この作品はいかがでしたか?
337
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ちょっとまて…えっ!?
いやっえっと…その…あっありがとうございます!
まだまだ未熟な私ですがこれからもどうかよろしくお願いします!
それでは本編スタート!
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ヒュンッ(ワープ)
影山(位置失敗した…)
ガラッ
影山「硝子さん!」
及川「ケホッ ゴホッ…ゴホッ」
硝子「あらっ?君…って次は彼がか…」
※基本的に呪術メンバーの口調が迷子です。いっつもどっちかが無理して怪我します。
影山「いつもすみません…未熟なものですから…ペコリッ」
硝子「五条に勝つと噂されている君たちが?しかも特級よ。」
影山「でも乙骨くんには負けるかも知れませんし…」
硝子「彼も強いものね…まぁ彼をまず先に見ましょっか…」
影山「えっ俺もですか?」
硝子「そりゃあそうに決まってるじゃない!」
〜数分後〜(治療シーンは飛ばします)
硝子「よしっ終了…でもさすがね、治るスピードが二人共桁違い…」
影山「そうですね…徹平気か?」
及川「うん…まぁ今のとこ…」
影山「そうか…良かった…硝子さん何度もありがとうございます。」
硝子「別にそれくらいお安い御用よ。お大事にね…」
ガチャッ
五条「あっいいところに!」
及川「…五条先生…」
影山「どうしたんですか?」
五条「新しく一年が入るんだよ!」
影山「伏黒の他に?」
五条「そう!」
虎杖「どうも!虎杖悠仁です!」
釘崎「釘崎野薔薇よ。」
釘崎(まって二人共めっちゃイケメン!先輩とかうれしい〜よっしゃ!)
影山「俺は影山飛雄。こいつは及川徹。よろしくな!」
及川「…よろしく。」
影山「俺らは今護衛に行っているからあまり会えないかもだけど…一応3年なんだ!」
虎杖「そうなんですか!」
影山「あっもう時間だ。じゃあな〜徹、行くぞ。」
及川「ん。」
ヒュンッ
コメント
6件
続きワクワク(っ ॑꒳ ॑c)
続き楽しみです!