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2 - きすだけ。(琉生視点

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2025年12月27日

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こんにちは。スタート↓


クソ眠..、そう思いながら下駄箱で靴を履き替えてたらドタドタドタッ..って馬鹿みたいな音聞こえてうるさいなーって思ってたら…

佐「るーいっ!おっはよーっ!」

急に佐藤が耳元で馬鹿でかい声量で挨拶してきて取り敢えず

琉「ん、はよ。」

って返したけどそしたら佐藤が

佐「琉生無愛想にも程があるよ..」

とか言ってきた、朝からうるさいしうざいから今日もベッドびちゃびちゃになるまで×す。

ー放課後ー

佐藤の事探したけど居なかったからひとりで帰ろうとしたら後ろから脅かされて反射的に叩いたら佐藤だった、だから

琉「ごめん」

って謝ったけど許してくれなかったから佐藤の顔掴んで無理やりキスした。

佐「っんん’!?ん,ふ’..、っ”..。」

息できなかったっぽくて可愛い、家泊まって欲しい。

琉「..今日俺ん家泊まって、」

って言ったら佐藤が目きらきらさせて

佐「いいの!?ありがとっ!」

って大喜びしてた、可愛い×す。

ー琉生宅ー

佐「おっじゃましまーっす!」

はしゃいでるの可愛い、一応コイツ17歳なんだけどな..泊まるだけではしゃぐの馬鹿だろ。

琉「先風呂入ってていーよ、飯作っとくし。」

こんな奴の為に風呂沸かした俺偉すぎ天才…って思ったけど好きだから仕方ない。

佐「はーい!お風呂借りるね!」

めっっちゃ可愛いし健気、仕方ないから玩具も使ってあげよ。

、、、

佐「お風呂上がったよー!温かかった!」

風呂が温かいのは当たり前じゃ..?って思ったけど馬鹿な所も可愛いから許す。

琉「ん、飯出来てるから食べよ。」

今日は佐藤が多分好きであろうオムライス作った、ベタ過ぎるかもだけどこれしか作れない。


終わり。続き♡5

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