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「… ~ ♪ 」











鼻歌が広く、遠く、







どこまでも響く









オレはあいつの声、音色、全てが好きだ









オレの為に尽くしてくれる所も









オレの為に自らを犠牲にする所も









オレの事を愛してくれる所も









全部大好き









愛してる











…だから一緒になりたかった









そうしたら7n7も喜んでくれる










それほど愛してるんだよ











7n7、これから先も愛してる。















「…7n7、」











「、?…どうかしました?」











頭をこてん、と傾ける君











すごく愛おしい











「…何してんだ ~ ?」











「ふふ、見ていたら分かりますよ… ♪」












「へへ、ッ…w」










そうこうしているうちに完成したようだ











「…Shedletskyさん、こっち向いて 目瞑ってくれますか?」











「あぁ、わかった」











そわそわしながら何かを隠す7n7がとても愛おしい











…いや、全てが愛おしい












少しの間、目を瞑っていると何か頭に乗る感覚を認識した












「…っと、もういいですよ…!」












先程より音色が上がっている、少し期待を抱きながら目を開くと













…7n7が少し小さい鏡を持ってこちらを見つめていた。











「…気に入るといいんですが、… / 」











照れながらもそう答える君が持つ鏡を見ると、オレの頭に花冠が乗っていた。











「…ぅお、これ作ったのか…ッ、!?」











「はい、少し小さかったですか、…?」











「…ん ~ ん、丁度いい。」











「、…!」











「ありがとな、7n7ッ!!」











「…ぇへへ、っ…w」











横からはみ出していたアホ毛がぴょこぴょこと揺れる。











…仕組みは分からないがきっと感覚はあるのだろう。











そして、ずっと言いたかった言葉を君の手を握りながら発する











「…わ、…」











「…7n7、お前のことが好きだ。」











「…は、ぇ…ッ!?! / 」











「…へへ、かわいい…w」











「…、…..、/ 」











無言で下を向き、照れる君











やっぱり愛おしい。











…そして、最期にやっておしまい。












「…7n7、こっち来て…。」











「…、?…はい、」








そう言い近付いてくる君を見て、抱きしめる











「わ、っ…、」











「…大好き、愛してるよ… 7SEVEN。」












「…、…ぇ、は…、?」














…_グサ、ッ…゛

















「…ぁ゛、…ぇ…」











目を見開き、絶望した様な眼で空を仰いでいる。










「…か、ひゅッ… ぅ゛げほッ、げほ゛ッ…、」













「…、… な、んで…、゛」











口元に垂れている血を拭いながら答える













「…大好きだから、愛してるから。」











「…、も、と…ぃ゛っ、しょに…ぁ゛そびたか、った…、」










「…うん。」











オレはただ頷く












「しぇ゛ど、れつ、き ~ …さ、とも…」










「…、もっと一緒にいれるから。」










「…ゎた、しも…すき、で…ょ、゛…」










「、… オレは愛してる。」










「…ぇ゛へ、ずる、ぃ…なぁ、゛…、」












死にそうな時ですらいつもの様な笑顔を浮かべる君が好き、大好き。












「…せ、か…ぃ゛… いぢ、…あ゛ぃし、て…、゛…」










「… オレも世界一愛してるよ。」











「…、… おやすみ。」












まだほんのり生暖かい7n7を優しく抱き上げ、そう呟いた。






































雑談なくそうと思ったけど言い訳したいのでやっぱ話します。(!?)



ごめんね…シェドがすっごい病んじゃった。



もう!!!たころうくんが病みシェド作ってたからだよ!!!!!!あのスキン癖すぎるの!!!!!!(最低)



てかあれもやらないと…病気の…あんすちゃんが付けてたやつ…あれね…うん…



そういえばたころうくんやるって言ってたな。よし投げとこう。(???????)


あの…お願いだから語彙力くれませんか。


あ…やり途中の小説減らさないと…😭😭😭😭😭😭😭😭


あと誰か私にネタを恵んでください。ありきたりなやつしか出ないです。


ちょっと見てこれ、


画像

こんなありきたりなやつしか出ないの!!!誰か助けて!!!!😭😭😭😭😭😭


はあハロウィンに小説出す予定あるけどなんも書いてないから書いてきます。😭😭😭😭

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332

コメント

14

ユーザー

待ってすこい…尊い爆発する、アイディア天才だろ想像しただけで鼻血(?

ユーザー

アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア↑↑↑俺も書かないと😭😭😭アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!いいですねグヘヘ病みシェドは可愛いです、イケメンです美味しいです!!!!!!!アホ毛がぴょこぴょこ動くぱぱさん可愛い!花冠被ったシェドは絶対美味しい!!!!!!!ぐへへへへへへへっへ

ユーザー

さっきまで他の推しを見てたら〇にかけになったのにこれのせいでクリティカルヒットされました😇どうも第何回目かわかんない〇を遂げた😇今美味しそうにポッキーを食べてる😊〇ネタが大好きな😊あと怖いのとかグロいのとか色々好きなあとハッカーが大好きな😇あとあとあとあとあとあとあとあとあと(???)色々好きな体がバグってる人だよ!!!!(すみません何が言いたいかわかんないっす)

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