テラーノベル
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えっと話はそこまで繋がっないです!
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ではスタート▼▼
星導視点
二人が帰った後俺達は疲れて寝てしまっていた
朝起きたら一件のメッセージが届いていた
【星導さん!今日は鑑定の仕事がたくさんありますよ!急いでくださいね!】
『マジかぁ…』
こんなにも疲れているっていうのに、よりによって何で今日なんだ!
急いで小柳くんのご飯を簡単に作り、ちょっとした手紙を置いて家を出た、
小柳視点
「ほしるべぇ…?」
朝目が覚めたらそこには星導はいなかった、何でだ?
と思いながらも下にいるのかと階段を降りる
けどいなかった、机の上には皿と…手紙か?
【仕事に言ってきます、朝ごはん食べてくださいね。
帰るのが少し遅くなると思いますので、 先に寝てもらっても構いません by星導♡】
だってさ、なんか♡ついてるし…本当に恥を知らねぇやつだな、
…朝ごはん食うかぁ、
てか昨日普通にヤバかったな…カゲツヤバそ
まぁ知らねぇけどなそんなのウェンに犯されとけ! 星導とヤりやがって!
…今日何しよかな、暇だ、出掛けるか?でも一人はなぁ
誰か誘うか、暇そうなやついねぇか…?流石に
マナとかどうだ?
【なぁ、今日暇か?】
【ん?ロウか全然暇やで!】
【そ、なら出掛けねぇか?】
【いいぞ!じゃあ、12時頃に集合しよな!】
【おう 】
準備するか…
12時頃…
ここであってんのか?
〈おーいこっちやぞ!〉
「分かってるって、てか何でお前いんの?」
「俺マナしか呼んでないけど?」
《まぁまぁ!いいじゃん!俺も暇だったしさぁ!》
「まぁいいけど…」
〈なぁ、俺あれ食べたい!いこや!〉
《良いね~!いこいこ!ロウ早く!》
「おい、走るなよ!」
と言いながらも追いかける
注文したのは、クレープだった、美味そ普通に
《マナ、クリームついてるよ!》
〈どこや?〉
《こっち向いて!…とれたよ》
って言ってクリームを舐めた、こいつら…
〈なっ、/ロウ居るから/〉
「お前ら、…俺の前でいちゃつくな!」
《いちゃついてませんけど〜、取ってあげただけですけど〜?》
〈ま、まぁ一旦落ち着こ!〉
〈て、てか、ロウは何か用事でもあったんか?〉
「別に、暇だったから呼んだだけだけど」
〈ならなんか、買い物しに行かん?買いたい物があるんやけど〉
《いいねぇ~!俺は賛成!ロウは?》
「俺もいいぞ」
〈ありがとうな!じゃほんなら行きますかぁ〜! 〉
買い物かぁ…何か買う物あったけな?
……あっ、香水!ちょうど切らしてたんだった
ショッピングモール
〈俺あの店行って来るわ!〉
《じゃ、俺も着いてく!》
「俺あっち行ってくる 」
〈了解!終わったらここで待っといてな~!〉
「買いに行くか…」
どこだっけな…あっ、あった、2個買っとくか?流石に多いか
レジに行こうと思った瞬間星導の使っている香水が目に入った、
買おうか迷ったけど
「買うか…」
ま、まぁ星導も香水ないかもしれないし!俺が欲しいわけじゃないからな!
レジが終わった後待っといてと言われたとこに行くともう二人が立っていた
「早すぎだろ」
〈まぁな!マグカップ買うだけやし!〉
《ロウは何買ってきたの?》
「えっ、あぁ、香水…」
《怪しいなぁ…》
《袋の中見せてよ!》
「無理だ」
《何でだよ!》
めっちゃ引っ張ってくるじゃねぇか、そんなに知りてぇか?
「あっ!おい!」
手が滑り袋を取られた
《ん?、香水2個?》
気づかねぇか?
