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注意 アメ日帝
日帝 「…」
(何故だろう…最近は視線を感じる事が多くなってきた)
隠れて
見つめて
米国 「…ッ♡」
極めて、控えめ
気づいて
気づいて…ねぇ、気づいてよ
米国 「はぁ…チッ…」
足りない物、ばかり増えていくんだ。
ほんのり辛いなぁ笑
その度ごと、情けないじゃ済ませられないんだ。
日帝 「…べ、米国ッ!!」
米国 「どうしたんだ?」ニコッ
日帝 「ど、どうしたッて…!お前…なんで」
先輩やソ連、イタ王達を殺してるんだ…?
地獄の連鎖に知らん顔
ほんとの続きを考えないように
米国 「…あ!」
(やべ、サングラス落としちっまった)
拾おうとしたら、女性の手があたった
米国 「…え?」
見初めて
日帝 「ご、ごめんなさい!
勝手に触っちゃって…」焦
あわせて
米国 「い、いや…いいんだ」
見惚れて
米国 「ありがとう…」
でれでれ
日帝 「ベッ…米国!!お前、いい加減にしろ!」
日帝 「こ、こんなッ…ことしてッ!!」
米国 「悪いなんて思ってないさ。
日帝ちゃん♡ 」
日帝 「…ッ」睨
今になって、首をぎゅっと締めてくる
優しい思い出
日帝 「米国さんって言うんですね」
米国 「嗚呼、日本語ではな」
日帝 「いい名前ですね!」ニコッ
米国 「…ッ?!//」ドキッ
昇っただけ沈むはお約束
日帝 「…ッ!!」焦
米国 「日帝…ちゃん…♡」
待ってそうゆうの
怖すぎる!!
R18
日帝 「べッ…米国…!///♡こ”、こ”ん”な”こ”.と”…して”ッ♡♡あ”ッ♡♡」
米国 「あ”はは♡♡パンッ♡パンッ♡」
日帝 「ん”ッッ…?!////♡♡」
ここで終わります
以外にはずかしいですね
エッチなの書くの…(泣)