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はい前回の続きでーす!!
前回見てないひとは前回見てから見なさい(huh???)
あと俺c00lkiddの話し方分からないからね!!ごめんね!!!!(は?)
はい注意喚起も前と同じなのでさっさと次行きまーす
↓↓↓
007n7:…はぁ…
また逃げてしまいました…Elliotさんには本当に申し訳がないです…
007n7:…でもまさか…c00lkiddが…
c00lkidd…どうして君はkillerに回ってしまったのだろう…?私の育て方が良くなかったのかな…?それとも行方不明になったから…?
007n7:…どちらにせよ私が悪いのでしょうね……あ、今のうちにコーラでも集めて置きましょう…
~そこら辺歩き回り~
007n7:…というかまだElliotさん生きてるんですね…残り体力1ですけど……ってあれは…?Elliotさんと…クールキッd…!?
信じられなかった。信じたくなかった。自分の息子が目の前で人を殺すのを見たくなかった。仲間が死んだという絶望と、自分の息子が殺したと言う後悔のせいでうまく足が動かせなかった。
007n7:…c00l…kidd…?なんで……?
c00lkidd:uh…?あ、パパだ!!Dad~!
そう言いc00lkiddはこちらに近づいてくる。
まずい。逃げないと…
そう瞬時に悟った私は、c00lkiddに背を向け逃げ出した。
c00lkidd:ん…?パパ、なんで逃げるの…?あ、分かった!鬼ごっこしたいんだね!いいよ!絶対に捕まえるんだからねー!
そう言いc00lkiddは追いかけてくる。残り1分……スタミナも無駄遣いは出来ないですよね…
007n7:取り合えずクローン出して少しでも距離を……いッ…た!?
c00lkidd:Tag! Your it!(タッチ!君が鬼だよ!)
そう言いクローンを出そうと思った瞬間、背中に激痛が走った。それと同時にc00lkiddの声が聞こえた。
007n7:そうだった…c00lkiddはc00lgui使って突進できるんだった…私としたことが忘れてました…
幸いメディキットは持ってますし、どこかで回復でも出来たらいいのですが…
…一か八かですね、暗闇でクローンを作って騙しますか…!!
c00lkidd:ん?パパ!待ってよー!!(クローンを追いかけていく)
007n7:…騙されてくれた…けど申し訳ないなぁ…
息子をkillerにしてしまった罪悪感と、なんとも言えない気持ちが一気に押し寄せてくる。
…本当にごめんね、c00lkidd…
c00lkidd:Dad!やっと見つけた!:)
007n7:…c00lkidd…
…やっぱり、c00lkiddは人を殺しているとは思ってないのかな…?さっきから言動がkillerの物とは思えない…ただ無邪気に鬼ごっこをしているような…そんな言動ばっか目立つ…
007n7:ごめんね、c00lkidd… (テレポートを起動し)
c00lkidd:ん?なんで謝るの?…まぁいいやー!!今から捕まえに行くもんね!(そう言いc00lkiddが近づき007n7に触れようとした瞬間、007n7が消え、そのまま試合が終わる。)…Dad?どこに行ったの…?
はいおわりぃ!!!次は…まぁPREADには関係ないけど後日談!(??????)