【注】※全ての注意事項を読んでください🙇🏻♀️
・ツッコミ系の方々のお名前をお借りしています。その為ご本人様との関係は一切ございません。
・検索避けも含めR18です。
・cpはsmnrです。sm(攻)×nr(受)ですので、逆カプの方はご注意ください。
・漢字間違い及び誤字脱字等ありましたらご指摘頂けると有難いです。
上記を全て読んでくださった方のみ本編へ🙌🏻
1
nrくん side
今日はsmくんが仕事関係の飲みに行っているので、僕は初めての1人の夜。
特にすることもないし、暇なので先にお風呂を済ませて待っておく。
ガチャ…
僕が眠気と戦いながらうつろうつろしている時に聞こえた、ドアノブを捻る音。
走って玄関に向かう。
「たらいまぁ、//」
顔が少し赤いsmくん。
「おかえり、って、飲みすぎじゃない?」
「らいじょーぶらよぉ〜、//」
ふらふらしてる。絶対かなり酔ってる。
「大丈夫じゃないでしょ!
ほら、ベット行くよ?」
「えー、こっちがいー、//」
ちゅ…
唇に触れるだけのキスなのに、smくんの唇の熱が伝わってきて少しもどかしい。
「ん、…//」
「…ふふ笑笑、かわいー、//」
ニコッと言うよりへにゃ、っていう感じの笑い方。なんか可愛いかも、
「ん〜、nrく〜ん、、///」
首元に顔を埋(うず)められる。
なんだかいつもよりくすぐったく感じる。
「ぅ、…、んねっ、くすぐった、ぃ…//」
「んふふ笑笑
……あ、なんかいい匂いする、//」
「先にお風呂入っちゃったし……」
「僕この匂い好き、石鹸の匂い、//」
ぎゅう…と抱きしめられる。
「…ん、…..ね、ベット行こ?
smくん酔いすぎてるから早く寝ないと…//」
「ぇ〜、やだぁ〜、//」
「も、わがまま言わない」
「…ん〜、じゃあさ、…」
「…ッ、わ…、!?」
べろべろに酔ってるはずの成人男…性……
成人白玉にいとも簡単に持ち上げられる。
「ちょッ、!//重いから降ろして、!
僕重いからsmくん転けちゃうよ?!」
「え〜、ぜんぜん重くないよぉ〜?//」
少しもたもたとした足取りで運ばれた。
2
さっきまでのもたついた足取りからは考えられないほど優しく布団に降ろされる。
ちゅぅ…
また1つキスを落とされる。
「ん…ぅ、ッ…///」
「ちゅる、…くちゅ…」
今度は舌を絡められた。
「ん、ぅ…む…ッ、///
……ぷはぁ、ッ…///」
「…..っは、ぁ…//」
2人の口からいやらしい銀の糸が伸びる。
「…ね、nrくん、//」
「…ん、?//」
「…シたい。。//」
「………酔った勢いだから覚えてないとか言ったら許さないからね、?///」
「うん、!///」
3
ぐぐ…っという圧迫感と共に段々とナカでsmくんの熱を感じる。下腹部が熱い。
「んッ…ぅ、あぁッ、、ッ…///
…..ッあは笑、smくっ、おっき、…笑///」
下腹部をすり…っと撫で下ろす。恐らくこの辺まで入ってるだろうな、という箇所。
「……動いていー、?……//」
こくっと頷くと、smくんの僕の腰を掴む手に力が入った。
「あ、ッ、……」
ずる…とぎりぎりまで抜かれた熱が先程とは比べ物にならない速さで奥を攻める。
「ッ、あ、んッ、ぅあッ、sm、くっ、///♡」
一撃が重い。突かれる度、一瞬意識が飛びそうになる。それに耐えるため、必死にシーツに縋(すが)る。
「ん、ッあ、はやッ…あッ、!////♡」
顔を歪めたsmくんがその腰を動かす速度を更に早めた。
「やだやだッ、!いっちゃッ、あッ、////♡」
「イっていいよ、//」
「ッあ、ぁ…んん、ッ….〜〜〜ッ..///♡」
どくん。
ナカだけで出さずに果ててしまった。。
「は、…ぇ、、?ぼく、、ださずに…///」
「すごいね、nrくん ナカイキも出来るようになったの?//」
頭をやさしく撫でられる。いつものsmくんはもっとやさしく抱いてくれるけど、酔った時のsmくんは行為中に急にやさしくなる。なんだか、別の人に抱かれてるみたい。
「……ぇ、、ッあ、まって、ッ、!
ぼくいったばっか……///♡」
静かな部屋に再び2人の水音が響く。
「ッく、ぁ…ッ、ひぅ、ッ、やッ、あ、///♡」
「かわいーね、nrくん、 きもちー?//」
「んッ、きもちッ、ぃ…///♡」
smくんの首に腕を回す。
また1つ口付けをして首に回した腕を離さないよう必死に力を保つ。
「…ッ、も…でそ…//」
「ん、ッぁ、ぼくも…ッ…///♡」
内壁のイイトコを何度も擦られてまた果ててしまった。
「んッ、ぃ…いく、ッ…〜〜〜ッ///♡♡」
「ッ…く、…〜〜ッ、//」
ほぼ同時にsmくんが僕のナカで果てた。
下腹部にまた熱を感じる。生暖かいような白濁の幸福。
「ん…、ぁッ…しゅ、smく、ぅ…//♡」
「かわい、、//
nrくん、だいすき、…//」
ぽふっ…と横にsmくんの頭が落ちてきた。
酔ってたからか、疲れて寝ちゃったみたい。
ちょっぴり重いけど、smくんの体温と穏やかで静かな呼吸が僕を心地よく夢に誘った。
コメント
69件
初コメ/遅コメ失礼します 🙇 少し前からフォローさせて頂いてる者です! 最初から終わりまで全部大好きでらぶですっっ!🫶🏻💖 何度見直したかわからないくらいずっと読み返させて頂いてますっ!💌 書き方も内容も語り方も全部が神過ぎてもう尊敬ですっ!✨✨ 勝手ながら尊敬様ですっ!😖💕 ( ぷろふ記載嫌であれば教えて下さい 🙇 ) お忙しい最中ですが頑張ってくださいっ!🙏🏻💞 尊敬様に対し愛を語った為長々とした文書になってしまいましたが長文失礼致しましたっっ 🙇
やばいめっっさ好きッッッッ フォローしておきました☆ よければ続き書いてほしいです🙇♀ もちろん無理だったら大丈夫です
最高すぎ(死(尊