晴明＆祖晴 総受け集

こんにちは！

今回はリクエストで貰った青祖です

青龍の口調がいまいち分からなかったので

おかしい所があるかもです💦

⚠️注意⚠️

R18です

キャラ崩壊してます

誤字脱字があります

苦手な人は回れ右

なんかよくわかんないです。

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ー任務帰りー

祖「ふぅ、」

思ったより妖怪の数が多くて手こずってしまった。

それに怪我も多少してしまったから

帰ったらみんなに怒られるだろう。

ｶﾞﾗｯ

祖「今帰ったよ」

朱「ちょっと晴明くん！？何その怪我！！！ 」

白「晴明様の綺麗なお肌になんてことっ、！！！！！」

玄「今すぐ手当しましょう」

青「あわわ、、、、」

祖「すまないね」

きっと明日は道満に凄く笑われるのが目に見える。

その為にも何か対策でも考えている僕のことを

ずっと見ている青龍がいた。

祖「青龍？」

青「……いし…う」

祖「おーい？」

ﾌﾘﾌﾘ

青「はっ、！すすすすすすすっすみません、、！！！！！」

白「全く、晴明様に見とれるのも分かるが無礼だぞ。」

朱「それ白虎ちゃんが言う、？？？？？？」

白「お前には1番言われたくない！！！！！！！！」

祖「ふふっ」

ー手当終わったー

祖「ありがとね玄武 」

玄「いえ、安静にしていてください」

祖「じゃあお言葉に甘えて今日は寝るよ。おやすみ」

朱「おやすみー」

白「良い夢を」

青「おやすみなさい、」

ー寝室ー

祖「ん、」

まだ血は止まっていないみたいだ。

じんわりと痛みが襲う。

祖「寝てれば止まるかな、」

僕は再び目を閉じた。

ー数分後ー

祖「ふ、ぅｯ、、」

なんだろう、痛い。

痛くて、重くて、変な感じ。

僕は目を開けた。

祖「……青龍、？」

青「……」ﾍﾟﾛｯ

祖「いｯ、、」

目を開けたら僕の傷口を舐めている

青龍がいて、驚きと動揺が隠せなかった。

祖「なに、してるの…？」

祖「痛いから、少し離してｯ、」

ｶﾞﾘｯ

祖「い”ｯ、、！？」

祖「ちょｯ、青龍ｯ、！！！！」

ﾄﾝﾄﾝ

だめだ。肩を叩いても反応がない。

しかし、なぜ僕の血を、

祖「ふｯぅ、んｯ、、」

青「…し…い」

祖「、？」

青「…おいしい、、」

祖「ｯ、！？！？青龍ｯ！！！！！！」

ﾄﾞﾝｯ

青「…ぁ、え、？」

祖「青龍大丈夫かい、？」

青「晴明様、？血が……」

祖「…休んだ方がいい。きっと疲れているんだ。」

青「…い…そう、」

祖「ん、？」

青「おいしそうなんです、晴明様が、」

祖「美味しそう、？」

美味しそうとは、僕は一瞬頭が追いつかなくなり

少し考えたけれど、やはり分からない。

人を美味しそうなど思ったことがないから。

青「ごめんなさい、守護神失格ですよね、」

祖「青龍。」

ﾊﾞｯ(手を広げる)

祖「どうぞ。」

青「晴明様ｯ、！？！？」

祖「いつも都を守ってくれているお礼だよ。」

青「いやしかし、、」

祖「遠慮しなくていいよ。おいで。」

青「ｯ、、、はい、❤︎」

ー途中からだよー

祖「う”ぁ”ｯ、！//////////♡♡」

青「とても愛らしいですｯ、////////❤︎晴明様ｯ、！//////////❤︎」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｺﾞﾁｭ

祖「あ”ぁ”ｯ、！？！？！？//////////♡♡♡♡」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ

ｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭ

祖「い”ったばっかぁ”ｯ、！！！！！！//////////♡♡♡♡♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

青龍は僕の声が聞こえていないのか、

腰をうちつけることを辞めなかった。

祖「せいｯ、りゅぅぅぅ、ｯ、、、！！//////////♡♡♡♡♡♡」

ｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭ

祖「ん”あ”ｯ、！！！！！！//////////♡♡♡♡♡♡♡♡」

ｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｸﾞﾎﾟﾝｯ！

祖「や”あ”ぁぁぁｯ！？！？！？！？//////////♡♡♡♡♡♡」ﾌﾟｼｬｧｧｧｧ

祖「ま”ってぇぇｯ、！！！！！！！//////////♡♡♡♡♡♡」

ｸﾞﾎﾟﾝｯｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｯ

祖「う”あ”ぁぁぁぁぁｯ！？！？！？//////////♡♡♡♡♡♡♡♡」

青「出しますねｯ！❤︎晴明様ｯ、！！！❤︎」

祖「ちょｯ、！！！//////////まってぇｯ！！！！//////////♡♡♡♡♡♡♡♡」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

祖「あぅｯ、//////////♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

ー朝ー

青「本当に申し訳ございませんでした、、、、」

祖「いや、いいんだよ。にしても何であんなこと？」

青「実は妖怪と戦っている時に、妖術をかけられてしまって、」

祖「そっか、でも青龍が無事なら良かったよ。」

青「晴明様ぁ、、、(泣)一生ついて行きます、、、！」

祖「ふふ、頼もしいね。」

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どうでしたか？

青祖って見たことなくてよく分からない内容に

なってしまったんですけど、、、、

次は朱祖です！

お楽しみに！！