皆さんどうも、❖Lavender.です。
今回はなぜか私がでしゃばりました(?)
見てくださる皆さんへ。
今回はハッシュタグに”ink総受け”とあります。
なのでCPをご紹介しようかと…(いらない?)
じゃあ早速、発表です!
・エライン
・メアイン
この2つが中心
・クロイン
・キライン
・ホライン
・マダイン
以上のよくある闇AUに加え…
・ドリイン
・ベリイン
さらにさらに…?
・フレイン(Fresh×ink)
・ケチャイン(Sans×ink)
ここからは多分知らない…かな?
・カライン(Color×ink)
・マスイン(mustard×ink)
・ラスイン(last×ink)
以上です!
私が思い付く限界はこれでした…
13個です(*^^*)
あともう1つ…
コメントが欲しい!(正直)
とまぁ、そんなこんなで…
本編、どうぞ!
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[ink視点]
最近、僕は困ってることばっかりなんだよね…
みんないっつも喧嘩してるし、
なんか攻撃し始めるし…
あと…僕に対する距離がやたらと近い。
喧嘩することに関しては、
僕は仲良くしていて欲しい。
距離に関しては…
友達がいっぱいなのは嬉しいけど、
少し距離が近過ぎるかなって。
今日はどうなるのかなぁ…
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「「ink!」」
今日も、多くの声で僕の名前が呼ばれる。
もう慣れたけど…
blueberry:「ink!」
ink:「わっ…!」
勢い良くberryが抱きついてくる。
たまに、勢いが強すぎて
押し倒されちゃったりもするから…
ちょっと危ないかなぁ…
Dream:「berry!だからそれ
危ないって…うわっ!?」
berryを叱ろうとするDreamの横を、
黒いものが高速で通る。
僕にぴたりと寄り添う触手…
nightmareだ。
nightmare:「はぁ…本当、お前は
なんでいつもいるんだ?」
nightmare:「ずっとポジティブを撒き散らして…
鬱陶しいったらありゃしないな。」
ink:「ちょっと言い方酷くない…?」
error:「inkの言う通リ、
少シ酷イんジゃないカ?nightmare。」
ここぞとばかりに近寄るerror。
もう既にカオスなんだけど…
killer:「ちょっとちょっと!
僕のink君に近寄らないでよ!」
murder&horror:「誰のinkだって?」
killer:「うっわ…聞こえなかったの?
“僕のink君”ってさ?」
Cross:「inkとは不釣り合いですけどね?」
killer:「ちっ…後輩の癖に…」
ink:「い、1回ストップ!」
人数もどんどん増えてきて、
そろそろやめて欲しくなる。
でも多分、まだ来るんだろうなぁ…
Fresh:「チョイチョイ…
俺ッチ抜きで楽しそうだなぁ?」
last:「俺もいるよ♡」
Sans:「オイラのことも忘れてないよな?
もし忘れてるんなら…」
Sans:「オイラのギャグで骨抜きにしちまうぜ?」
どこかから効果音が流れそうな
ギャグと共に、新たに3人。
fell:「heh…そんなに悠長にしてたら
俺がinkを攫っちまうぜ?」
後ろからするfellの声。
早く終わって…
Color:「な、ink。あんな奴らなんて
気にしなくて良いから…俺と───」
error:「手を出ソうトするナ…」
ink:「…」
…逃げよう。
嫌な予感しかしない。
迫り来る足音に、僕は恐怖しか覚えなかった。
これでも僕、errorと恋人なんだよ?
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(後日)
多数はerrorが追い払ってくれたが、
nightmareは手に負えず…
…まぁ、うん。
腰が痛いとだけ言っておくね。
コメント
2件
ほんとできたらでいいのでストシフのキャラさんかXキャラさんか本家のキャラさんが良いです出来なかったらストシフのサンズで良いです!