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グク「ごめんなさい、ミンジュさん僕我慢できないかもッ」
ドサッ
そいうと、グクは私をベットに押し倒した
ミンジュ「いやッ、」
ミンジュ「こないでッ」
何を言っても意味がなかった
ミンジュ「うむッ」
ミンジュ「んんッ・・・///」
グクは私を押した後に襲い掛かるようにキスをした
抵抗する私を無視して舌を入れてくる
ミンジュ「はっ…、ん、ぁっ」
グク「かわいい」
ミンジュ「ッ、、、!?」
グクの手がミンジュのアソコにふれた
グク「もうグチョグチョですね」
グクは濡れそぼり、ひくつくミンジュの秘部にそっと指を埋めた。
ミンジュの中は温かく、強請るように指に吸い付いてきた。
「ぅ、っあ、」
グクはゆっくりと、ミンジュが悦ぶところを探っていく。慣れた調子で内壁を柔らかくしながらも、確実にミンジュを高めていく。
「んっ、…ぅう、」
安定しない声を漏らすミンジュに、グクは自分自身の気持ちも高められていくのを感じていた。
ミンジュ「ふっ、」
ミンジュは、せめてもの抵抗として声を出さないよう口を手のひらでおさえた
グク「ミンジュさん、声聞かせて欲しいです」
ミンジュ「!?」
グクは、ミンジュの両手を頭も上に持ってきて片手に固定した、その間ももう片方の手はずっと動いている
その時
ミンジュ「っあ゛、!♡」
グクの指がミンジュの弱いところにあたった
グク「ここがいいんですねッ♡」
グクはミンジュのいい所がわかると突然、ミンジュの弱点であるそこを指の腹でめちゃくちゃに擦り上げた。
「ぁ゛っ?!ひ、ゅ、ゆびっ♡ぁ゛あ、ゃ、」
驚いて腰を浮かすミンジュを見てほくそ笑みながら、グクは撫ぜるような指の動きを繰り返した。
「どうです?、ここ好きなんですもんね」
「す、きじゃな゛、ぁっあ゛、?!♡ぐり゛って゛する゛のやめ゛、」
たかが指数本で、ここまで感じさせられている。その事実に、ミンジュは羞恥と被虐心が疼くのを感じた。
ミンジュ「やだぁっ、とめ!……て、っ、…いっち、ぁっ!うっ!」
グク「いってくださいッ!」
ミンジュ「だ、だめ゛っ…、ぅ、ひっ゛__…、♡むり゛っ!、はっ、♡…ぃ゛、いやっ゛、♡」
ビクッ
体が大きくびくついた
ミンジュ「ハァ、ハァ、」
初めの感覚に、頭が追いつかない
グク「ミンジュさんッ、もう挿れたいですッ」
グクはすっかり怒張し、反りたったものをミンジュの入り口に押し当てる。
ミンジュ 「ゃ゛め、ろっ、…っ゛ひ、♡」
そのままひと呼吸おいて、焦らすように擦り付けたあと、ゆっくりと腰を進めた。
「っあ゛、!♡」
小さく声を上げるミンジュの腕をシーツに縫い止めて、グクは半分まで入ったそれを一気に挿れた
ミンジュ「っか、は_…っ゛、?!……っ゛」
グク「ミンジュさんの中すごくきもちいですッ」
とんとんと、一定の間隔で動き続けるグク。
ふと、ある一点を擦り上げた途端、ミンジュがびくりと小さく身を捩った。
「ぁ゛、そこ、…」
「ここですか?」
口走るミンジュに応えるかのように、グクは彼女の弱点を擦り上げる。彼の興奮に呼応するかの如く、腰の動きは加速していく。
「ま゛っ…て゛、はやぃ゛、♡はや゛い゛よぉ゛……♡」
いやいやと首を振るミンジュを見て、グクはにやりと妖しげな笑みを浮かべた。
グクはミンジュの白い肩に噛み付き、驚くミンジュの鮮やかな噛み跡を舌でなぞる。彼女がぞくぞくと腰を浮かせたのを確認すると、今度は首筋をぢゅ、と吸って痕にする。
まるで、自身の所有物だと言うように。
「…ゃ゛、も゛ぅ、ぃ゛…ぃ゛ぐ……♡」
「いいですよ…僕も……」
そう言葉を交わして、二人は身を寄せお互いをぎゅっと抱きしめた。
「っ、あ゛__…っ、♡」
がくがくっ、と数回大きく痙攣して、ミンジュの中がグクのものを締めつける。
「っ、う、」
グクが数秒遅れて吐精した。
そのまま彼の体の力が緩む。
彼は、グクを抱きしめたまま、ゆっくり長く息を
吐いた。
ミンジュ「ふぅ…ッ、、、」
なんで、ッ、
もう体は収まるはずなのにッ
余計にアソコが疼いてる、ヒートのせいで頭が回らずミンジュはとうとう、口を滑らせた
グクの腕を力の入らない手で握り
グイッ
ミンジュ「も、っと、、」
グク「!?」
グク「はぁ、そんなに煽られるとやめてって言われても辞められませんよ」
あぁ、なんでもいいから早く入れてほしい
ミンジュの頭の中はもう快感によって埋め尽くされていた初めのヒートに彼女は我慢ができなかったのだ
ミンジュ「ッ、、、別に止めなくていいから」
ミンジュ「はや、くッ」
グク「わかりました」
グク「後悔しても、遅いですからね」
そ言うと、グクは自分のものを容赦なくミンジュの中に入れた
ミンジュ「んぁ゛ッ、!」
グク「入れただけでイッたんですか」
グク「可愛いですね」
ミンジュ「ぃ゛、ぁ゛あ゛……っ、!♡」
何時間抱かれたかわかんない、何回果てたかもわかんない
頭の中がぐちゃぐちゃでそれ以外のことが考えられなくて、頭が真っ白になっていくのがわかった
そのまま私は意識を失ってしまった