レッツゴー!
敦視点
乱歩さんが、出張から、帰ってきて、今の状況を知り、
発した言葉は、
敦「やっぱりッッ、、」
僕は、あれから、国木田さんを無視して、一言も喋らなかった、
国「ぉッ俺はッッ、」
乱「国木田、お前に、出来ることは、」
乱「太宰に謝ることだ、」
国「ッッ、はいッッ、」
僕は、怒りで、おかしくなっていたのだろう、
奥底に閉じ込めてた想いを、全て出してしまった
敦「あんなにッッ、太宰さんにッッ酷いこと言っておいてッッッ、」
与「敦ッッ、仕方ないんだよ、乱歩さんは、出張中だったから、」
敦「電話でもッッなんでもッッしたらッッ良いじゃないですかッッ、」
敦「分かりませんッッ、もしかしたらッッ、心優しい太宰さんならッ、許すかもしれませんッッ、」
敦「なんの力もない僕をッ、救ってくれてッッ、」
敦「そんな優しい人にッッッ、好きなだけッ暴言吐いといてッッ、」
敦「何が人を、救う側は、お前には似合ってないですかッッ、?」
敦「貴方のほうが何倍もッッッ、」
敦「向いてないじゃないですかッッ、(泣)」
敦「どうかッッ、どうかッ、もう、太宰さんの目の前にでないでくださいッッ、(泣)」
敦「僕の大切な人を傷つけないでくださいッッ、(泣)」
国「ッッッ、」
国「すまんッッッ、」
次回
最終話
川から、打ち上げられた、遺体
前回ね、1日で1000いったのよ、どゆこと???
♡15
コメント
3件
えへへ犯人Aです(?)