コンちゃん視点です☆
ちょっとめんどくさいんで
コピペしてそのままです
朝起きて自分の仕事をやる
自分は外交の仕事だからほとんど調べるだけで仕事は終わるが
よく徹夜し
[社畜イカ]とよく言われている
そこそこいい時間になったから食堂へ行く
自分の部屋と食堂はあまり遠くは無い
食堂に着くと意外にも早く着きすぎたみたいでまだ青い化け物と黒ガストしかいなかった
その次に天使の豚と軍医の管理人が来て
最後に緑の幽霊が来た
皆揃って
《いただきます!》
と言う
昼ご飯も食べ終わり
部屋に戻ろうとしたら軍医の管理人が
困っていた
どうしたのか聞いてみた
そしたら
「今日薬品届いたんですけど1人で運べる量じゃなくて…」
との事だった
流石に自分もこの量は無理だったから
近くにいた
天使の豚を頼った
「近海さんから手伝ってって言われたんだけど俺だけじゃ無理だからきょーさんも手伝ってくれない?w」
と言った
そしたら渋々と言う感じでOKを貰った
それから1時間ぐらいかけて
届いた薬品を医務室に運んだ
その後は自分の部屋に戻り仕事の続きをした
仕事をしいい感じの時間になり
また食堂に行った
また皆で揃い
《いただきます!》
と言った
なんとなくこの挨拶をしているが
なんだかんだこの瞬間が好きになっていった
夕ご飯も食べ終わり
仕事を少しサボることにする
サボると言ったら医務室なので突撃する
医務室に行ったら
軍医の管理人が少し困ってそうだった
どうしたのかと思い聞いてみた
そしたら
「国の予算が少しオーバーしていて…」
と言っていた
確かに薬品は流石に多すぎるし
他の軍隊の食事も幹部の食事もある
特に薬品が高くなっているらしい
「少し節約しないと…」
と言っていたが多分大半があの青い化け物のせいだと思うが
夜もふけ
流石に仕事に戻ろうと部屋に戻りかけたら
青い化け物に呼び止められた
「館の近くにある崖に行かない?」
と誘いを受けた
まぁ今日ぐらいはサボりまくってもいいか?と思い言ってみた
『書類結構溜まってるけどいい?』
と
そしたら青い化け物は少し考えて
「まぁみんなで行く方が楽しいから!」
と言っていて流石青い化け物だなと改めて思った
館の近くにある崖に到着した瞬間
幻想的な風景が広がっていた
正直そこまでだろと思っていたからビックリした
気付いたら口に出ていた
[綺麗]
と言う言葉が運営と被った時は
本当に大笑いをした
皆も大笑いを
しなんだか運営がひとつになったかのように感じた
そうすると緑の幽霊が
「ミンナデ横ニナッテミル?」
と言ってきた
皆もちろんと言いたげに首を縦に振った
自分も首を縦に振った
寝転がった景色はまた一風と変わった景色だった
黒に少し青と紫が混ざっている空に
星が散りばめられてる
その真ん中に丸い三日月があり
とても幻想的で綺麗だった
館に帰りもう寝ようとした時
軍医の管理人に呼び止められた
「さっき皆さんで撮った写真を総務室と医務室に飾りたいんですけど届かなくて…手伝ってくれませんか?」
とお願いされた
断る理由もなかったから手伝った
確かに医務室はギリギリ届くが
総務室は軍医の管理人だったら絶対届かない場所に置いてあり手伝ってよかったと思っていた
夜が明け朝になった
昨日の事を確認するべく医務室に行った
夢では無いのだろうが
なんとなく確認をしたくなった
医務室に着き
昨日飾った棚を見る
医務室が完成した時の写真と
昨日撮った集合写真があり
「やっぱ夢じゃないよな..w」
と声に出た
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