〈これ片方ロウの使ってるやつじゃなくない?〉
「えっとぉ、…気分だ!」
〈そぉ?〉
おい、感が鋭いなマナはと思っていたら、
《…んぅ~?これさ星導が使ってる香水じゃね?笑》
「なっちげぇよっ/」
《絶対そうだって!案件でやったから俺知ってるもんねぇ〜!》
「なっ!星導のも無くなりそうだったから買っただけだ!」
《そういってぇ〜?どうせロウが使うんでしょ〜!》
「黙れ!!」
〈二人とも!〉
「何だよ」《何?マナ 》
〈そろそろ時間もきてるし解散にしよ!〉
《確かに、時間経つの早いな~!》
「分かった、じゃあな、」
〈また遊ぼなぁ~!〉
家には着いたが星導は居なかった
仕事忙しいのか…少し寂しいがもう夜飯の時間か、ま、適当に何か食べるか
・・・・・・・・・・・・・・・
「そろそろ寝るか」
結局星導は帰って来なかったけどまぁ、朝会えるしな
星導視点
もう仕事多すぎるでしよ!
夜中の2時って、さすがに小柳くんも寝てるか〜
家についてただいま~と言っても返事は返ってこない、ですよね〜
風呂に入りご飯は…今日はいっか
テーブルの上に何か置いてある?紙袋?まぁ明日でいっか
寝室にいくと小柳くんが寝ていた
『相変わらず可愛い寝顔ですね、』
と言い寝た
小柳視点
翌朝めが覚めたら横には星導が居た
「今日はいるのか」
『…はい、いますよ』
「わっ!起きてたのかよ 」
『はい、下行きましょう』
「分かった」
リビングに着くとテーブルの上には昨日買った袋が置いてあった
『そうだ、これなんですか?』
「あー昨日買ったやつ」
『そうですか、中見てもいいですか?』
「それはダメだ!」
『ま、小柳くんに拒否権はありませをんけどね』
『香水?俺のもありますけど、買ってくれたんですか?』
「そうだ、きらしてると思ってな! 」
『そうなんですね、ありがとうございます、貰ってもいいですか?』
「…それは、む、無理だ…」
『何でですか!?』
「そ、それは…まぁ、そのかわり俺の香水あげるから、な?」
『分かりました、けど、それ何に使うかだけ教えてください 』
「は!?…それは…言えない//」
『ふーん、そうですか、別にいいですけどね』
「何で聞いたんだよ!」
『…あっ、言い事思いついた…』
「…?」
・・・・・・・・・・・・・・・・
「星導?どこ行くんだ?」
『ライ達の家に泊まる事になったんですよ、』
『だから、3日ぐらい、いい子にしててくださいね』
「…あっそ…いってらっしゃい」
『はい』
1時間後
ピンポーン
《あっ来た!》
『お邪魔しまーす』
荷物を置かせてもらってソファに座らせてもらう
〈で、何で来たん?〉
『それはですね~、小柳くんが俺の香水を何に使うか教えてくれないからです』
『会ってなければ、使うのかなーと思い泊まらせていただいてます 』
《そんな理由でかよ!》
『ま、という事で3日間よろしく』
〈でも、どうやってわかんの?〉
『あぁ、それは家にはカメラがついているので』
《えぇ~…》
『何ですか?』
《別に〜》
〈ま、泊まらせて上げてるお礼でご飯は毎日作ってもらうぞ! 〉
『は~い』
『それにしても暇ですね~』
《じゃあゲームしよ!》
〈俺もしたい!〉
『ちょうど暇だったので』
1時間半後
〈ふー、疲れた!〉
《それな!てか腹減った!星導、飯!》
『分かってますよ、作ってきますね』
『できましたよー二人とも』
〈おー!美味そ!〉
《いただきまーす!》
〈ん~!美味!〉
《ロウはこれ毎日食えんのか!いいな〜!》
『そんな事ないですよ』
ご飯が食べ終わった
《てか、明日する事ないんだしコラボ配信しようよ!》
《俺は全然いいよ!》
『まぁ、暇ですしね』
後は風呂にはいって寝るだけ
寝るのはお泊まり用の敷き布団
小柳視点
なんだよ、星導のやつめ、仕事の後はお泊まりかよ、俺もつれてけよ
なんでわざわざ一人にすんだよ
そのかわり好き勝手させてもらうからな!
