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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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天羽組にスカウトされた🌸ちゃんスカウトされて小峠の兄貴が🌸ちゃんをスカウトするが強さは情報を得てスカウトすることに

小林の兄貴や他の兄貴たちは強さを見抜いたようです

🌸『なんか治安悪くない…』

半グレ「姉ちゃん可愛いな遊ぼうや」

🌸「……」

半グレ「おい無視すんなや‼️」

🌸「うるせえ(^ ^)(圧)」

半グレ「!?やんのかゴラ」

🌸「殺すぞ…」

半グレ「覚えとけよ!?」

🌸「やれやれ弱いやつのセリフだわ」

小峠「…ん?なんだ?」


小峠story

俺の名前は小峠華太街を巡回してる極道だ 歩いてたら若い姉ちゃんが半グレどもになんぱされてるのを見た終始あの姉ちゃんの圧がえぐすぎて半グレ共がビビり散らかしてた

俺はあの姉ちゃんを助けた

小峠「おいなに姉ちゃんをナンパしてんだ…」

半グレ「お、おい小峠華太じゃねぇか逃げるぞ」

小峠「やれやれ姉ちゃん大丈夫か?」

🌸「あ、はい助けてくれてありがとうございます」

小峠「気にすんな俺が助けたくて助けただけだ」

🌸「そうなんですね。ではこれで」

小峠「ちょっと待ちな姉ちゃん」

🌸「はい何ですか?」

小峠「姉ちゃん名前は何だ?俺は小峠華太だ」

🌸「🌸です」

小峠「🌸ちゃんかなぁ俺は天羽組ってもんだ良ければ天羽組に来ないか?」

🌸「え、ですが私は一般人ですよ」

小峠「無理とは言わねぇよ行く宛て無いならうちに来ないか」

🌸「(確かに行くあてないな)もちろん行きたいですが私はその…」

小峠「なら着いてこい」

🌸「分かりました」


ここで切ります

🌸ちゃんをスカウト出来た小峠の兄貴これから狂人兄貴達と過ごす日々が始まります


上げてなくてごめんなさい中々内容が思い浮かばなかった更新頻度ばらつきが何とかストーリーを仕上げます仕事しながらになりますが良いねやフォローをお願いしますm(_ _)m

それではまた次回(o・・o)/~

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