思いついてすぐ書いたからすごい誤字脱字すごいかも!!
下ネタ普通に言ってるからね!!伏せてないからね!?気をつけて!!
初っ端からヤってるよ!
「ごめ、♡♡ごめんなしゃ♡♡♡しんじゃぅう”う”っ♡♡♡」
「だいじょうぶ♡死なない死なない♡」
景くんの弟くんと話してたら景くんが嫉妬しちゃって今こうなってる。しかも景くんの実家で。いつお姉さんや弟くん、両親の方々が来るかわからない。けれど声を抑えることができない。
「んぉ”♡♡お”ほ♡♡♡だめ、ナカいれちゃ、♡やっぁ♡♡」
「とーじろーはナカに電マ入れられた方がスキだもんなぁ♡」
「景〜?藤士郎くん〜?」
「やび!?しっ、静かに」
「んぐっ!?ふ、♡はふ♡♡んぇ?♡」
誰かが近くを通ったらしく景くんに口を抑えられる。気持ちよすぎて鼻で呼吸をするのを忘れてしまい、景くんの手をどけて咳き込みながらはひゅ、と呼吸をする。その間も声は漏れ出すばかりで
「はひゅ、ぉ”♡ぅ”う、♡♡げほ、けほ♡はふ♡♡」
「ぁんっ♡だめ、そこだめぇ♡♡あぅ”♡」
「ちょ、声出したらバレるって…!!」
「じゃ、ぁ♡♡その、持ってるおもちゃ♡ぉ”ほ♡はな”してぇ♡♡♡」
「お〜ん…それはなぁ」
「景〜?部屋かしら…」
「いるの〜?いたら返事してちょうだい」
「お茶とクッキー持ってきたけれど…今いる?」
景くんの部屋の前で止まって問いかける。声色的に景くんのお母さんだろう。景くんも部屋の前までくるとは思っていなかったのか玩具を動かしていた手を止める。
けれどもその状況を面白がり、またすぐに動かし始める。しかも弱でイくかイかないぐらいの場所を攻められる。
「俺はあとでの方がいいんだけど…藤士郎は?どーする?」
「ぼ、くぅ?♡ぇ、と♡んぅ”♡あとで、で♡♡おねがい、ふぎゅっ!?♡♡♡しましゅぅ♡♡」
「とーじろーもらしいから、またあとででもいい?」
「わかったわ!お邪魔してごめんなさいねぇ。お茶とクッキー、どうする?」
「ドアの前に置いといて!ありがとお袋ー!」
「ありがと、♡♡ぉ”♡ごじゃいましゅ♡」
じゃあまた、と言うなり足音が部屋から遠のいてゆく。その途端力が抜け落ち、すぐイってしまう。
「ふぅ”う”う♡♡♡いぎゅっ♡♡いぐい”ぐっ♡♡♡〜〜〜〜っ♡♡♡♡」
「ありゃ、とーじろーイっちゃった?」
イったあとすぐ体がぐで、と支えられなくなる。腰も足もガクガク震えている中、景くんがとんでもないことを言いはじめる。
「俺の限界なんだけど、入れちゃだめか?♡」
「へ、?だめ、ぜったいだめ♡♡こわれちゃぅ♡」
僕の言っていることを無視し、僕の腰をつかみ思い切り入れる。腰が反り返りながらイく僕を見てえっろ♡と瞳をギラつかせる。
「ぃ”たい♡いたぃのお♡♡」
「はっ!?い、いたい!?ごめん!!どこいたい、?」
「ここぉ、♡♡ここすごいいたぃ♡♡♡」
僕が痛いと言い、指を指した場所は自分の陰部。それを見るなり瞳をぱちくりさせる景くん。けれどまたすぐ獣のようなギラついた瞳にもどる。
「イきすぎて痛いの?♡かっわいそーだなぁ♡」
「ち、くび♡さわんなぃ、で♡♡」
哀れられながら自分の桜色の突起物を擦られる。可哀想などの哀れみの言葉にも興奮してしまう自分を殴りたい。
そんなことを思っていると、急に僕の陰部を擦りはじめる。しかも上手なピストンを打ちながら。
「はぎゅっ♡♡♡ぉ”っ♡ぉ”ぉ”お”お”♡♡しぬ”ぅ♡おまんこしんじゃっ♡♡♡」
「はは、死んじゃうぐらい気持ちいいんだこれ♡♡」
「はぁ、もうそろそろイきそ〜♡ナカ出していい?」
今自分が何を言っているのか、景くんが何を言っていて、何を問いかけているのがさっぱりわからない。とりあえず全てに頷いてしまったけれど、大丈夫かな…?
「ん”ん、出すっ♡♡」
「ぉ”♡…ぉく♡いっぱい出されてっ♡♡」
景くんの白濁液が大量に出され、自分のナカから溢れ出す。自分の穴を広げ、景くんに見せびらかす。そんな自分に興奮してまたヤりたくなってしまう。
「どお?♡♡ここにいっぱい、ふぅ、出したんだよ?♡」
「ぐ、……くっそえろぉ♡」
「けど!!ここで終わり!!!風呂入ろ?な?」
「んぇぇ?だめぇ?」
「そんな顔しても俺はヤらないからな」
そう宣言されてはもう諦めるしかないだろう。早くお風呂に入ってナカのものを出して綺麗にしないと、と思いお風呂に向かう。
お風呂から上がったあと、景くんの弟くんに会い、少し世間話をする。すると弟くんから衝撃的なことを言われる。
「あの〜、言い難いんすけど、めっちゃ声聞こえてましたよ…、」
「ぇ!?し、してるときの…?」
「……はい、今日の晩飯は赤飯らしいので、食べてけって親父とお袋が…」
言われた途端に顔がゆでダコのように真っ赤になる。気まずそうに言わないで。羞恥心で死んじゃう。そう思いながら言葉を選び、発する。
「じゃ、じゃあ、何時に台所に…」
「あ、6時ぐらいで…………じゃ、じゃあ!!また晩飯のときに!!!」
「……はぁ、はずかし、♡」
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