まずは星導の部屋だ
ガチャ
案外綺麗だな、ぱっとみ何もなさそう?つまんねー
PCも見よ、カチカチ
こっちも何もないゲームの事調べてるだけじゃねぇか
もうでよ、それで今日は寝よ
1日目終了
星導視点
昨日はそこまで香水を使っては無さそうだったな
まっ、俺の部屋に入ってる事はバレバレですよ〜小柳くん、
今日はコラボ配信かぁ~、実質オフコラボだけどね
それまで何して時間潰そうかなー
ていっても、もう夕方出しなぁ~
カメラでも見ときますか、何か分かるかもしれないし
小柳視点
明後日に星導は帰ってくんのか?
そうだ!こういう時のために星導の香水があるんだな~
どこやったけな、?ガサガサ
おっ、あった!3回ぐらいかけとけば匂い消えねぇだろ
何回かいでも飽きねぇ…
てか星導の匂い何か…勃ちそうっていうかもう勃ってんだけどさ!
星導いないしいいのかなぁ…でもおさまりそうにないし…一回だけ!
「ふっ、…ぅッ、あっ…んっ♡」
グチュグチュ
「はぁッ…、ん♡あっ、…イクぅ…」
ビュッビュッ
「…ふっ、疲れた」
処理が終わったら飯食うか
星導視点
なるほどね~
小柳くん俺の匂いそんなに好きですか、
《おーい、星導!そろそろ配信始めるぞ!》
『は~い、今行きます』
《今日はマナと星導とコラボ配信でーす!》
〈どーも!緋八マナです~!〉
『星導ショウです、』
《今日はスプラ配信だよー!》
コメント
珍しいメンツだ~!
スプラ配信久しぶりで嬉しい!
頑張れ〜!
《やられた!左に一人!》
〈了解!やったわ!〉
『ナイス!右に二人います!』
《わかった!今行く!》
〈俺も!〉
『助かります』
finish!
〈おー!ナイス!〉
『ふー危なかったですね』
《てかさー狭いんだけど》
〈しょうがないやんイス2台しかないんやし〉
『そうですよ』
〈そうだけどさ、何で俺が星導と二人で座らなきゃダメなんだよ!〉
〈マナのイスの方が大きいじゃん!〉
『まぁ、体格差的にね?笑』
《俺が小さいって言いたいのか!》
〈笑〉
コメント
どういう状況?笑
なんだ?同期てぇてぇか?
イチャイチャすんなって笑
二人で座るってゲームやりにくくね?笑
2時間後
《そろそろ終わりにしますかー!》
〈せやな! 〉
『そうですね、』
配信が終わった
この後はご飯たべて風呂にはいって寝た
2日目終了
〈明日かぁー!星導が帰るの〉
『そうですね』
《せっかくだし今日外食しに行かない?》
『いいですね』
〈どこ行くんや?〉
《そりゃ高級レストランでしょ!》
『そんなお金誰が払うんですか?』
《星導しかいないでしょ!》
『無理です』
〈そこをなんとか!〉
『…仕方がないですね〜』
《やった!うちのマナが可愛いすぎて断れなかったか!》
〈やめろよ!/〉
『惚気は俺がいないとこでやってくださーい』
小柳視点
星導が帰って来るのは明日か
…長いなぁ、今日星導の部屋で寝ようかな
流石に1日寝ただけじゃ気づかないよな?
風呂入ろ
・・・・・・・
そろそろ寝るかぁ
やっぱ星導の匂いすごいすんな、そりゃそうか
星導の部屋なんだし
「早く帰って来いよ…」
星導視点
ちょうどカメラをみていた
可愛いすぎるだろ!
バレないからいいやとでも思ってるんですかね!
早く帰ってあげたい!
(ちゃんとレストラン払わされました)
3日目終了
《じゃあな!星導!》
〈また来てもいいでな!次はロウも連れて来いよな!〉
『分かりました、では』
一旦切ります
続きはそのうち出ると思うので待っていてくれたら嬉しいです💦
後、ちょっと書き方かえたので読みにくかったら申し訳ない!
長くなったので誤字とかあるかもしれない!
では、また次回に会いましょう!
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