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brsm
毒親もちsm
smは自分の頭の良さを下の方だ思ってます
⬆️本当は全然いいけど親のせいでこう思ってます!
受験の話です
地雷な方苦手な方🔙
それでは
すたーと!
─
俺の親は勉強に厳しい。まぁ、毒親だな
そしてもうすぐで受験がある。
怖い。けど少し学校が楽しく気は楽だ。
その理由は
shk)ぉはよ、、
nk)クソ眠そうじゃん
kr)どーせ夜中までゲームしてたんだろ?
shk)んまぁ、そーだけど??
sm)だと思ったわ。
kn)ね
ガラガラ
br)……ぉはよぉ、、
sm)おはよ
nk)おはよー
kn)おはよう
kr)おはよぉぉ
shk)ぉはよ、、
kn)寝坊?
br)ぅん、、、
nk)こいつも眠そうなの?ww(笑
sm)……w
こんな面白いやつらと友達になれたから。
高校に入ってから俺の学校生活は楽しくなった。
帰り道
kr)おっせー!笑
br)もぉ遅いよー??
nk)すまんー!
kn)上に同じく
shk)その上に同じく
sm)何言ってんだか。
sm)とりあえず帰ろ。
wt)はぁーい
nk)てかさてかさ〜
nk)俺らもう受験だよ〜?早くね?
shk)それな
kr)それな
kr)まぁ俺にかかればちょちょいのちょい、
wt)…(引
kr)え?
nk)いやもうこいつは置いておこう
kr)えひど…なかむくんに虐められましたー!!!
shk)んで話戻ろ
br)うんうん(頷
kr)……
kn)みんな何大学行くの?
shk)俺は△△大学。
br)ぼくもー!!!
kr)おーれーも!
kn)俺も志望校はそこだねぇ
sm)……俺も。
nk)皆同じって事ね
……
こんなこと言ったけど…俺は皆のように頭がいいわけでは無い。。
だから他の人よりも自分を追い込まなければいけない……
あー、やだ。
br)てかいいことあったの!!
nk)えなに
kn)なになにー?
shk)はよ
br)ふっふー!!
他の人には言っちゃダメだよー?
br)実はー!!推薦で△△大学行くこと決まったんだー!!!
kn)ぇえおめでと ー!
nk)えすご!おめでと!
shk)うわぁ、やば。すご。
sm)……ッ
そこからはあいつらの声が頭に入ってこなかったから体調不良として先に家へと帰った。
sm)はーっ、はっ、
呼吸が荒くなる
俺はこんなにも努力してるのに……
なんで?なんでなんで。
でも。アイツは悪くない。俺が悪い。
こんな考えをしている自分に苛立ちを覚える
あー、もう。息抜きしよ。
そう言ってベットに寝転び目を閉じる
─
次目を開けた時。インターホンの音が聞こえた。今いいとこだったのに。
そんな思いは置いて玄関へと向かう
その扉を開けるとそこにはぶるーくがいた
sm)……なんの用?
br)帰りの時辛そうだったから!!
br)入るよー!
sm)あ入んな!
sm)んで……ほんとになんの用?
br)だって辛そうだったからって!
br)なんかあったの〜?
こいつ……俺の気持ち考えたことあんのか
怒りが湧いてくる。
このままでは何も悪くないぶるーくに
八つ当たりをしてしまう。
ダメだとはわかっていても怒りを抑え切れることはなく。言ってはいけない言葉を言ってしまった。
sm)、俺の気持ち……考えたことあんのッ!?
sm)お前はほぼ毎日遅刻して……でも俺は勉強をしてから早くに学校に行ってまた勉強して……
俺の努力は報われないのッ、!?
やめて、やめてくれよ。
こんなの違うんだ。
本当はお前が……
自然と涙があふれる。でもこの怒りは収まらず、ずっと痛い言葉をぶるーくになげる。
sm)ッあ……
やっと勢いが止まった時には俺の目からの涙がものすごい勢いで溢れてくる
でもぶるーくは何も言わずに俺の背中を撫でる。誰かに背中を撫でてもらうなんて事は幼少期以来だった。
その事でよりいっそ涙があふれる
─
泣き終わるとぶるーくは声を掛けてくれた
br)すまいるはすごいよ。すごい。
勉強を誰よりも頑張ってて。それにみんなの事を大切にしてくれる。
何事にも一生懸命で。
実は頑張り屋さんで。
すごいんだよ。(撫
その言葉を言われた瞬間。
俺は分かったんだ。
きっと俺は誰かに認めて欲しかったんだ。
ずっと家族に認めて貰えなくて。
頑張っても無駄だったから。
br)ねぇすまいる。
僕はそんなスマイルが好き。
sm)え、?
急に言われた言葉で動揺を隠せない
それと共に顔が紅く染まる
br)急だったよね。ごめん。帰るよ。
sm)ッあ……まっ、、
そんな声は届かず。家の外へと出ていく
同様と怒りをぶつけてしまった事で頭がぐちゃぐちゃになる。
少し頭を冷やしてから考えようか……
─
一旦切るね!??
久々にクソ長い
次回をお楽しみに〜!
それでは
おつかれさまでしたー!!