うるさいよ〜？少し黙ろうか〜♡」

おい待て待て。

めめ完全にドSスイッチ入ってしまったやないか…

まあ元から入ってたけど。

🖤「はぁ〜い顔赤くしない！行くよ〜。」

そして俺はお姫様抱っこされて体が軽いまま寝室に連れて行かれた。

〜

🧡「ね、ねえめめ！」

🖤「康二どうした〜？♡」

🧡「やっぱやめよぅ…？」

これ以上やると俺が持たないって…

まあでも彼女がおねだりしてるから、流石にやめてくれるんじゃ…

🖤「男に二言はありません♡」

なんだコイツ。

🧡「でも男に二言は無いって現実にある言葉だから何も言えへん…」

🖤「何も言わなくて良いんです〜！」

🧡「めめ…///」

🖤「康二どうした〜？♡」

🧡「やるなら…ｯｯ早めにしてよ…////」

🖤「ふふっ。可愛い子。笑」

〜〜

🖤「ばぶぅ〜ばぶぅ〜。」

🧡「よ〜しよし♡めめいい子だね〜♡」

🖤「ん…まんまぁ…////」

🧡「めめ〜♡ままのとこおいで〜！」

🖤「あぅｯｯ♡あうッ♡…う、うえぇぇぇんｯｯっ！」

🧡「…ほ、ほら〜？どうしたの〜？お腹すいた〜？////」

🖤「ぁぅｯｯ！♡みぅく！♡みぅく♡！」

み、みるく…？？

みるく！？/////

みるくって…なに…/////

🖤「まんまぁ…///(服脱）」

ちょ、いきなり服脱がすやつ…！？/////

🧡「えぇっ♡？？/////ちょっ、まぁｯｯ♡/////」

🖤「ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ…♡ﾌﾞﾁｭｰ♡////ﾁｭｰ♡」

🧡「あ”ｯｯ♡んっ♡/////やぁｯｯ/////」

ﾌﾞﾁｭｰ♡ﾁｭｰ♡ﾌﾞﾁｭﾁｭｰ♡/////

🧡「ふぅんｯｯ♡あっ♡/////らめｯ…/////ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ」

🖤「まんまぁ！まんまなのに感じちゃめー！」

🧡「ﾊｧ…///ﾊｧ…♡/////ごめんぇ…。」

🖤「まんまごはん！♡」

ご、ごはん…

🧡「ご、ごはんって…（下脱）」

🧡「（開）ｸﾊﾟｧ…♡…こ、これ…？////」

🖤「あぅｯ！♡/////」

めめが見ているのは俺のガン勃ちのちんこ。

🖤「ちょーらい！♡」

ここは俺も気持ちよくなりたいし…ね。

🧡「良いよ〜♡////はい、あーん！」

🖤「あーん！♡」

🖤「ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ…♡ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…♡」

🧡「はぁｯん‥♡/////ぁあ…ん/////」

🖤「ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ‥♡ﾌﾞﾁｭｰ♡ｼﾞｭｰ♡」

🧡「ぁあんｯｯ♡////吸わないれぇｯｯ♡/////」

🖤「ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…♡まんまのおちんぽｯｯ♡おいひｯｯ♡♡//」

🧡「んぅ…/////くしゅぐったいｯｯ…♡らめｯｯ/////ﾋﾞｭﾙﾙ」

🖤「んんｯｯ♡///」

あ、間違えてめめの口の中に入れちゃった…/////

でも飲んでるっぽいな…

口から俺の精子が垂れている姿が本当にエロい。可愛い。

🖤「ままぁ…♡そろそろめぇめもイッちゃいそう…♡」

🧡「そーなの？♡/////」

🖤「うん…♡でもせっかくだからままの中に出したい…ｯｯ♡」

🧡「そっかぁ♡まま嬉しいなぁ…♡」

そう言われ俺はめめと向かい合う体勢になる。

🖤「じゃあまぁまも一緒に出そー♡」

🧡「…うん…♡/////」

🖤「んぁあｯｯ…！♡イく…ｯｯ♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ♡」

🧡「ん…♡/////ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ♡」

🧡「ﾊｧ…ﾊｧ…/////…ﾊﾟﾀｯ」

🖤「ん？まぁま？」

🧡「ｽｩｰ。ｽｩｰ…。」

🖤「笑 ままねちゃってんじゃん。」

ｿｯ

🖤「おやすみ、康二。」

ﾁｭｯ

〜〜