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コンチャコンチャ
今回はね
メイドやりますやー!
スタート☆
注意
下手くそ
キャラ崩壊
侑「」
治『』
先『じゃあ今年の文化祭何するか決めるかー』
モブ『ハイハイハイ!メイド喫茶がいいと思います!』
モブ1『きもぉ、、、』
モブ『はァァ?!いいやんけ!お前ら前の文化祭お前らの好きなやつにしてやったけん!』
モブ『俺たちのもやらせろ!』
モブ2『そーだそーだ!』
モブ1『、、わかったわよ』
先『じゃあ今年の文化祭はメイド喫茶で!
決まりだな』
『『『はーい』』』
治『,,,』寝
「なぁ今年の文化祭何するん?」
角『知らないよ俺休んでたもん、、』
『え、知らんわ!、話し合ったんやけっ?』
「どうせ寝てたんやろ!」
『、ばれてもーたか、、』
角『ちょっと話聞いててよ、、』
文化祭当日
モブ1『ええ、美少女のモブちゃん来れないって!』
モブ3『えぇどうする、、?』
モブ1『、治くんにやってもらお!』
モブ3『ええねー!』
モブ『なぁサムお前何着るん?』
『はぁ?知らんわ』
モブ『俺はメイド喫茶やるんやで』
『ふぅーん、』
『俺も?!』
モブ『せやで?w』
『まぁメイドなければええわー』
モブ1『ねぇサム君!お願いメイド服着てくれなーい?!』
モブ3『ガチでお願い!!!』
『えぇ、角名にしてらええやん、』
モブ1『角名くんに聞こうとしたら逃げられちゃったのー!』
モブ3『おにぎり3個!どう!?!』
『やる』
モブ1『ありがとおお!!!』
『なんで俺が、、』
モブ『サム似合っとるでー!w』
『思っとらんやろ!!』
モブ『ガチでやで!』
『、、スースーするわ、、』
モブ『おいゆうなww』
ガラッ
『いらっしゃいませーご主人、、、??!』
「は、、、、」
角『あれ、、、』
『,か、かえ、、、、れッッ』
「、さむぅ、」
角『似合ってるじゃんw』カシャ
「お、1枚くれ、」
角『チューペット、』
「、、わかったわ」
『おい!撮るなや!//』
「ほらほらーご主人様やで?案内しなきゃダメやろ?」
『、、ッッ』
『、ご注文は何にしますか!』
「萌え萌えオムライスでぇ」
角『俺も、』
『、ワ、ワカリマシタ』
『どうぞ、美味しくなるおまじないする、で、』
「、、おぉ♡」
『美味しくなーれ、』
『萌え萌えキュン、、/』
角『、、』ピコッ
『お、おい!撮るなや!/////』
「、、、、」(サム可愛ええええええええええええええ!!!!)
な、なんやねん!
照れながらは反則やで!!!
ミニスカ、、猫耳、しっぽ!可愛いフリフリ!!なんやねん!?!可愛さ抜群や!!
無理可愛すぎや、
抱きしめたいわ、、
すぐにヤってしまいたいわ、、
可愛すぎ、、るやろ、、
角『、!!』
角『、、、つむ!!!!』
角『あつむ!!!』
「はい?!?!」
角『、一時停止しないでくれる、、』
「だってサム可愛すぎやもん、、』
角『、どうせヤリたいんでしょ』
角『今クラスの女子に頼んでお持ち帰り可能だってよ』
「、ありがとう角名」
グイッ
『、?!』
「ちょっとサム借りるなー!」
『は?!!!』
空き教室
ドサッ
「、、」
『、何やねん、、』
「お前可愛すぎるやろ、そんな、えろい太もも見せやがって」
擦
『んッッ、/』
「、なぁメイド服にあってるで♡」
『、ッッ♡』
ゴッチュン♡♡ゴッチュン
『あ”“ッッがッッ〜♡♡』
逝
「可愛ええなぁ、、♡♡」
「いつも可愛いサムがメイド服でもっと可愛くなってるのええなぁ♡♡」
ゴッチュン♡♡ゴッッ♡♡
『あッッヒュッッんあッッがッッ,,,逝ッッ、、♡♡』
逝
ゴッッ♡♡
『ちゅむッッ♡♡、ァッッ♡♡ちゅむ、ッッ♡♡』
「んー?なんや?」
『メイド服の俺かわえぇ、?♡♡』ビクッビクッ♡♡
「めっちゃ可愛ええよ♡♡」
ゴッチュンッッ♡ゴッッゴッッ♡♡
『ああぁッッ♡♡?!?!チカチカビクッ』
数十分後
「すまん、、遅くなってもーた、サムこのまま家に連れてかえるわ!」
モブ『あ、わかった、、お大事にな、、』