腐腐腐

俺は柊斗(しゅうと)最近は痴漢をすることにハマってるんだぁ♡

電車に乗ると朝なこともあり、満員電車。この中から良さそうな男を選ぶ♡今日はあの可愛らしげな男にしよう♡

ゆっくりその子に近づくと後ろに行き、物をお尻に押し付ける♡       

そうするとその子は感じているのか「ビクッ」となった♡ これがたまらない♡童貞かは知らないがかなり感度が良い♡

俺はそのままズボンの中に手を入れ物を直接触った

「んぁｯ」

やっぱり良い♡ このまま俺はその子の正面へ行き、ズボンのチャックを下ろした  かなりでかい♡また俺が触ると大きくなった♡ 苦しそうに楽にしてあげる♡

ｼｭｺｼｭｺｼｭｺｼｭｺ   

？？「ｯひゃあ////」 「ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ」

「次は〇〇駅」

いい所だったのにまあ降りるか  降りようとした時、その子は俺の腕を掴みこう言った

？？「もう行っちゃうんですか♡？」 

と、俺は我慢できずにその子を家に連れて帰ることにした。   

「ガチャッ」

そのままベットへ行き、手馴れたように服をぬがしていく

その子は少し照れていて、あそこも大きくなっていた。 「ｼｭｺｼｭｺｼｭｺｼｭｺｼｭｺｼｭｺｼｭｺｼｭｺ」

？？「いきなりｯ!?/////」

柊斗「そういえばお前なんて言う名前？」

？？「僕は優真(ゆうま)です」     

柊斗「そっかよろしくね優真♡」と言ったと同時に俺はアレを入れた

ズボｯ!!

優真「ん”あ”ｯ!?ﾁｶﾁｶ」

柊斗「可愛いねぇ♡ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ」

優真「んｯあ”っ♡」

柊斗「あっいい所見っけ♡ｺﾞﾘｭｯ!!」

優真「あ”ぁっ!?」

優真「イ”クｯ♡」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

その後2人は昼までやっていたそう