TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

訓練兵団に入って早くも1ヶ月がたったある日。

エレナ「そろそろ立体機動の訓練本気だそうかな」

ライナー「どうしたんだエレナ風邪でもひいたのか」

エレナ「…」ゲシ

ライナー「無言で蹴るなよ…イタッ!悪かったって」

エレナ「ユミルにいいつけてやる」フンッ

ライナー「…」

ベルトルト「どんまいライナー」ポン


エレナはこの1ヶ月本気を出さなかった訳では無い

立体機動の動きに耐えれる身体に調整していたのだ

今エレナは柔軟性、筋肉の動かし方共にトップクラス

小柄な体型から繰り出される斬撃は予想より遥かに深い。


ユミル「エレナ本気を出すのはいいけど、無茶するなよ」ナデナデ

エレナ「分かってるよユミル。ちゃんと加減しながらやるから」(๑⃙⃘´ω`๑⃙⃘)⌒)

ユミライベル(今日のエレナはやけに素直だな)

エレナ「それでねユミルお願いがあるの」ウワメヅカイナミダメ

ユミル「似(クッ…可愛すぎるぞこの天使、破壊力半端ない。)仕方ない可愛い天使の頼みだ聞いてやる」

エレナ「立体機動装置の設計図書いて〜おねが〜い」

ユミル「分かった。書いてやるけどちょっと時間くれ」

エレナ「さすが私の旦那かっこいい♡」メニハート

ライベル(やばい!ここは脱出だ)

スタスタ

進撃の巨人〜エレン逆行〜

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

46

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